電子請求書発行システム
楽楽明細
更新日 2024-11-14
匿名のユーザー
システム管理者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:301件〜500件
投稿日:2022/02/10
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
弊社は2021年10月より楽楽明細・請求書を運用しているがこれまでのところ問題はない。請求書でありながら社内の独特な運用もあったが、楽楽明細に関連する機能(カスタマイズアプリ)も(費用をかければ)開発してもらえるので。それなりに使えるクラウドサービスだと思います。また世間における認知も、ここ数カ月であがっているため請求書の配布する得意先もある程度しっているので私個人的には良いです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
弊社は多種多様な「商慣」があるのですが、売り先によっては早く請求書をください!など・・以前からメチャクチャなことをお願いしてくる得意先もありましたが・・この楽楽明細・請求書は活用すると、運用イメージとしては「請求書の発行=楽楽明細へ請求書の配置」ということになるので、紙で出力し郵送するタイムラグがありません。また請求書を封筒に封入する作業も無くなるので、そのあたりのコストメリットは十分だと思います。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- カスタマイズアプリを開発する外注業者もいるので柔軟に対応してくれる点ではありがたいです。また初期費用も月額支払いなのである程度は抑えた状態で導入することは可能
このサービスの改善点はなんですか?
- 既に同じようなサービスを運用している得意先については、弊社側の楽楽明細を活用してくれる得意先は少ない。他のサービスと連動できるような機能があると良い
サービスの費用感
導入費用:
30万円
/
年間費用:
100万円
/
推定投資回収期間(ROI):
4〜6ヶ月
費用に対する所感
弊社の場合、まだ楽楽明細で運用する得意先と紙の請求書を出力しこれまで通り運用するパターンが残っているが、郵送する手間やダイレクトで請求書を配置する点などを顧慮すると打倒だと思います。社内では、高いという意見も出ていたいのは事実です。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間:
1ヶ月
このサービスに決めた理由
世間での認知度とある程度柔軟に対応する点。すべての要件を満たしてくれるかは内容によりますが。通常の請求書を出力して運用する分には全く問題なく運用できます。
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome
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