部署内で連携フローを開発できるようになった

異なるシステム間でのデータ連携をノーコード開発することができ、開発画面がフローチャート式なので、連携工程を視覚的に組み立てやすく、引き継ぎを行う場合に次の担当への説明も簡単に済みますし、複数人でフローを管理できていることでエラー発生時に対応できる人員が多く業務に影響が出づらい部分などは非常に重宝しています。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

これまでデータ連携フローを作成する場合には開発担当のエンジニアに開発をお願いしていましたが、まず開発担当者が多忙なことでお願いをしてからすぐに開発に着手してもらえず、結果として待つ時間が長くなり、その期間中に利用システムの変更があったりして正直効率が良くないと思っていました。 ASTERIA Warpが導入されて以降はスキルが無くても部署内で連携フローを開発することが可能となり、必要な時に必要なデータ連携フローをタイムリーに準備できるようになったことで業務効率を改善できました。