バックログ
Backlog
更新日 2024-11-16
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2023/07/15
3/5
在籍確認
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主に、自分の持つタスクの管理に使用しています。
何人かからリモートワークが多いため文章での指示をもらうので
いつまでにやるかの期限の設定、優先順位の設定、チェックボックスを付けて終わったか視覚的に分かるようになります。
自分の作業の整理、人に自分が今何の作業を持っているかを伝えるときに活用できます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
元々バックログを入れた背景が
作業の期限がそこまで明確ではなかった作業が多い部署で
今、作業がどれくらい進んでいるかが分かりにくく、加えてリモートワークというのもあり、進捗が個々人の把握でとどまってしまうことが多かったことがあります。
バックログを使用するようになって個人個人でタスクを管理することが出来、
ホームにある、WBSをエクセルで出力する機能などを使ったり
担当者でフィルタをすると、今、誰が何の作業をしているかが分かるようになりました。
ただバックログで全体の進捗を管理したい場合は、リーダーや管理者等が定期的にタスクをチェックして
全員が見られる場所(チャットワークやslack)あるいは打合せで進捗は共有したほうが良いと思います。
バックログはタスク単位でコメントを付けるため全員で状況を把握するためには
タスクごとに期限を設定する、優先順位をつけるを必ずやらないと分かりにくくなる特徴があります。
バックログを使用してよかったことはwiki機能です。装飾や操作も簡単に作成できるため
新しい人が入っても、ここを見たら作業の資料があるよと簡単にレクチャーできるようになりました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- タスクの作成がしやすい、装飾の種類や操作が簡単です。
- WBSをexcelでダウンロードすることが出来るため、チームで状況を共有しやすいです。
- wiki機能があるため、今この作業でどの資料が必要かを簡単に共有できます。
このサービスの改善点はなんですか?
- チームで進捗をアラートする機能があると今、誰が遅延しているかが分かりやすいと思います。
- タスクが切りっぱなしになることがたまにあるので、炎上のマークはつくのですが、別のサービスでもアラート機能があると良いです。
- 新しいサービスに興味がない、PCリテラシーが低い人にも進捗を簡単に共有できる方法があると助かります。