Name: Zoho Wiki
Brand: ゾーホージャパン株式会社
Rating: 4.33 (3 reviews)

サービスの説明

Zoho Wikiでは、コンテンツ・ユーザー・ブランディングの管理、ワークスペースおよびWiki作成、エディタープログラム、通知機能、といった多種多様なサービスが用意されています。組織ごとのニーズに適した利用方法を選び、利用することが可能です。

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よく比較されるサービス

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4.7

4.4

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サービス画面 / UI

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料金プラン一覧

無料

プラン価格

0円-/月

月額/ユーザー

−

初期費用

−

最低利用人数

−

最低利用期間

−

3ユーザーまで無料

ビジネス

プラン価格

−

月額/ユーザー

324円-

初期費用

−

最低利用人数

−

最低利用期間

−

年間契約の場合の料金\n¥6,480/Wikiの追加\nワークスペース：無制限

機能ごとの評価

連携サービス

Google Workspace

Zoho Wikiの口コミ・評判

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レビュー分布

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従業員規模

1~10

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11~30

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31~100

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101~500

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ピックアップ口コミ

匿名のユーザー

ユーザー

IT/通信/インターネット系

利用状況：利用中

/

利用アカウント数：2件〜10件

投稿日：2023/05/14

4/5

チーム内のドキュメント管理に便利なツールです！

フリー版でも利用可能はwiki作成ツールです。通常のwikiよりリッチなコンテンツを簡単に作成でき、ドキュメント検索も容易で紙面のデータ化にも便利だと感じました。書類のデータ化でお悩みのチームにおすすめのツールと感じました。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

グループウェアとは別にチーム内の基本ドキュメントを管理したいと思い、Zoho Wikiを導入しました。チーム内の人員の入れ替えが激しいこともあり、手順書やFAQをwikiに移植し、入れ替わりに入った人員に対してすぐ目に通してもらうようにしました。結果チーム内の作業ミス、連絡ミス、情報の行き違いなどを大幅にカットできたのは嬉しかったです。書類の煩雑な整理業務を減らし、業務効率化にも成功できました。

匿名のユーザー

ユーザー

メーカー/製造系

利用状況：利用中

/

利用アカウント数：11件〜30件

投稿日：2023/12/12

5/5

マニュアルのナレッジ化

Zoho Wikiはオリジナルのテンプレートやテーマを作成することができます。これにより、チーム内で効果的なドキュメント管理が可能となり、蓄積したデータを効率的にシステム化することができました。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

Zoho Wikiの導入により、マニュアルがナレッジ化され、新しいメンバーへのスムーズな引き継ぎが可能となり、業務プロセスの効率向上に大きく寄与しました。

匿名のユーザー

ユーザー

エネルギー/環境/リサイクル系

利用状況：現在は利用していない

/

利用アカウント数：2件〜10件

投稿日：2023/01/03

4/5

在籍確認

いつでもすぐに使えるように、マニュアルを整備できます

扱う商品の数や運用フローが増えると、それに伴って増えるのもマニュアルです。どこにあるのか分からなくなったり、更新が追い付かないなど、よくあるマニュアル管理の課題を一括管理によっていつでも使える状態を維持する為に便利なツールです。アカウントの区分によって編集や表示もコントロール可能ですから、対象外のメンバーに情報が共有されることがなく、情報統制もしやすいです。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

情報を更新しても、通知が行き届かないケースってよくありますよね？この場合「Wikiをウォッチする」機能が便利でした。Wikiに内容の変更や更新があった場合にメールで通知が届き、常に最新の情報を閲覧することが可能に。いち早く運用の変更や重要な情報を全体周知したい場合に、漏れや見落としを防ぐことができした。