バックログ
Backlog
更新日 2024-11-20
匿名のユーザー
システム管理者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:301件〜500件
投稿日:2021/06/23
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
PJT管理についてフロー情報であれ、ストック情報であれ書くという事が最初の入口になると思うが人によって書く質がまちまちである。本アプリは使い勝手が良く世代やITリテラシー問わずだれでも使いやすいのだが、いかんせん書くことがメインのUIなので、ある程度こまめに記載する人達で使わないと逆によくわからなくなる。過去の内容を正しく把握し改善し続けられれば組織は良くなると思うが、まぁ人に依存しますね。。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
部署横断したPJTがよく立ち上がるのだが、backlogでPJTを立ち上げるだけでそこをプラットフォームとしてコミュニケーションの場が生まれ情報がストックされていくのが便利。ただダイバージェント化していく中で多言語対応なり、文字ではなく画像や描画、音声といった形でのアウトプットもしやすいUIになってほしいと思う。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- UIがわかりやすい
- コメントの★を10個つくと通知が飛んだり、遊び心がある
このサービスの改善点はなんですか?
- 子課題をさらに分解したい欲求にかられた時の解決方法がない
- ステータスが分類があいまい
- 書くこと前提とした情報共有となるが、もっとグラフィカルに情報共有できればいいと思う
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
60万円
/
推定投資回収期間(ROI):
2〜3ヶ月
費用に対する所感
本サービスがないと成り立たない部分が多分にある為、なくてはならないツールとなっている。一方で他のツールに切り替えるとき、過去のログをどうエクスポートし自社内に保存するべきか考えると恐ろしい気持ちになる。ぜひ今後とも魅力的なアップデートをお願いします。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間:
1週間以内
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows
使用ブラウザ
Internet Explorer,Edge,Safari