株式会社ビズリーチの人材管理クラウド「HRMOSタレントマネジメント」
ハーモスタレントマネジメント
HRMOSタレントマネジメント
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/07/11
4/5
在籍確認
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目標から評価までを行えるサービスは他にもありますが、HRMOSタレントマネジメントはそこに加えて人材DBや1on1・サーベイなどの人事データとの紐付きがあるため、育成視点での活用がしやすいと感じています。UIも非常に操作性が良くストレスがないので、現場メンバーやマネジメントへの導入も行いやすかったです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
過去導入していた評価ツールには目標管理の視点がなく、各々が独自の目標設定フォーマットを作り、独自の場所に保管してチームごとに管理するといった運用になっており、そもそも一元管理ができていない状態でした。
その結果、「過去情報の全体データとして蓄積できていない」「情報が分散しているため、評価時の参照コストが高い」「チームによって記入内容が違うため、納得感のある評価に行き着けない」などの課題が多く発生していましたが、HRMOS評価を導入したことで、このツール由来の課題が概ね解決できています。
また、他の人事データ(人材DBや1on1の内容など)が紐づいているので、そのデータを合わせて使うことで育成観点での分析や課題の発見などにも活用できるのではないかと感じています。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- UIがわかりやすく、直感的な操作が可能
- 設定した目標と1on1や評価などの他サービスが紐づいており、目標を軸にした育成フローが構築しやすい
- 育成に関係する情報が一元管理でき、各情報を突合させることで多角的な分析が行える
このサービスの改善点はなんですか?
- 評価に備わっている水平調整が他の機能に比べて活用しづらい
- 旧遷移と新遷移が管理画面上に混在してるため、利用者(特に評価者)が迷ってしまう場面がある
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
推定投資回収期間(ROI):
わからない
推進者の導入ストーリー
所属部署:
人事部門
/
検討開始から導入までの期間:
1ヶ月
このサービスに決めた理由
・目標管理から評価までを一貫して1ツールで行えること
・HRMOSCOREとの紐付きで従業員と組織の情報を参照できるので、管理者としてスムーズな設定が行えること
・他に1on1やサーベイなどの機能があり、人事・マネジメント・メンバーの3方向にメリットのある仕組みが多い
サービスの使用環境
使用OS
Mac
使用ブラウザ
Chrome,Safari