電子請求書発行システム
楽楽明細
更新日 2024-12-10
匿名のユーザー
導入推進者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/01/06
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
月2回の請求書締日には、女性3名が丸半日かけて印刷、3つ折り、封詰め、発送という業務を黙々とこなしていましたが、「楽楽明細」を導入してから、たった10分で完了!
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
コロナ渦によるテレワーク等もあり、請求書の電子発行が急速に普及したように思います。また、国側の働きかけによる電子帳簿保存法の大幅改定やDXの推進もあり今後も益々普及していくと考えられます。
当社において、最も顕著な効果は人件費部分。発送業務の時間から開放されたことで他の有益な仕事へ時間を向けることが可能になり、働き方改革の一環としても有効でした。現状は顧客の65%が電子受領、残り35%は従来通りの紙受領なのですが、紙受領先をすべて郵送代行としても、実経費的には以前の郵便代とほぼ変わりません。また、以前にあったような未着なので再送・FAXして下さい等の問い合わせが無くなりました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 時間効率
- UIがわかりやすい
- 一覧管理で操作も楽楽
このサービスの改善点はなんですか?
- 容量がわかりにくい
- PDFの圧縮機能があれば尚良い
サービスの費用感
導入費用:
10万円
/
年間費用:
370万円
/
推定投資回収期間(ROI):
4〜6ヶ月
費用に対する所感
実費用は導入前とほぼ変わらないが、電子受領先の割合が増えれば低減されていきます。それよりも時間効率の推進効果の方が大きいです。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
総務・法務部門
/
検討開始から導入までの期間:
3〜6ヶ月
このサービスに決めた理由
競合他社と色々と比較検討しましたが、総合的に優れていたと思います。郵送代行も安価ですし、UIは管理しやすく、導入サポートも丁寧でした。
他に検討したサービス
BtoBプラットフォーム 請求書
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Internet Explorer,Edge