電子請求書発行システム
楽楽明細
更新日 2024-11-14
匿名のユーザー
導入推進者
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2022/02/09
4/5
在籍確認
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課題となっていた請求書の印刷、封函、郵送の工数削減が出来た。
常に法改正等への対応も行われており、社会情勢への変更にも対応が出来る。
1段階下げて4とした理由としては、顧客管理の手間として基幹システムとの連携が無く、基幹システムと楽楽明細にて二重登録を行わざるを得ない状況となっており、この部分の工数が残って(増えて)しまったため。
他社でも同じような状況になるかとは思う。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
「導入背景」…軽減税率対応を行うにあたって、併せて課題となっていた請求書の印刷、封函、郵送の工数を削減するため。
「解決出来た部分」…上記の工数は削減できた、またメリットとしては、将来的にインボイス対応を行うにあたっても、利用者側で請求書フォーマットの変更が出来るため、法改正等社会情勢の変更にも左右されにくい設計になっていると感じる。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 常にアップデートされている
- 社会情勢の変更に対応できる
- 請求書の郵送、封函の手間は確実に軽減できる
このサービスの改善点はなんですか?
- 強いてあげるとすると、UIはあまり分かりやすくないと思う(利用者が直感で操作できない)
サービスの費用感
導入費用:
10万円
/
年間費用:
55万円
/
推定投資回収期間(ROI):
わからない
推進者の導入ストーリー
所属部署:
情報システム部門
/
検討開始から導入までの期間:
2〜3ヶ月
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome,Internet Explorer,Edge
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