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フリーサイン
freeeサイン
更新日 2024-12-07
匿名のユーザー
導入決裁者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2021/08/16
4/5
在籍確認
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CloudSignでは1通あたりの料金設計となっているのに比較して、ランニングコストが一定であるNINJA SIGNは、契約書の締結数が多い当社としては、予実管理の観点からも、魅力的なポイントの一つだった。
また、基本機能の中に、締結について上位者の承認を必須とする設定があるので、担当者が勝手に締結をするリスクを回避できる点もよかった。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
押印の工数や印紙の判断の手間を削減したい目的と申請者が勝手に取引先と契約書を締結できない仕組みを模索しており、両者が叶うものであった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 料金が一定
- 承認権限機能がある
- 導入前後問わずサポートが充実
このサービスの改善点はなんですか?
- 直感的な操作がしにくい
- 他社とのAPI連携しているものが少ない
- メールアドレスを都度直打ちしなくてはいけない(転記ミスや工数)
サービスの費用感
導入費用:
25万円
/
年間費用:
80万円
/
推定投資回収期間(ROI):
わからない
推進者の導入ストーリー
所属部署:
総務・法務部門
/
検討開始から導入までの期間:
2〜3ヶ月
このサービスに決めた理由
ランニングコストが一定であること。承認制限機能の充実。導入前後を問わず、担当者の丁寧なサポートがあり、細かな確認もスピーディにできた。
機能は限定的であったが、費用対効果として問題ないものであった。
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome