電子請求書発行システム

楽楽明細

更新日 2024-11-14
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2022/01/06
4/5
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郵送代行やPDFアップロードにも対応しており、官公庁などの専用様式が必要な取引先以外は十分対応でき、実際に請求書発行業務はかなり楽になった。 たまに細かい部分で「あ、それはできないのか」となる点があるため☆ひとつマイナス。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
請求書発行には商奉行を利用していたが、伝票単位で請求書を出すことができなかったり(できてもかなり煩雑な作業が必要)、入金のタイミング次第では請求締解除をしてから既請求分を除き請求書を再発行するような作業が必要になっていた。楽楽明細を導入することで任意の単位で容易に請求書を発行できるようになり、入金のタイミングを気にする必要もなくなった。 また、発行した請求書を事業部と共有するのに手間を要していたが、楽楽明細で勝手に見てくれるのでその点もかなり楽になった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 郵送代行、メール添付、URL送付、個別DLページと送付方法が豊富
  • UIがわかりやすく直感的に操作できる
このサービスの改善点はなんですか?
  • 帳票の中で小計を複数種類設定できるようにしてほしい
  • 送信エラーメールなどが管理者に届くようにしてほしい
  • 国外への送付も前提としてほしい
サービスの費用感
導入費用
10万円
/
年間費用
240万円
/
推定投資回収期間(ROI)
わからない
費用に対する所感
ざっくり全社で1人月くらいの効率化にはなっていると思うので妥当な料金かむしろ安いと感じる。
推進者の導入ストーリー
所属部署
経理財務部門
/
検討開始から導入までの期間
3〜6ヶ月
このサービスに決めた理由
導入社数が多く期待できると考えた。 操作性、データの連携性、ランニングコスト、等弊社の条件に一番合っていた。
他に検討したサービス
BtoBプラットフォーム 請求書
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome

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