経費精算作業はスマホで完結。「現場のミカタ」の経費精算サービス。
スペンディア
Spendia
更新日 2024-10-08
匿名のユーザー
導入決裁者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2023/01/04
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
フロー定義が秀逸で、職務分掌の規定通りに設定することで審査・確認の自動化が実現。
経理回付においても一部まはた全部省略可能なりん議での条件設定したことで業務効率化が可能。
事前申請と精算伝票の使い方に気付けるとベストな利用が出来ると感じています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
情報の整合が課題でした。
小さく運用しはじめ、機能制約を知ること・みつけることで、業務および機能利用の磨きこみを実施。
現行業務にとらわれずに目的を何回もブレイクダウンしながら突き詰めていくこと=トライ&エラーでの導入・利用を今後も継続するといった方針で対応進めています。
まずは税務会計との整合について、連携データの特性と切り分けを行うことでTKCサービスへのインタフェース開発を実施し、共通費の整合を取ることが出来ました。
今後は、労務との整合について、人事データ連携とのインタフェース開発を現在進めています。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 承認フロー設定
- フォーム設定
- 費目明細設定
このサービスの改善点はなんですか?
- レポート出力あるいはBIツールサービス連携が欲しい
- スマホでの承認はかなり厳しい
- 環境構築におけるステージングが欲しい
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
40万円
/
推定投資回収期間(ROI):
6〜12ヶ月
費用に対する所感
低いと感じる。
インフラの減価償却およびセキュリティ対策費用、運用維持、サポートライフサイクルコスト比較による。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
営業・販売部門
/
検討開始から導入までの期間:
2〜3週間
このサービスに決めた理由
コストとカスタマイズ性と即時利用が出来る点
カスタマイズ性においては、フォーム・費目明細・フロー設定の機能が大変充実していると感じました。
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Edge,Safari,Firefox,アプリ
同じカテゴリのサービスと比較
Spendiaと気になるサービスの2社比較や、複数のサービスを選択して比較・資料請求できます
すべて選択(6件)