カオナビエンゲージメントとは
カオナビエンゲージメントは、組織の状態とその要因を可視化できるエンゲージメント向上ツールです。従業員の主観を測るだけでなく、学術的な根拠にもとづいて、心身を削る負担となる要因と、活力になる資源となる要因の相関を明らかにします。
分析にあたっては、要因の発生源を会社全体の仕組みと、上司やチームの関わり方という2つの軸に分けます。これにより、原因と、改善に動く担い手が明確になり、全社で取り組むべきか、現場ごとに手を打つべきかを判断できます。設問は社会心理学と組織行動論の知見を反映したテンプレートが用意され、専門家の監修を受けています。
人材データベースと直結しているため、組織や権限の情報をそのまま使えて、異動があっても情報を付け替える手間がかかりません。レポートは人事や経営に向けたものと、部門のマネージャーに向けたものが分かれて作られます。根拠のある組織運営を目指す企業に向いたサービスです。
カオナビエンゲージメントのおすすめポイント
ポイント1
課題のキーマンを特定できる独自の設問設計
組織の調査では、満足度の点数は出ても、なぜその状態なのかが分からないことがあります。カオナビエンゲージメントは、状態を測るだけでなく、その要因の発生源まで踏み込みます。学術的な根拠にもとづき、心身を削る負担となる要因と、活力になる資源となる要因の相関を可視化します。そのうえで、要因がどこから生まれているのかを、会社全体の仕組みと、上司やチームの関わり方という2つの軸で分析します。
設問はこの分け方に沿って、全社なのか組織なのか上司なのかという主語を明確にした形で設計されています。何が要因かを可視化したうえで、それが上司なのか、チームなのか、会社の仕組みなのかというキーマンがはっきりします。
原因の分析から、誰が具体的な行動を起こすべきかという検討までを、迷わずにつなげられます。全社の仕組みを見直すべき話なのか、現場の関わり方を変えるべき話なのかが分かれば、打ち手を取り違えません。改善の担い手が定まることが、調査を実際の動きへ変える助けになります。
ポイント2
人材データベースと直結で設定と集計を省く
調査を実施するとなると、対象者の名簿を用意し、組織の情報を整え、集計のために属性を突き合わせる作業が発生します。カオナビエンゲージメントは人材データベースと直結しているため、組織や権限のデータをそのまま活用できます。
登録されている情報から設定と集計を行えるので、所属の変更や異動があっても、情報を付け替える手間がかかりません。閲覧の権限についても、人材データベースの内容にひもづけて設定できます。設問は、学術的な調査にもとづくテンプレートがあらかじめ用意されています。
実態が分かりやすく、原因から改善策を立てやすい設計になっており、自由記述や選択式の設問を追加することもできます。権限はロールごとに設計でき、各組織の長に自分の所属と配下の組織のレポートを見せる、といった運用も組めます。管理者以外の人事や運営の担当に、設定や配信、集計といった業務を任せることもできます。準備にかかる負担が軽いことが、調査を継続して実施する後押しになります。
ポイント3
立場に応じた2種類のレポートとAIの示唆
同じ調査の結果でも、経営が見たい粒度と、現場のマネージャーが必要とする粒度は違います。カオナビエンゲージメントでは、人事や経営に向けたレポートと、部門のマネージャーに向けたレポートが、内容と粒度を分けて作られます。
全社の傾向をつかみたい立場と、自分のチームをどう良くするかを考える立場の、それぞれに必要な情報が届きます。所属ごとのレポートでは、AIによる支援の機能も使えます。気になるカテゴリをレポートで確かめながら、要因の仮説と、それに対する改善の行動の示唆を複数の案として受け取れます。
この示唆は、その組織がどんな役割を担っているのか、目標や課題は何かという情報を伝えることで、組織ごとに最適化できます。タレントマネジメントの情報と組み合わせられるため、配置を検討する際の裏づけとしても使えます。経験や直感に頼らず、数値をもとに施策を実行して効果を測る流れをつくれることも大きな魅力です。
※BOXIL編集部調査情報
カオナビエンゲージメントの料金/プラン
無料プラン:なし
無料トライアル:あり
ー
- 月額/ユーザー
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- 初期費用
ー
- 利用人数
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- 最低利用期間
ー
- ※詳細は要問い合わせ
料金
※BOXIL編集部調査情報
カオナビエンゲージメントの機能/仕様
| 導入形態 | クラウド | 対応言語 | 日本語 / 英語 |
|---|---|---|---|
| OS | Windows / Mac | スマートフォンのブラウザ対応 | |
| iOSアプリ | — | Androidアプリ | — |
| API連携 |
|---|
| SOC | — | ISO | ISO/IEC 27001 |
|---|---|---|---|
| プライバシーマーク | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
| メール | チャット | — | |
|---|---|---|---|
| 電話 |
| テンプレート機能 | — | 集計データのダウンロード | — |
|---|---|---|---|
| ベンチマーク機能(業界他社との比較) | — | 調査項目のカスタマイズ | |
| 退職リスク・コンディションのアラート | 質問項目別の分析 | ||
| 自社でアンケート作成 | 個人単位での分析 | ||
| 回答途中の自動保存 | — | フィードバック・アドバイス | — |
| クロス分析(回答者属性別の分析) | 経営理念 | — | |
| 人間関係 | — | 組織風土 | — |
| 福利厚生 | — | 報酬 | — |
| 異動・昇進 | — | 匿名回答 | — |
| 実名回答 | パルスサーベイ |
※BOXIL編集部調査情報
カオナビエンゲージメントの画面/UI
カオナビの人材データと 直結した、高度な属性分析
サーベイの結果を、カオナビに集約した人材データと連携することで、手間なくより本質的な要因分析が可能。回答者の匿名性を担保したまま、人材データに登録された各社独自の切り口で組織の傾向を深掘りできます。 単なるスコアの可視化で終わらず、「どの切り口で」「なぜスコアが低いのか」という根本的な課題の特定に繋がります。
※サービス提供会社掲載情報
カオナビエンゲージメントの口コミ・評判
口コミサマリー
カオナビエンゲージメントのサービス資料
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カオナビエンゲージメント_サービス資料
※サービス提供会社掲載情報
カオナビエンゲージメントに関するよくある質問
Q 人事とエンゲージメントの管轄部署が異なるのですが、 個別での閲覧権限を設定できますか?
A 管理者Admは全権限を持つ為、全てのイベントの設定や結果確認が可能となります。 但し、配信先のグループごとに、サブAdmであっても権限を与えないといったロール設定が、エンゲージメントサーベイ機能内で個別設定が可能です。 ※β版ご利用中は一律Admユーザーのみアクセス可能です。Q 設問は全て固定で編集は不可ですか?
A 初期リリース時においては、デフォルト設問における「編集‧削除」といった操作は不可とさせていただいております。 社外ベンチマーク値との平均と偏差によりランクを判定しており、正しい判定結果をお出し出来なくなる為です。 デフォルト設問に加えて、追加の自由設問は10問程度追加可能となりますので、人事施策などのヒアリングはサーベイ実施時に合わせて、ヒアリングいただけます。Q 優れている点やカイゼン点の内容はAIで自動生成されていますか?
A β版ご利用中は各カテゴリに紐づく因果関係などを考慮し、注目ポイントや解決案などの固定 文言を表示します。 AIからの提案も検討しているため、実装でき次第β版に反映してお試しいただけるよう調整中です。Q 社外ベンチマークは誰が回答していますか?
A カオナビ利用の有無に関わらず、市場の正社員の方を対象に5,000サンプルを回収し、ベンチマーク値を算出しております。
※BOXIL編集部調査情報
