進捗を可視化して、チームの推進力がUP

複数のプロジェクトの進捗状況が一目で把握できるようになり、遅延やタスクの抜け漏れが大幅に減少しました。課題の登録から担当者の割り当て、期日管理まで一元的に行えるため、チーム全体の認識が統一され、スムーズな連携が可能になりました。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

以前は、プロジェクトごとに異なるツールやExcelでタスク管理を行っており、全体像の把握が困難でした。進捗状況の共有も口頭やメールが中心で、情報が錯綜し、認識のずれが生じることもありました。 Backlogの導入により、プロジェクトの進捗状況がリアルタイムに可視化され、チーム全員が同じ目標に向かって効率的に作業を進められるようになりました。また情報共有においても、プロジェクトの仕様書や議事録などの情報を一元的に管理・共有でき、ナレッジの蓄積にも繋がっています。