バックログ
Backlog
更新日 2024-11-16
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:301件〜500件
投稿日:2023/12/27
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
担当や期日を設定しながらタスク進捗管理ができるので、「誰で止まってるか」「いつまでに進行するか」をまとめて把握できます。そのため、プロジェクト型タスクの多いECやシステム関係の企業、他社が絡む際のプロジェクト進行に向いていると思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
メールでは履歴も追いづらく、進行がなんとなく止まってしまうケースがありましたが、Backlog管理で何のプロジェクトのどのタスクが誰で止まっているかが分かるため、催促もしやすくなりました。自部署ではやっていませんが、工数管理もできるので請求時の明細で使う場合もあるようです。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 担当者を設定してボールを投げ合う感じなので、担当者があいまいにならない
- 過去のタスク検索も、ステータスや担当者、テキスト等で自由にソートできて見つけやすい
- 参加しているプロジェクトのコメントも、任意でメールで受け取れる
このサービスの改善点はなんですか?
- 普段から使ってないユーザーだと、メンションしてもあまり気づいてもらえないことが多い。慣れないうちは注意が必要
- 特に環境を分けて複数使い分けている場合、多くのプロジェクトに参加していると、さすがに把握が難しくはなってくる。