オンラインストレージには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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【30秒でわかるこの記事の結論】企業規模と用途で最適解が変わるオンラインストレージ比較の要点
・導入シェア1位はGoogle ドライブ(20.33%)で、共同編集のしやすさと使いやすさが評価軸です。
・ツール連携で迷うなら、Microsoft 365中心はOneDrive、厳格な統制重視はBoxやBox/Box over VPNが選びやすいです。
・費用相場は個人向けが月額0〜9,000円程度、法人向けが月額数百円/ID〜数万円超で、課金軸(ユーザー・容量)とセキュリティ要件が価格差の決め手です。
→まずは「個人/法人」「共同編集/統制」「国内サポート/グローバル」を決め、比較表で候補を絞り、資料で最終確認するのが近道です。稟議に必要な根拠は、複数社の資料をまとめて取り寄せるほど早く揃います。
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オンラインストレージの料金 費用相場は1ID数百円~
オンラインストレージの費用は、個人向けなら月額0〜9,000円程度、法人向けなら月額数百円/ID〜数万円超まで幅が大きいです。価格が変わる主因は、課金軸(ユーザー単位か容量単位か)と、保存容量、セキュリティ要件、サポート範囲などです。
初期費用は0円のサービスも多く、たとえばKDDI ファイルストレージは初期費用が無料です。一方でPrimeDriveは初期費用(一時金)として、30,000円がかかります。データ移行支援や運用設計などの導入支援は別料金になりやすく、詳細は要問い合わせとなる傾向です。
価格差が出やすいのは、管理・統制機能の深さと、外部共有の安全設計です。たとえばBoxは無制限ストレージに加え、セキュリティやコンプライアンスを前面に出した法人プランを用意しています。FleekdriveもSSO連携やウイルスチェックを標準機能として挙げ、監査などは組織単位のオプション料金が設定されています。
厳格な情報管理が求められる業種や、社外協業が多い企業は、高価格帯を検討した方が安心です。具体的には、監査ログの運用、SSOや詳細な権限設計、外部共有の制御を必須条件に置く場合が当てはまります。一方で、利用者が少なく共有先も社内中心で、容量も大きくなくてよいなら、ID課金の低価格帯でも運用は回るでしょう。
無料で始められる選択肢として、Googleアカウントの15GBやiCloudの5GBなどの無料枠が代表例です。firestorageは無料会員が0円であることを明記し、ライト会員1,320円などに段階的に移行できます。法人向けは無料プランより無料トライアルが中心で、Boxは14日間、Fleekdriveは30日間、Fileforceも無料トライアルを案内しています。
無料枠やトライアルは検証に便利ですが、監査やSSOなどの必須要件は有料条件になることもあるため、契約前の確認が欠かせません。
オンラインストレージのシェア No.1は「Google ドライブ」

オンラインストレージの導入に携わった1,678人を対象にBOXILが独自アンケート※1を実施し、導入したオンラインストレージを尋ねました。
シェアが最も多かったのは、Google ドライブ で20.33%。その後にOneDrive が10.71%、Dropbox が8.37%、KDDI ファイルストレージ が7.54%、セキュアSAMBA が6.52%、Box/Box over VPN が5.74%と続きます。これら6社で全体の59.21%を占めていました。
上位のオンラインストレージサービスは、ファイル共有の利便性とセキュリティの両立、コラボレーション機能の充実度で評価されています。
Google ドライブはGoogle Workspaceとの統合によるリアルタイム共同編集機能と使いやすいインターフェースが強みで、チームの協働作業をシームレスに支援する点が多くの企業から支持されています。OneDriveはMicrosoft 365との親和性、Dropboxは直感的な操作性とサードパーティアプリとの豊富な連携で差別化しています。
※調査概要:インターネット調査にてオンラインストレージの導入に携わった全国20〜60代の1,678人へ実施。本調査の期間は2025年3月18日〜20日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある
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オンラインストレージのタイプ
オンラインストレージは、次のタイプに分類できます。
| タイプ | おすすめサービス |
|---|---|
| 個人および小規模チーム向けタイプ 基本機能を備え、コストが抑えられるストレージを求める個人や小規模チーム向け | ・Box ・Dropbox ・Google ドライブ ・iCloud / iCloud Drive ・MEGA ・firestorage ・使えるファイル箱 >個人および小規模チーム向けのサービス紹介はこちら |
| 中規模から大規模企業向けタイプ より高いセキュリティ機能と大容量を必要とする企業向け | ・Final Document ・DirectCloud ・OneDrive ・Fileforce ・KDDI ファイルストレージ ・セキュアSAMBA ・PrimeDrive ・Fleekdrive ・GigaCC ASP ・Everidays ・Box/Box over VPN >中大規模企業向けのサービス紹介はこちら |
自社に当てはまるタイプを確認したら、比較表で要件に合うサービスを探してみましょう。これにより、貴社のニーズに最適なオンラインストレージを効率よく選定できます。
個人〜小規模チーム向けタイプ
個人や小規模チームが手軽にデータを管理したい場合には、Box、Dropbox、Google ドライブなどのオンラインストレージサービスがおすすめです。これらのサービスは、シンプルかつ直感的なインターフェースを提供し、日常的なファイル保存や共有をスムーズにサポートします。
さまざまなデバイスから簡単にアクセスし、必要なデータをすぐに取り出せます。また、無料プランを利用できるため、コストを抑えて導入できます。
データを簡単にバックアップしたい、チーム内で情報を共有したい、などの基本的なニーズを持つ方に最適です。
>個人〜小規模チーム向けタイプのサービス紹介はこちら
中規模〜大規模企業向けタイプ
より多くのデータを効率的に管理し、高度なセキュリティ機能を必要とする中規模から大規模の企業には、Final Document、DirectCloud、OneDriveなどのサービスが適しています。
これらのプラットフォームは、大容量のストレージ、細かなアクセス権管理、そして堅牢なセキュリティ機能を提供し、企業の機密情報を安全に保管できます。
さらに、企業向けにはカスタマイズ可能な機能や管理ツールが充実しているため、業務フローに最適な形でオンラインストレージを統合しやすい点が魅力です。
データを安全に管理しつつ、社員全体の生産性を向上させたい企業に最適な選択肢です。
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オンラインストレージの選び方・比較ポイント
オンラインストレージサービスを選ぶ際に押さえておくべきポイントを解説します。オンラインストレージには、基本的なファイル保存、共有機能が備わっていますが、セキュリティ、シームレスなコラボレーションや価格帯に応じた機能の違いがあります。
導入前に自社の要求に合った機能や目的を明確にして選んでください。
個人利用か企業でのビジネス利用か
個人利用では、シンプルな操作性が重要です。過剰な機能はかえって使いにくくなるため、基本的なファイル保存や共有が容易に行えるサービスを選ぶとよいでしょう。ファイル権限の設定やバックアップなどの最低限のセキュリティ機能を備え、手軽に利用開始できるサービスが理想です。
一方、ビジネス利用の場合は、強固なセキュリティ対策が必要です。オンラインストレージを経由する情報の機密性を保つため、暗号化や誤送信対策、サーバーの冗長性が優れたサービスを選びましょう。
二段階認証やアクセス権限の細かい設定が可能なサービスを選ぶことで、アクセス管理の手間を効率化できます。個人で手軽に始めるなら無料枠があるGoogle ドライブやiCloud Drive、ビジネスで統制を利かせるなら2段階認証を必須化できるBoxやDropbox、Microsoft 365中心ならOneDriveがおすすめです。
国産サービスか、海外製サービスか
オンラインストレージには国産と海外製があり、重視する要件によって最適解が変わるでしょう。日本語サポートやデータ保管場所を重視する場合は、国内提供のサービスが選びやすいです。
それぞれの特徴は次のようにまとめられます。
| 国産サービス | 海外製サービス |
|---|---|
| ・細かなアクセス設定が可能 ・国内でのサポートのためトラブル時にも安心 ・日本語でのサポート | ・大容量かつ低コスト ・多言語対応 |
国産サービスは、日本語サポートを前提にした運用設計ができ、問い合わせ時の意思疎通が進めやすい点がメリットです。また、国内データセンターでの保管を明記するサービスもあり、データ保管場所を固定したい企業に向きます。
一方、海外製サービスは、利用国や言語が変わっても同じプロダクトで統一できるため、海外拠点や海外取引先との共同利用に適しています。管理画面やヘルプの多言語対応が用意されることが多く、グローバル運用の負担を下げられるでしょう。
自社の重視する要素に合わせて、国産か海外製かを選定してください。国内サポートと国内データセンターを重視するならKDDI ファイルストレージやFileforce、国内データセンター基盤で管理機能も求めるならDirectCloudが候補です。
海外拠点との共通基盤や多言語UIを優先するなら、Box、Dropbox、OneDrive、Google ドライブが選びやすいでしょう。
用途に基づいた機能があるか
オンラインストレージには、ファイル保存、共有、コラボレーションなど、さまざまな用途に対応する機能があります。自社で実施したい用途に応じて、必要な機能を絞り込むことが重要です。
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| ファイルのアップロードとダウンロード | オンラインストレージでは、ユーザーがファイルをアップロードし、必要なときにダウンロードできます。これにより、データを安全に保存し、必要な場所やデバイスからアクセスできます。 |
| フォルダとファイルの整理 | フォルダやサブフォルダを作成してファイルを整理できます。ユーザーはフォルダ構造を作成し、ファイルを簡単にナビゲートできます。 |
| 共有と共同編集 | オンラインストレージでは、他のユーザーとファイルやフォルダを共有し、共同編集できます。リアルタイムの編集やコメント機能を活用して、複数の人々が同じファイルを効果的に編集できます。 |
| バージョン管理 | ファイルのバージョン管理機能が備わっているサービスもあります。ファイルの変更履歴や以前のバージョンにアクセスでき、誤った変更を元に戻すことも可能です。 |
| オフラインアクセス | 一部のサービスではオフラインアクセス機能を提供しています。ユーザーは事前にファイルを同期することで、インターネットに接続していない場所でもファイルにアクセスできます。 |
| バックアップと復元 | オンラインストレージは、データのバックアップと復元機能を提供することがあります。データの損失や破損のリスクに備えるため、定期的なバックアップと必要な時の復元が可能です。 |
機能の充実度で選ぶなら、管理者の統制や外部共有の制御まで機能範囲が広いBoxとDropboxが有力です。業務アプリ連携を重視する場合は、Google Workspace中心ならGoogle ドライブ、Microsoft 365中心ならOneDriveが選びやすいでしょう。
仕様やセキュリティ要件を満たしているか
データ容量やセキュリティ対策もオンラインストレージ選定において重要なポイントです。次の比較ポイントを確認しておきましょう。
| 項目 | 選定のポイント |
|---|---|
| データ容量 | 現在と将来の増加を見越した十分な容量であるか |
| セキュリティ対策 | データの暗号化やアクセス権限の管理、二要素認証など、高度なセキュリティに対応しているか |
| スマホ対応 | モバイルでも使用可能、外出先での効率的な業務サポートが可能か |
文字データを保存するだけであれば大容量のストレージは必要ありませんが、動画のような大容量のファイルを保存するのであれば大規模容量に対応したストレージが必要になります。現在保存したいファイルに加えて、今後ストレージに保存するファイルが増加することを考慮して、余裕のある容量を確保してください。
データ容量と料金は基本的に連動する傾向があるので、想定されるデータ容量をもとにコストパフォーマンスがよさそうなサービスを選択してください。もちろん、コストパフォーマンスも大切ですがセキュリティや使いやすさといった付加価値も重要です。
アクセス元の制御まで要件に入れるなら、IPアドレス制限や端末認証、暗号化、ウイルスチェックを明記するKDDI ファイルストレージが候補です。
デバイス認証とIPアドレス制限に加えて、ワンタイムパスワード運用も想定するならDirectCloudが選びやすいでしょう。閉域網やVPNでBoxと接続し、インターネットを経由しない運用まで求める場合は、Box/Box over VPNを検討対象にできます。
データ容量について詳しく知りたい方は、「 ストレージ容量とは?容量を気にせず使えるオンラインストレージに注目! 」の記事も参考にしてください。
セキュリティリスク対策の確認
セキュリティリスク対策も重要なポイントのひとつです。とくにストレージに個人情報や重要な情報を保存することを想定している場合は、オンラインストレージのセキュリティ対策についても考慮すべきです。
これらの情報が流出すると社会的責任を問われたり、経営にダメージを受けたりする場合があります。
それらのリスクによる損害を避けるためにも、「データの保存や通信時の暗号化」、「利用者認証」、「ログ取得機能」など、セキュリティ対策が充実しているサービスを選びましょう。
オンラインストレージのセキュリティ上のリスクや詳しい対策については、下記記事もご参照ください。
コストと機能のバランスをどう取るか
オンラインストレージの選定において、予算と機能のバランスは重要です。基本的なファイル保存・共有だけなら低コストで足りますが、統制や高度なセキュリティまで求めるなら高価格帯の検討が必要です。価格が変わる要因は、容量やユーザー数に加えて、管理機能やセキュリティ機能の範囲でしょう。
個人向けのオンラインストレージは、無料枠から始めて容量を追加する形で選びやすいです。たとえばiCloud+は月額150円からのプランがあり、Google Oneも月額290円から利用できます。個人利用では、容量と端末の使い勝手を優先し、必要な分だけアップグレードする判断がしやすいでしょう。
ビジネスやチーム向けでは、より大容量のプランや追加のセキュリティ機能が提供されます。料金はユーザー課金や容量課金が中心で、KDDI ファイルストレージのように330円/IDから始められるものもあれば、Fileforceのように60,000円/月(1TB)の定額プランもあります。導入時に求める運用体制や統制レベルを先に決めると、過不足のないプランを選びやすいです。
高価格帯で差が出やすいのは、管理者の可視化と統制、そしてセキュリティ・コンプライアンス対応の厚みです。Boxは管理コンソールでアクセスや共有の可視化ができ、Dropboxも管理者が2段階認証を必須化できます。
コストを優先して基本の保存・共有から始めるなら、低単価から始められるKDDI ファイルストレージや、月額600円/ユーザーからのFleekdriveが選びやすいです。一方、社外共有が多く統制も重視するなら、管理機能やMFAを前面に出すBoxや、2段階認証の運用を管理者が統制できるDropboxが候補になります。
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個人〜小規模チーム向けのおすすめオンラインストレージ
個人〜小規模チームにおすすめのオンラインストレージを紹介します。
Box
- コンテンツ、ユーザー、アプリケーションを単一プラットフォームに統合
- 社内外からのアクセス、共有のポリシーを制御可能
- 日本語や英語など多くの言語をサポート
Boxは、ビジネス領域で世界的なシェアを誇る、容量無制限で利用可能な法人向けオンラインストレージサービスです。
社内外との共同作業やファイル共有などが可能です。フォルダ単位でユーザーのアクセスレベルを設定でき、編集権限やダウンロード、タグの追加などを管理できます。
また、マルチデバイスでの利用のほか、 シングルサインオン による外部サービス連携機能などに対応し、コンテンツの作成・共有・アクセスを制御できます。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | ◯ |
| 個人利用 | ◯ |
| 転送上限5GB以上 | ◯ |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | ◯ |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯ |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | 14日間 |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| Business | 無制限 | 1,881円/ユーザー |
| Business Plus | 無制限 | 3,135円/ユーザー |
| Enterprise | 無制限 | 4,620円/ユーザー |
| Enterprise Plus | 無制限 | 6,600円/ユーザー |
- 年払いによるディスカウントあり
- 記載価格はオンライン購入時の価格のため、代理店経由の場合は要問い合わせ
-
オンライン購入の場合、Box米国法人によるサポート対応となり、英語およびクレジット決済となります
Dropbox
- パワフルな拡張機能
- 遠隔削除や無制限のファイル復元などのビジネスユースに対応
- 無料で2GBのストレージを利用可能
Dropbox は、全世界で57万以上のチーム※で利用されているDropboxの法人向けオンラインストレージサービスです。
Microsoft Officeとの統合やアプリとの拡張機能が豊富なため、作業効率の向上につながります。管理者権限の管理も操作性が高いことから、ビジネスユースに最適な使い勝手が期待できるでしょう。また、実績を積み重ねてきたことによる安心感も大きな要素で、ファイル共有を行うビジネスパートナーにも不安を与えません。
※出典:Dropbox「安全なチーム コラボレーション 」(2026年3月23日閲覧)
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | ◯(必要に応じて選択) |
| 個人利用 | ◯ |
| 転送上限5GB以上 | ◯ |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | ◯ |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯ |
| 無料プラン | 2GB |
| 無料トライアル | 30日間 |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| Plus | 2TB | 1,200円/ユーザー |
| Professional | 3TB | 2,000円/ユーザー |
| Standard | 5TB | 1,500円/ユーザー |
| Advanced | 15TB~ | 2,400円/ユーザー |
- 個人プランとビジネスプランから選択可能
- 個人プランでは、BasicとPlus、Essentialsは最大1ユーザーまでの月額料金
-
ビジネスプランは、1ユーザーあたりの月額料金
Google ドライブ
- 作成中のドキュメントは常時自動保存される
- 共同編集に対応
- オフラインでも使用可能
Google ドライブは、Googleが提供するオンラインストレージサービスです。Google ドライブは、共有や同時編集を前提に提供されています。またGoogleが提供しているスプレッドシートやドキュメントの他に、MicrosoftのWordやExcel、PowerPointもオンライン上で共同編集可能です。
プランは、個人向けの「Google One」と、法人向けの「Google Workspace」の2種類から選べます。ただし、セキュリティ対策の観点から法人で利用する場合は、Google Workspaceのプランから選ぶとよいでしょう。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | なし |
| 個人利用 | ◯ |
| 転送上限5GB以上 | ◯(1ファイル最大5TB) |
| ログ管理 | ◯(Google Workspace 管理者向け) |
| ワンタイムパス | ◯(2段階認証の確認コード) |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯(マルウェア/フィッシングの自動スキャン) |
| 無料プラン | あり(15GB) |
| 無料トライアル | 要問い合わせ |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| 無料 | 15GB | 0円 |
| ベーシック | 100GB | 290円 |
| Standard | 200GB | 440円 |
| プレミアム | 2TB | 1,450円 |
- 保存容量はGoogle ドライブ・Gmail・Google フォトで共有されます
iCloud Drive
- 5GBの無料容量
- iPhoneとMacの連携に最適
- Windowsでも利用可能
iCloud Driveは、Appleが提供しているオンラインストレージです。iCloudの関連サービスのため、ストレージ容量はiCloud PhotosやiCloudミュージックと共有されます。
Apple製品で利用するさまざまなサービスは、iCloudで同期されるためAppleユーザーには非常に使い勝手のよいサービスだと言えます。
Windowsでも利用できますが、Windowsユーザーの場合はOneDriveやGoogle ドライブを利用する方がよいでしょう。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | なし |
| 個人利用 | ◯ |
| 転送上限5GB以上 | ◯(1ファイル最大50GB) |
| ログ管理 | 要問い合わせ |
| ワンタイムパス | ◯(2ファクタ認証の確認コード) |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | 要問い合わせ |
| 無料プラン | あり(5GB) |
| 無料トライアル | 要問い合わせ |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| iCloud | 5GB | 無料 |
| iCloud+ | 50GB | 150円(税込) |
| iCloud+ | 200GB | 450円(税込) |
| iCloud+ | 2TB | 1,500円(税込) |
| iCloud+ | 6TB | 4,500円(税込) |
| iCloud+ | 12TB | 9,000円(税込) |
- iCloudストレージは写真・ファイル・バックアップなどで共有されます
MEGA
- 20GB(条件を満たせば最大50GB)まで無料で使用できる
- Android、iPhone端末にインストールすると自動バックアップ可能
- エンドツーエンド暗号化によるデータ保護
MEGAは、ニュージーランドのMega Limitedが提供しているオンラインストレージです。無料プランは基本的に10GBまで、月額4,032円の一番高価なプランであれば16TBまでファイルが保存できます。第三者が通信内容を傍受できないようにエンドツーエンド暗号を採用しているので、情報漏えいのリスクは低いです。「プロ」プラン以上を契約すればパスワード保護、公開ファイルの有効期限設定といったことも可能です。さらにオンラインストレージだけではなくチャット、音声通話といった機能も搭載されています。
ただし3か月間利用がなければ、アカウントを停止される可能性があります。そのため、頻繁にストレージを利用する方でなければ、MEGAの利用は控えたほうがよいでしょう。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | 要問い合わせ |
| 個人利用 | ◯ |
| 転送上限5GB以上 | ◯ |
| ログ管理 | 要問い合わせ |
| ワンタイムパス | 要問い合わせ |
| ファイル暗号化 | ◯(エンドツーエンド暗号化) |
| セキュリティ・ウイルス対策 | 要問い合わせ |
| 無料プラン | あり(20GB) |
| 無料トライアル | なし |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| Free | 20GB | 無料 |
| PRO LITE Monthly | 要問い合わせ | 6.49ドル |
| PRO I Monthly | 2TB | 12.49ドル |
| PRO II Monthly | 要問い合わせ | 24.99ドル |
| PRO III Monthly | 要問い合わせ | 37.49ドル |
- 上記はApp Storeに表示されるアプリ内課金の価格です(地域により表示価格が変わる場合があります)
firestorage
- 容量無制限で利用可能
- 法人向けプランも用意
- 保存期間が終了したファイルは自動で削除もできて安心
firestorageは、容量無制限のファイル送信サービスです。使い方は、firestorageに送付したい資料をアップロードし、アップロードURLを送付先に共有するだけ。共有された側は、リンク先から資料をダウンロードできます。
無料会員でも十分に利用できますが、法人で利用する場合は法人プランを検討するとよいでしょう。無料利用時に比べてセキュリティ対策が充実しているだけでなく、法人専用の回線を利用できます。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | プランによる(法人プランは容量無制限) |
| 個人利用 | ◯ |
| 転送上限5GB以上 | ◯(1ファイル最大アップロードサイズ300GB) |
| ログ管理 | ◯(法人プラン:アクセスログあり) |
| ワンタイムパス | 要問い合わせ |
| ファイル暗号化 | ◯(SSL通信で暗号化) |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯(アップロードファイルのウィルスチェック) |
| 無料プラン | あり |
| 無料トライアル | 要問い合わせ |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| 未登録会員 | 要問い合わせ | 無料 |
| 無料会員 | 2GB | 無料 |
| ライト会員 | 25GB | 1,320円(税込) |
| 正会員 | 100GB | 2,420円(税込) |
| 法人プラン1 | 18TB | 120,780円(税込) |
| 法人プラン2 | 9TB | 98,780円(税込) |
| 法人プラン3 | 3TB | 78,780円(税込) |
| 法人プラン5 | 1TB | 54,780円(税込) |
- 法人プランは初期費用が発生します(初期費用の金額はプランにより異なります)
使えるファイル箱
- ユーザー数無制限で費用対効果が高い
- スキャンしたデータは自動でアップロード
- 柔軟なアカウント設定で、外部との共同作業におすすめ
使えるファイル箱は、ユーザー数無制限のクラウドストレージサービスです。容量も無制限に追加でき、1TBごとに追加が可能です。
ユーザーの属性に合わせて、権限をアカウントごとに細かく設定できます。場所やデバイスを問わず、すべてのファイルにアクセスでき、2要素認証設定でセキュリティ対策も強化されています。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | ×(1〜3TB) |
| 個人利用 | × |
| 転送上限5GB以上 | ◯ |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | ◯ |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯ |
| 無料プラン | × |
| 無料トライアル | 30日間 |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月(税抜) |
|---|---|---|
| スタンダード | 1TB | 23,200円〜 |
| アドバンス | 3TB | 66,000円〜 |
中規模〜大規模企業向けのおすすめオンラインストレージ
中規模〜大規模企業におすすめのオンラインストレージを紹介します。
Final Document
- 大容量ファイルの転送に対応
- 取引先や顧客と専用フォルダーでファイル共有が可能
- ファイルアップロード時に自動でウイルスチェック
Final Documentは、ドキュメント管理とファイル転送機能をワンパッケージで提供するクラウドサービスです。アップロードのタイミングで、自動でウイルスチェックを行え、安全に社内外とのファイル共有が可能です。
電子帳簿保存法に対応し、紙書類のスキャンデータも法令に準じた環境で保存できます。共有リンクによる共有のほか、取引先とフォルダーごと共有できるので、社外と定期的に資料を共有するような業務にもおすすめです。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | ×(1GB/ライセンス) |
| 個人利用 | ◯ |
| 転送上限5GB以上 | ◯ |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | ◯ |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯ |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | 30日間 |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| 1ユーザーあたり | 5GB | 400円 |
| 追加ストレージ | 10GB | 3,500円 |
| 追加ストレージ | 100GB | 25,000円 |
| 追加ストレージ | 1TB | 150,000円 |
DirectCloud
- 企業のニーズを満たす高度セキュリティの標準装備
- 最大10GBの大容量ファイルも高速で転送
- ユーザー数無制限で高コスパ
DirectCloudは、ユーザー数無制限で利用できる、法人向けオンラインストレージです。
国内のデータセンターを使用しているため安全性が高く、プライバシーマーク(Pマーク)やISO 27001の認証を得るといった、セキュリティ対策も万全です。
アドバンスプラン以上では、WordやExcelなどのOfficeファイルをブラウザ上で編集できます。さらに、ビジネスプラン以上では、地理的に離れた場所にある国内3か所のデータセンターでファイルが保存されるため、災害時にファイルが閲覧できなくなる心配もありません(別途有料:60,000円/月〜)。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | ×(500TB) |
| 個人利用 | × |
| 転送上限5GB以上 | ◯ |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | ◯ |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯ |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | 14日間 |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| スタンダード | 500GB | 36,000円 |
| アドバンスド | 1TB | 60,000円 |
| ビジネス | 4TB | 108,000円 |
| プレミアム | 12TB | 216,000円 |
OneDrive
- Microsoft 365と連携
- WordやExcelの編集が容易
- ファイルの共同編集機能
OneDriveは、時間と場所を問わないアクセスで、誰とでも共同作業できるオンラインストレージサービスです。
同社が提供するMicrosoft 365とのシームレスな連携も実現し、ビジネスを加速させる機能の搭載が特徴であり、もちろん、ストレージサービスのみの利用もできます。高度な暗号化による強固なセキュリティ機能を持ち、コンプライアンス強化をはかりたいニーズにピッタリです。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | ×(30TB) |
| 個人利用 | × |
| 転送上限5GB以上 | ◯ |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | ◯ |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯ |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | 30日間 |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| 無料アカウント | 5GB | 0円 |
| Microsoft 365 Basic | 100GB | 260円/ユーザー |
| Microsoft 365 Personal | 1TB | 2,130円/ユーザー |
| Microsoft 365 Family | 6TB | 2,740円/ユーザー |
Fileforce
- どのような組織でも導入しやすい容量別のユーザー数無制限プラン
- 多くのファイルをドライブとして利用可能
- セキュアな管理とレポート/統計機能
Fileforceは、1ファイルあたり10GBまでのアップロードが可能です。データ容量を気にせず使えます。また、自動タグ機能と全文検索機能があり、大量のデータの中からすぐに目的のファイルを探せる点も特徴です。
レポート&統計機能により、すべてのファイルの履歴を管理できるほか、共有されているファイルの証跡ログ機能を利用し、共有相手がどこでどのようにファイルを利用したかもわかります。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | なし |
| 個人利用 | 要問い合わせ |
| 転送上限5GB以上 | ◯ |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | ◯ |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯(ウィルススキャン/ランサムウェア対策) |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | 30日間 |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| Small Business | ユーザあたり10GB | 990円 |
| Unlimited-1(ユーザ数無制限) | 1TB | 60,000円 |
| Unlimited-3(ユーザ数無制限) | 3TB | 108,000円 |
| Unlimited-10(ユーザ数無制限) | 10TB | 216,000円 |
| Unlimited-30(ユーザ数無制限) | 30TB | 360,000円 |
【Fileforceの導入事例はこちら】
・
シチズン時計株式会社の導入事例
・
武州製薬株式会社の導入事例
KDDI ファイルストレージ
- PPAP対策に活用できる
- IPアドレス・利用端末制限が可能
- フォルダ・ファイルの時限機能あり
KDDI ファイルストレージは、KDDI社が提供しているオンラインストレージです。1ユーザーあたり月額330円と安価に導入できますが、容量が1ユーザーにつき10GBまでとやや少なく設定されています。オンラインストレージとして必要な機能はそろっており、通信暗号化、ウイルスチェック、端末へのファイル保存を禁止する機能により、一定のセキュリティを確保しています。スマートフォン端末には専用のアプリを用意していますが、基本的にはブラウザ環境だけで利用可能です。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | なし |
| 個人利用 | なし |
| 転送上限5GB以上 | 要問い合わせ |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | ◯ |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯ |
| 無料プラン | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | 30日間(10ID・合計10GBまで) |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| ID単位コース(基本サービス) | 10GB/ID | 330円/ID(税込) |
| ID単位コース(オプション:容量追加) | 1GB追加 | 110円/1GB(税込) |
| 容量単位コース(10GBプラン) | 10GB(上限ID数300) | 76,780円(税込) |
| 容量単位コース(100GBプラン) | 100GB(上限ID数1,000) | 198,000円(税込) |
| 容量単位コース(1TBプラン) | 1TB(上限ID数5,000) | 660,000円(税込) |
- 容量単位コースは、プランごとに容量追加の月額料金と上限が設定されています
セキュアSAMBA
- ユーザー数無制限の料金プラン
- 中小企業、官公庁などで多くの導入実績
- ダウンロード用URLでのファイル共有が可能
セキュアSAMBAは、ユーザー発行やフォルダ作成で、データ共有が可能な法人向けオンラインストレージサービスです。
ファイルのアップロード、ダウンロードはドラッグ&ドロップで実行できます。ユーザー数に制限がなく、ダウンロードリンクによるファイル転送も可能です。ユーザーやグループごとでアクセス権限を設定でき、端末やIPアドレスでの制限にも対応しています。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | ×(1GB〜30TB) |
| 個人利用 | ◯ |
| 転送上限5GB以上 | 要問い合わせ |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | × |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯※ |
| 無料プラン | あり(1GB) |
| 無料トライアル | 2週間 |
※オプションでウィルスチェックに対応。
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月(税抜) |
|---|---|---|
| フリー | 1GB | 0円 |
| スタンダード | 300GB | 25,000円 |
| ビジネス | 500GB | 35,000円 |
| エンタープライズ | 1TB~ | 48,000円〜 |
-
ユーザー数は無制限
【セキュアSAMBAの導入事例】
PrimeDrive
- データはセキュリティ認証を取得した国内データセンターに保存
- 安心・簡単にファイルが送付できる
- 高セキュリティ機能で情報を保護
PrimeDriveは、管理者機能が充実しているオンラインストレージです。複数の企業で取り組むプロジェクトの情報共有の場面でも、情報漏えいの心配をせずに利用できます。
文書ファイルをはじめ、プレゼンテーションや画像、動画などの大容量ファイルも共有できます。1万IDまで追加費用なしで利用可能です。Microsoft 365連携やPDFダウンロード機能も備えています。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | なし |
| 個人利用 | なし |
| 転送上限5GB以上 | ◯(DTA利用時:1ファイル5GB。ブラウザ/モバイルは1ファイル1.9GB) |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | 要問い合わせ |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯(アップロード時ウイルスチェック) |
| 無料プラン | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | 30日間(容量1GB以内) |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| 1GB | 1~9GB | 12,000円 |
| 10GB | 10~90GB | 69,800円 |
| 100GB | 100~900GB | 180,000円 |
| 1TB | 1TB~ | 個別見積り |
Fleekdrive
- ファイルの共有や共同作業、文書管理、ワークフローを一元化
- スマートルールの設定でファイルの更新忘れを防止
- 企業向けに特化した高度なセキュリティ対策
Fleekdriveは、法人利用に特化したオンラインストレージです。ファイル共有、共同編集といったストレージサービスとしての機能に加え、更新日の1か月前にメールで通知するスマートルールの設定や、ワークフローなどの機能を搭載しています。
動画や図面などの大容量ファイルのやり取りに対応できるほか、ファイル固有のチャットスペースでコミュニケーションも行えます。IPアドレス制限、暗号化などの高度なセキュリティ機能を搭載し、電子帳簿保存法にも対応可能です。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | なし |
| 個人利用 | なし |
| 転送上限5GB以上 | ◯ |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | ◯ |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯(アップロード時のウイルスチェック) |
| 無料プラン | 要問い合わせ |
| 無料トライアル | 30日間 |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| Team | 10GB×契約ユーザー数 | 600円(税抜)/1ユーザー |
| Business | 200GB×契約ユーザー数 | 1,800円(税抜)/1ユーザー |
| Business plus | 200GB×契約ユーザー数 | 2,000円(税抜)/1ユーザー |
※最低10ユーザーから利用可能
※30日間の無料トライアルあり、追加料金でストレージ容量拡張も可能
GigaCC ASP
- 豊富な実績をもつ信頼のサービス
- 使いやすさと高度なセキュリティを両立
- 国内開発、データセンターで安心運用
GigaCC ASPは、「高セキュリティ」と「ユーザーの使いやすさ」を両立した、純国産企業向けオンラインストレージです。利用者も管理者も使いやすい機能がいくつも実装されており、業務効率化させます。
セキュリティ/運用機能が充実しているので、サービスを利用形態に合わせて利用できます。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | ✕(1,000GB) |
| 個人利用 | ✕ |
| 転送上限5GB以上 | ◯ |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | – |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯ |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | ◯ |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| STANDARD | 10ID/1GB~ | 12,000円~ |
※アカウント数、ディスク容量は個別御見積もり可能
※ユーザーアカウント数、ディスク容量の拡張可
Everidays
- 最大30TBのストレージ容量
- 国内センターでファイルを管理
- ChatworkやSlackと連携可能
Everidaysは、ユーザー数無制限で利用できる、セキュリティに強いオンラインストレージサービスです。国内の複数拠点でファイル管理をしているため、災害が起きた際もすぐに業務を復旧できます。ビジネスチャットと連携できる点も嬉しいポイントです。
個別に更新やダウンロードの権限制限をかけられます。端末とファイルを同期しないため、データの持ち出しを防ぎ、情報漏えいのリスクを減らせます。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | ×(200GB〜30TB) |
| 個人利用 | ◯ |
| 転送上限5GB以上 | – |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | ◯ |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯ |
| 無料プラン | ◯ |
| 無料トライアル | 30日間 |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| スターター | 200GB | 8,910円 |
| プロフェッショナル | 1〜30TB | 20,520円 |
初期費用無料、ユーザー数無制限
ibisStorage
- 承認された端末のみアクセスできる端末認証機能
- AIによる電子帳簿の自動認識と検索対応
- 録音データの文字起こしや議事録化、要約をAIがサポート
ibisStorageは、国産のクラウドストレージです。ファイル保存に加え、領収書や請求書から取引先名や金額、日付を自動で読み取る電子帳簿保存法機能といった事務作業に役立つ機能を搭載しています。
Web会議や対面会議を録音し、AIが文字起こしや要約、発言者の特定を自動で行う議事録機能も利用可能です。パソコンのエクスプローラーと連携すれば、ファイルを直接編集したり、同時編集を防ぐロック機能も使えます。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | × |
| 個人利用 | ◯ |
| 転送上限5GB以上 | ◯ |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | ◯ |
| ファイル暗号化 | – |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯ |
| 無料プラン | 2GB(個人向けのプラン) |
| 無料トライアル | 30日間 |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| ユーザー数ライセンス スタンダードプラン | 300GB×ユーザー | 600円(税抜)×ユーザー |
| ユーザー数ライセンス エンタープライズプラン | 1〜30T1TB×ユーザー | 1,400円(税抜)×ユーザー |
| ユーザー数無制限 スタンダードプラン | 1TB | 18,000円(税抜)×ユーザー |
| ユーザー数無制限 エンタープライズプラン | 1TB | 30,000円(税抜)×ユーザー |
Box/Box over VPN
- ストレージ容量無制限、大容量ファイルの共有も
- 7種類のアクセス権限設定が可能
- 24時間365日受付のヘルプデスク
Box/Box over VPNは、セキュアなVPN接続環境で「Box」を利用できるオンラインストレージサービスです。ストレージ容量が無制限で、120種類以上の拡張子に対応するプレビュー機能を搭載しています。多くのファイルを一元管理できます。
VPN接続に対応、ファイル単位での共有設定もできるため、厳密な情報管理が求められる外部とのファイル共有にも利用可能です。日本国内のデータセンターにファイルを保管できる「Box Zones Japan over VPN」もあります。
機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 容量無制限 | ◯ |
| 個人利用 | × |
| 転送上限5GB以上 | ◯ |
| ログ管理 | ◯ |
| ワンタイムパス | × |
| ファイル暗号化 | ◯ |
| セキュリティ・ウイルス対策 | ◯ |
| 無料プラン | なし |
| 無料トライアル | 要問い合わせ |
料金プラン
| プラン | 容量 | 料金/月 |
|---|---|---|
| Business | 無制限 | 1,800円〜 ※最低20ID以上 |
| Business Plus | 無制限 | 3,000円〜 ※最低20ID以上 |
| Enterprise | 無制限 | 4,200円〜 ※最低20ID以上 |
- すべてのプランで初期費用0円、最低利用期間1年
- Businessプランは、社内スタッフのみでのファイル共有する中小規模企業向け
- Business Plusプランは、取引先のような外部ユーザーとのファイル共有が多い法人向けプラン
- Business PlusプランはBusinessの機能に加え、外部ユーザーの招待が無制限で可能
-
Enterpriseプランは、高度なセキュリティ設定や無制限のシステム統合を求める大企業向けプランで、より強固なセキュリティ設定が可能
「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2025」の受賞サービス

「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL」が毎年3月4日を「SaaSの日(サースの日)」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2025」は、2024年7月1日から2025年6月30日までの1年間で新たに投稿された口コミを審査対象としており、計161サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。
Good Service 受賞サービス一覧 | ||
|---|---|---|
| Google ドライブ | Dropbox | Fileforce |
| OneDrive | Amazon Web Services | Box/Box over VPN |
【Good Service】:「BOXIL」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
口コミ項目別No.1 受賞サービス一覧 | |
|---|---|
| サービスの安定性No.1 | Fileforce |
| 機能満足度No.1 | Fileforce |
| 初期設定の容易さNo.1 | Fileforce |
| 営業担当の印象No.1 | Fileforce |
| サポートの品質No.1 | Fileforce |
| お役立ち度No.1 | Amazon Web Services |
| カスタマイズ性No.1 | Amazon Web Services |
| 料金の妥当性No.1 | Fileforce |
| 使いやすさNo.1 | Google ドライブ |
【口コミ項目別No.1】:「BOXIL」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。
>>BOXIL SaaS AWARD Autumn 2025の詳細はこちら
オンラインストレージとは
オンラインストレージとはクラウドでファイルを保存するサービス、または保存領域のことです。テキストや画像、Excel・PowerPointのファイルを他人と共有したり、パソコンのバックアップとしても利用されるなど、さまざまな用途で用いられます。
クラウドストレージ・ファイルストレージとほぼ同義
オンラインストレージは、クラウドストレージやファイルストレージと呼ばれることもあります。同じ意味と捉えてもほとんど差し支えありません。
また、より詳しくオンラインストレージやファイルサーバーについて知りたい方は、下記の記事も参考にしてください。
オンラインストレージの主な機能
オンラインストレージには、社内外でファイルを安全に共有し、管理負荷を減らすための機能が備わっています。製品ごとに細かな違いはあるものの、ファイル管理の基本業務が滞りなく回るよう、共通して搭載される機能がいくつか存在します。
| ファイルのアップロード・整理 | フォルダ構成で保管し、検索やタグで目的のファイルを見つけやすくする |
|---|---|
| 共有リンク発行 | URLでファイルやフォルダを共有し、閲覧のみ・編集可など権限を設定 |
| アクセス権限管理 | ユーザーやグループ単位で、閲覧・編集・ダウンロード可否を細かく制御 |
| バージョン管理 | 更新履歴を保存し、過去版への復元や差し戻しを行えるようにする |
| 監査ログ | 誰がいつ何を閲覧・編集・共有したかを記録し、内部統制や調査に備える |
| 外部共有の制限 | 共有先ドメインの制限、パスワード・有効期限設定などで情報漏えいを防ぐ |
| 同期・バックアップ | PCやスマホと同期し、紛失や故障時もデータを復旧できるようにする |
| 共同編集・コメント | 同一ファイルを複数人で編集し、コメントで確認依頼や差し戻しを進める |
| 外部ツール連携 | Microsoft 365やGoogle Workspace、Slackなどと連携して業務フローに組み込む |
オンラインストレージのメリット
オンラインストレージのメリットを一言でまとめると、データ管理を効率化し、利便性と安全性を向上させることです。具体的には次のようなメリットがあります。
- ファイルやドキュメントをクラウド上に保存するため、簡単にアクセスでき、生産性を向上させられる
- 自動バックアップ機能を利用して、データの喪失を防ぎ、安心感を得られる
- 大容量のデータを簡単に共有・編集でき、チームでのコラボレーションがスムーズになる
- 最新のセキュリティ技術で保護されており、機密情報を安全に管理できる
- ストレージ容量や機能を必要に応じて拡張できるため、ビジネスの成長に柔軟に対応できる
これらのメリットにより、オンラインストレージは情報の効率的な管理と安全な共有を実現し、ビジネスの効率化と発展を支援します。
オンラインストレージ導入の注意点
オンラインストレージは便利ですが、導入時に設計を誤ると情報が散らかったり、権限が緩くなったりします。機能や価格の比較だけでなく、運用ルールまで含めて検討することが欠かせません。
- 導入目的と利用範囲を決め、保存すべきファイルと保存しないファイルを整理する
- 権限設計を先に固め、外部共有の可否や共有リンクのルールを明文化する
- フォルダ構成や命名規則を決め、検索に頼りすぎない整理方法を用意する
- 退職・異動時の権限棚卸しやログ確認など、運用の定期点検を前提にする
導入後は利用状況や共有設定を定期的に点検し、ルールが形骸化していないか確認すると安心です。最初から完璧を目指すより、運用しながら改善できる体制を用意すると定着しやすくなります。
オンラインストレージに関するよくある質問(FAQ)
最後に、オンラインストレージの比較検討でよく出てくる不安や疑問をQ&A形式で整理します。
どのオンラインストレージを選べばいいかわからず、失敗しそうで不安です。まず何から決めればいいですか?
結論として、普段使う端末と業務ツールを起点に候補を絞ると失敗しにくいです。たとえばGoogleサービス中心ならGoogle ドライブ、Microsoft 365中心ならOneDrive、Apple製品中心ならiCloud Driveが選びやすくなります。
そのうえで「社外共有の頻度」「管理者が統制したい範囲」を確認し、要件が強い場合はBoxやDropboxのような法人向けも比較すると安心です。
月額が安いサービスを選んだのに、結局高くつくのが怖いです。比較するときのコツはありますか?
結論として、月額料金だけでなく「付帯サービス込みの総額」と「増え方」を見て判断するのがコツです。オンラインストレージの料金は、容量課金とユーザー課金で増え方が変わるため、どちらが自社に合うかで最適解が変わります。
すでにMicrosoft 365などを契約している場合はOneDriveを含む形で費用が最適化できることもあるため、現状の契約を棚卸ししてから比較すると無駄が減ります。
セキュリティが心配です。最低限どんな機能があれば安心できますか?
結論として、二要素認証、暗号化、権限管理、ログや復元に関わる機能は優先して確認したいところです。具体的には、アカウント乗っ取りを防ぐ二要素認証、データ漏えいリスクを下げる暗号化、誤共有を防ぐ権限設定は最低限の土台になります。
加えて、バージョン管理や監査ログがあると、誤操作の復旧や原因確認がしやすくなるため、ビジネス利用ではBoxやDropboxのような統制機能が強いサービスも候補です。
チームで使うとき、共同編集がうまくいかないのが不安です。どれを選ぶべきですか?
結論として、同時編集やコメントを日常的に使うなら、Google ドライブを軸に検討すると選びやすいです。Google ドライブはGoogle Workspaceとの相性がよく、共同編集を前提にした運用に乗せやすい点が強みになります。
一方で、Office文書を中心に共同作業を進めたい場合は、Microsoft 365と連動しやすいOneDriveを選ぶと、編集や保存の流れが自然につながります。
法人で本格的に使うなら、個人向けの延長では不安です。企業向けに強いのはどれですか?
結論として、社外共有が多く統制も重視する企業は、Boxのような法人向けを優先して比較すると安心です。企業向けは、容量だけでなく「権限の細分化」「管理者の可視化」「共有の制御」といった統制機能が重要になり、個人向けの延長では要件を満たしにくいことがあります。
情報管理の要件がさらに厳しく、閉域網や接続経路まで含めて設計したい場合は、Box/Box over VPNのような選択肢も視野に入るでしょう。
オンラインストレージの比較ならBOXIL
オンラインストレージには次のようなタイプがあり、これらのタイプのサービスを調査し、資料請求や問い合わせを行うことが推奨されます。
- 個人利用に適したシンプルなタイプ
- チームでの共同作業を強化するタイプ
- セキュリティ機能が充実したビジネス向けタイプ
オンラインストレージは、データの保存や共有、バックアップを効率化するために導入されます。選定にあたっては、利用目的やセキュリティ要件、予算など自社のニーズに合ったサービスを選ぶことが重要です。
また、他の業務システムやデバイスと連携して使う場合は、互換性や操作性を事前に確認すると良いでしょう。オンラインストレージを導入することで、データ管理の効率を向上させ、ワークフローの最適化を図りましょう。
サービスの比較が負担に感じられる場合は、BOXILでのサービス資料請求がおすすめです。BOXILならサービス提供会社が作成した紹介資料をまとめて入手できます。
オンラインストレージを導入して生産性を高めよう
オンラインストレージはファイルを保存できるだけでなく、共同編集による業務効率化や災害時のリスクヘッジにも役立ちます。
オンラインストレージは、ファイルの一元管理や場所を問わずアクセスできるといったメリットがあり、管理の手間を削減したい方や外出先からデータにアクセスしたい方におすすめのサービスです。選定の際は次のポイントに注意して選ぶのをおすすめします。
- オンラインストレージの導入目的を確認する
- オンラインストレージの機能を確認する
- オンラインストレージを導入する際の注意点を確認する
- オンラインストレージの料金・価格相場を確認する
オンラインストレージのサービスをより深く検討したい方は、サービス資料を請求し比較するとよいでしょう。
その他、生産性向上につながるサービスなので、資料の保存先に悩んでいる方は、ぜひ本記事で紹介したおすすめのオンラインストレージを比較しサービスの導入を検討してください。
1.マイページから各社の資料をまとめてチェック

BOXILであれば、マイページより請求した各社の資料を閲覧できます。請求した資料は会員登録済みの同僚や上長へURLにて共有可能です。
2.比較表で機能や料金からサービスを絞り込み

比較表にて、料金や機能軸にてサービスを見比べられます。サービスを追加・削除して選定に使ったり、共有して稟議に使ったりできます。
\比較表とセットで使いたい!/
3.会員登録すれば無料選び方ガイドも閲覧可能

サービス提供企業が作成した資料のほかに、選び方ガイドやSaaS業界レポートも入手できるようになります。サービス資料とあわせて、ぜひ選定に役立ててください。
\まずは会員登録!/
BOXILならサービス資料をまとめて請求できます。機能や料金の比較表とあわせて、システム選定を前に進めましょう。
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BOXILとは
BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「 BOXIL SaaS 」、ビジネスメディア「 BOXIL Magazine 」、YouTubeチャンネル「 BOXIL CHANNEL 」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
BOXIL会員(無料)になると次の特典が受け取れます。
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