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更新日 2024-12-18
匿名のユーザー
導入決裁者
IT/通信/インターネット系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：11件〜30件
投稿日：2024/03/12
5/5
在籍確認
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backlogの最も王道の使い方といえば、開発系の進捗管理・タスク管理・チケット管理が浮かぶと思う。その使い方であっても、当然非常に便利であり、開発タスクの分解とカテゴライズ、進捗管理や担当者管理、修正やバグFIXのチケット管理などを直感的に行うことができる。
また、それだけでなくBIZサイドのチーム内タスク管理にも便利であり、担当者ごとの工数管理などをしっかりと行うにも便利。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
開発タスクの進捗管理をスプレッドシートを用いてやっていたが、更新が面倒であり、タスクが増えた際のバージョン管理や工数計算なども面倒であったため、導入を実施。
その結果使いやすいUIと簡単な更新作業により、社内で面倒な作業なしで随時更新が行えるようになり、開発の進捗管理が非常に楽になった。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- UIが直感的であり、更新作業が簡単
- チケット管理がしやすく、修正要望なども画像やファイルと共に行える
このサービスの改善点はなんですか？
- 機能が複雑で、しっかり学ばないと使いこなすことが難しい
- チーム管理などをしっかりとやらないとメチャクチャになってしまう
サービスの費用感
導入費用：
0万円
/
年間費用：
6万円
/
推定投資回収期間（ROI）：
2〜3ヶ月
推進者の導入ストーリー
所属部署：
経営企画部門
/
検討開始から導入までの期間：
1週間以内
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Safari,アプリ