クラウド型勤怠管理システム
ICタイムリコーダー
更新日 2024-11-05
匿名のユーザー
導入推進者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2022/12/02
3/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
シフト作成の容易さは他社と比較して簡単で、エクセルとのコピペに対応やドラッグで同一入力など便利である
勤務体系のマスター登録などが複雑で、マニュアルなども十分完備されていない
権限設定が不十分で、不必要な担当者が変更できる箇所も多数あり、変更履歴も取れない
改ざんなどの対策が全くされていない
導入当初年内対応とされていた機能バージョンアップも1年後に先送りで利用できない
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
複数拠点での勤怠管理が一元化された
タイムカードも廃止でき、時間集計なども単純化できた
その分、イレギュラーな勤務体系への対応が柔軟にできなく、別途確認、対応が必要な場面も発生している
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 打刻の簡易性
- 勤務時間のデータ化
- 集計データの出力
このサービスの改善点はなんですか?
- 時間有休への対応
- 改ざん防止対策(付与権限、変更履歴)
- マスター登録、変更の簡易さと実集計に影響する箇所の設定機能向上
サービスの費用感
導入費用:
5万円
/
年間費用:
22万円
/
推定投資回収期間(ROI):
わからない
費用に対する所感
他社と比較するとID単価は安く、月次での担当者のタイムカードチェックに要する時間も短縮できているので費用対効果はあっていると判断している
推進者の導入ストーリー
所属部署:
情報システム部門
/
検討開始から導入までの期間:
3〜6ヶ月
このサービスに決めた理由
シフト、スケジュール作成の簡易性
費用の安さ
複数拠点での勤怠管理の一元化が可能で、総務担当者の業務工数の削減と精度向上が見込めると判断した
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Edge
同じカテゴリのサービスと比較
ICタイムリコーダーと気になるサービスの2社比較や、複数のサービスを選択して比較・資料請求できます
すべて選択(6件)