14年連続シェアNo.1のintra-martを基盤にしたWFソリューション
WAVE225旅費・経費精算/稟議
更新日 2024-12-05
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
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利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2021/09/11
5/5
在籍確認
投稿経路オーガニック自然発生の口コミです
稟議書のペーパーレス化、旅費・経費精算業務の効率化、内部統制(WF)の適性運用が1つのサービスで同時に実現できるため、費用対効果がとても良い。定着することは非常に重要な事と考えている。
他社製品との比較はできませんが、現場の利用者が慣れるのも非常にスムーズにあった。混乱なく現場サイドが新しい電子化のシステム利用が定着することは非常に重要な事と考えている。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
業務全体のスピードアップと効率化。
このソリューションのサービス導入に伴い、間接業務の効率化と見える化が大幅に促進された。具体的には二重入力がなくなり、現場において入力誤りによる手戻りの削減が進んだと感じている。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 1つのサービスに業務を集約していることにより相対的に業務オペレーションが減り、かなり効率が上がる。
- 自社固有の業務を追加することができるため拡張性が高い。
- 自社の事業の変化に合わせてカスタマイズし使い続けることができる。システムの維持も重要。
このサービスの改善点はなんですか?
- 他社の様々なクラウドサービスとの連携を増やして欲しい。
サービスの費用感
導入費用:
450万円
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年間費用:
600万円
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推定投資回収期間(ROI):
6〜12ヶ月
費用に対する所感
導入後、すぐに現場サイドでも業務効率の効果があり、投資した回収も計画通り進んだことから妥当だと思います。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
営業・販売部門
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検討開始から導入までの期間:
2〜3ヶ月
このサービスに決めた理由
料金体系がユーザカウントではなく、利用頻度、利用量から試算したサーバ規模で算定できる点がコスト面で大きなメリットだと思います。
例えば、コロナ禍により、大幅に出張精算の業務量は減り、この状況はコロナ禍後も変わらないと思います。よって、全ユーザに課金される体系は非効率と考えた。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Windows,Android
使用ブラウザ
Chrome,Edge