コピー完了

記事TOP

オンラインストレージのセキュリティ | リスクと対策3つ

最終更新日:
オンラインストレージはセキュリティリスクに注意しましょう。DropboxやGoogleDriveを活用している方はたくさんいるとは思いますが、サーバーダウンやサイバー攻撃、データ持ち出しなど隠れた危険が数多く存在します。

具体的にセキュリティサービスをご検討中の方は、こちらからセキュリティ診断サービスの資料をダウンロードできますのでぜひご覧ください。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上

DropboxやGoogleDriveで利用できるクラウドストレージを活用している方はたくさんいます。しかし、クラウドストレージに対するセキュリティまでは意識しきれていないようです。

クラウドストレージは非常に便利なサービスですが、その影に隠れるセキュリティリスクも認知しておく必要があります。もちろん認知するだけではなく対策が必要です。セキュリティリスクと対策を考えていきます。

リスク1:サーバーダウン・データ消失

クラウドサービスに関する事故はニュースで放映されこるとが少なく、あまり耳にすることもないので安全だと思っていませんか?

しかし2012年にMicrosoft Azureの欧州リージョンがダウンした事故や、ECサイト構築サービスのEC-CUBEが大規模なデータ消失を起こしたように、クラウドサービスでも大きな事故は起こっています。

2011年にはDropboxにて、パスワードなしで全ユーザーにログインできるというデータ障害が4時間も続いたという事故もあるくらいです。

もしも利用してるクラウドストレージのサーバがダウンしたとしたら?

「緊急であのファイルが必要なのにアクセスできない」なんて自体容易に想像できます。
サーバがダウンするだけでなく、データが消失してしまうと最悪の事態です。

そしてこれらの原因のほとんどはヒューマンエラー(人為的ミス)によるものであり、防ぎようがありません。

事実Microsoft Azureの欧州リージョンがダウンした原因はシステム部門の「設定ミス」にあったようです。

このようにサーバダウンやデータ消失などのデータ障害は、起こるときは容赦なく起こります。クラウドストレージを利用する上でこれらのリスクを考慮しておくことはとても重要です。

サーバーダウン・データ消失の対策

対策としてはまずデータのバックアップを行いましょう。簡単なバックアップ方法としては別のクラウドストレージを平行利用し、常に同様のファイルを保存しておくことです。(重要なファイルだけでもOK)

バックアップを取っておけるのはメリットですが、リスク軽減の観点から見ると10%減程度でしょう。なぜなら平行利用しているクラウドストレージにも同様のリスクがあるからです。

最も安全な対策は、外付けHDDやSSDにバックアップをとっておくこと。これならクラウドストレージの影響をまったく受けないので安心できます。ただしHDDやSSDを購入する必要があるので、コスト面では少々負担になります。

クラウドストレージを平行利用するか、HDDやSSDで対応するか利用環境などにより選択しましょう。

リスク2:サイバー攻撃

近年標的型サイバー攻撃が注目され、多くの企業が被害を受けています。
今年5月に日本年金機構で125万人の年金情報が流出した事故や、昨年にベネッセコーポレーションが起こした最大2,000万に越えの顧客情報流出などがまだ記憶に新しいところです。

このような標的型サイバー攻撃による情報流出はクラウドストレージサービスでも十分にありえます。
そして現在、標的型サイバー攻撃を100%回避する手段は残念ながらありません。

サイバー攻撃の対策

サイバー攻撃に対するセキュリティは、どうしてもサービスを提供している事業者側に依存するところが大きいです。

というよりほぼ事業者側にかかっています。

サイバー攻撃に対し個人でもでる対策は、アカウントパスワードを簡単なものに設定しないことくらいです。

日本年金機構の事故を例に挙げると、流出した125万人の情報のうち70万人分のデータにはしっかりとロックがかけられていたそうです。

そのためこの70万人分のデータに関しては完全ではないにしろ安全性が保証されています。
サイバー攻撃によりクラウドストレージ内のデータが流出した際、アカウント内部のデータではなくユーザーアカウントのみが流出する場合があります。

攻撃者はこの入手したユーザーアカウントにパスワードクラックなどのパスワード解析ソフトを利用し、アカウントとパスワードを一致させます。

このときパスワードが簡単なものであるとすぐにパスワードが解析され、アカウント内部への侵入を許してしまうでしょう。

これを少しでも防ぐには、パスワードを難解なものにする他ないのです。

リスク3:機密情報へのアクセス

アメリカや欧州では、捜査機関がテロ対策のために企業の機密情報へ無断でアクセスできる法律とシステムが構築されています。

さらに場合によってはサーバの押収やサービスの停止指示もあり、実際の事例もいくつか報告されています。

万が一自身が利用しているクラウドストレージでサーバの押収やサービスの停止が起こったら、アカウントへアクセスできなかったりデータの消失といったリスクが十分に考えられます。

これは意外と知られていない事実ですが、しっかりとセキュリティ意識を向ける必要があります。

機密情報へのアクセス対策

アメリカや欧州に対し、日本では経済産業省が発行するクラウドセキュリティガイドラインにのっとり押収やサービス停止のリスクが大幅に軽減されています。

そのため国産のクラウドストレージサービスを利用することにより対策が取れます。

国産のオンラインストレージにもFirestorageやYahoo!ボックスなど、他にもさまざまな優良サービスがあるのでチェックしてみましょう。

安心安全なオンラインストレージ

注目のオンラインストレージ、サービス資料まとめ

【厳選】おすすめオンラインストレージをまとめてチェック!
資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上

オンラインストレージの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。場所を問わないデータ共有やデータの一元管理、セキュリティなどさまざまな目的で導入されるオンラインストレージの比較にお役立てください。サービス比較はこちら

ファイルサーバークラウドVer.3 - 株式会社クラウドテクノロジーズ

ファイルサーバークラウドVer.3 - 株式会社クラウドテクノロジーズ 画像出典:ファイルサーバークラウドVer.3 公式サイト

  • Windowsエクスプローラーで操作可能
  • ファイルサーバーに特化したオプションが豊富
  • 24時間365日の監視、障害対応体制

ファイルサーバークラウドVer.3は、クラウド環境にWindows Serverを搭載し、Windowsエクスプローラー上で利用できるオンラインストレージです。タブレットやスマートフォンを紛失してしまった際も、遠隔でデバイスをロックしたりデバイス内のデータを消去することで、データの漏えいを防げます。Windowsのスナップショット機能を利用し、データの状態を定期的に記録でき、ユーザーが誤ってファイルを削除してしまった場合でも、対象ファイルをかんたんに復元できます。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上

GigaCC ASP/OFFICE

GigaCC(ギガシーシー)
は、「高セキュリティ」と「ユーザーの使いやすさ」が両立した、2年連続実績No.1(※)の純国産企業向けオンラインストレージです。

利用者も管理者にも使いやすい機能を多数実装。業務効率化にも貢献します。充実のセキュリティ・運用機能で、利用者のポリシーにあわせた安全・安心のご利用が可能です。(※)出典:ITR「ITR Market View:ファイル共有・転送/コンテンツ管理市場2015」2013-2014年度 オンラインファイル共有市場ベンダー別売上金額およびシェア

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上

Direct Cloud BOX

Direct Cloud BOX」はフリープランは 利用制限が多い(個人のみ、ディスク容量5GB、50ユーザーまで)ようですが、ベーシックプランは、ディスク容量は100GB、 ユーザー数も無制限となり利用者数が多いほどお得。スタンダードプランになると、ゲスト招待、ファイルコメントなどの共同作業に適した機能が追加されます。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上

FUSION Secure Drive Plus

安心の国産ファイルサーバです。

WindowsエクスプローラやMac Finderでパソコンに保存するのと同じ操作でクラウドサーバーにファイルを保存できます。導入した日から社員への教育なしに使える簡単ファイルサーバをお探しの企業へ最適です。1GBあたり10円のストレージ価格も大きな魅力です。



【特別公開】クラウドストレージのサービス詳細資料

各種クラウドストレージのサービスを

「導入にまだ迷っている」
「もっと詳しく機能や価格を見たい」
「面倒だから資料をまとめて見たい」

というあなたも必見。サービスを実際に導入する際に役立つこと間違いなしの詳細資料をこちらからダウンロード可能です。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上

サービスの公式HPで「資料は問い合わせないといけないから複数探すのが面倒」という経験ありませんか?
ボクシルでは、企業から提供された以下のようなサービス詳細資料をダウンロードできます。ぜひご覧ください。

オンラインストレージのセキュリティ意識を高めよう

特に3のセキュリティリスクに関しては「知らなかった」という方も多いのではないでしょうか。

何事にもメリットデメリットがあり、クラウドストレージは便利な反面セキュリティに意識を向けることがとても大切です。
今回紹介したことをもとに、それぞれに合ったセキュリティ対策を講じてください。

下記の記事では当記事で紹介したクラウドストレージだけでなく、クラウドレンタルサーバーについても価格と機能をまとめて紹介しています。

関連記事

ボクシルとは

ボクシルとは、「コスト削減」「売上向上」につながる法人向けクラウドサービスを中心に、さまざまなサービスを掲載する日本最大級の法人向けサービス口コミ・比較サイトです。

「何かサービスを導入したいけど、どんなサービスがあるのかわからない。」
「同じようなサービスがあり、どのサービスが優れているのかわからない。」

そんな悩みを解消するのがボクシルです。

マーケティングに問題を抱えている法人企業は、ボクシルを活用することで効率的に見込み顧客を獲得できます!また、リード獲得支援だけでなくタイアップ記事広告の作成などさまざまなニーズにお答えします。

ボクシルボクシルマガジンの2軸を利用することで、掲載企業はリードジェネレーションやリードナーチャリングにおける手間を一挙に解消し、低コスト高効率最小限のリスクでリード獲得ができるようになります。ぜひご登録ください。

オンラインストレージ
選び方ガイド
資料請求後に下記のサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
Dropbox, Inc.、株式会社ダイレクトクラウド
利用規約とご案内の連絡に同意の上
この記事が良かったら、いいね!をしてください!最新情報をお届けします!
御社のサービスを
ボクシルに掲載しませんか?
月間1000万PV
掲載社数3,000
商談発生60,000件以上
この記事とあわせて読まれている記事