旧:Google ハングアウト
Google Meet
更新日 2024-05-30
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2023/01/09
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画面共有や文書共有などのコラボレーション機能も実装されているため、複数の会議参加者がリアルタイムで情報を交換できるので、仕事やプロジェクトを効率的に実行することができます。また、GoogleドキュメントやGoogleドライブなどのGoogleの他のサービスとの連携も行えるため、他のGoogleサービスを使用している人には特におすすめできます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
Google Meetの導入により、リモートワークを行う際に、複数の人間が同時に会話を行うことが可能となりました。今までは、離れた場所から複数の人間が同時に会話を行うことが難しく、時間がかかってしまいましたが、Google Meetを導入することで、複数の人間が同時に会話を行うことが可能になりました。
これにより、リモートワークを行う際のコミュニケーションが効率化し、作業の効率化が図れました。また、各々の立場や状況を理解し合うことが容易になり、チーム間のコミュニケーションが改善されました。
具体的なエピソードとしては、私が所属するチームでは、Google Meetを導入して以来、リモートワークを行う際に、チームのリーダーがGoogle Meetを使ってチーム全体で会話を行うようになりました。今までは、メールなどで伝言板のような形で情報を共有していましたが、Google Meetを導入することで、他のメンバーが今何を考えているか、話していることをすぐに理解し、反応できるようになりました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- リアルタイムでリモート参加者とコミュニケーションが取れる
- 簡単な操作で会議を開催できる
- 会議参加状況を管理できる
このサービスの改善点はなんですか?
- ファイル共有が非常に面倒な操作で、プレゼンテーションモードであっても、参加者がいないとファイルを共有できない。
- 参加者が多いときに、画面が混乱しやすい。
- 遅延が発生しやすい。
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