共同作業をもっと自由に安全に
Dropbox
更新日 2024-11-12
匿名のユーザー
システム管理者
IT/通信/インターネット系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：2件〜10件
投稿日：2021/06/24
4/5
在籍確認
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多様な共有方法でセキュアにファイル共有ができる。故に、運用管理者としてどのように適切な共有範囲を定義し整理するか？という運用を考えた上でルールを敷き導入しなければあっという間にジャングルと化してしまうので注意。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
大容量ファイルを社外ユーザーに共有する上で、社内用のクラウドストレージとは明示的にツールを分けて使用したいニーズがあった。共有リンク、チームフォルダ、Transfar等、恒常的な共有から一時的な共有まで幅広いファイル共有が出来、便利。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- ファイル共有の手段が多様である
このサービスの改善点はなんですか？
- リンク共有のデフォルト設定がONかOFFのいずれかしかない
サービスの費用感
導入費用：
0万円
/
年間費用：
2万円
/
推定投資回収期間（ROI）：
わからない
費用に対する所感
本来は既存のグループウェアで解決できるのであればそれに越したことは無いと思う。Dropboxである必要があるかについてはまだ見いだせていないのが正直なところ。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間：
1週間以内
このサービスに決めた理由
既にユーザーが使い始めていたことと、協力会社でも使用されており馴染みのあるツールだったため導入しました。
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows
使用ブラウザ
Chrome,Internet Explorer,Edge,Safari
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