電子請求書発行システム
楽楽明細
更新日 2024-12-10
匿名のユーザー
導入推進者
小売/流通/商社系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：11件〜30件
投稿日：2022/06/17
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
機能がシンプルで、必要な機能に特化していることが良かったです。機能が多いとＰＣ自体に不慣れな社員・顧客にはハードルが高く利用率が上がりませんが、シンプルゆえに利用率が想定以上になりました。
顧客にも意見・感想を聞きましたが、特に難しい登録も必要なく、利用に抵抗はなかったそうです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
請求書発行業務にかかる時間が劇的に削減できました。それまで毎月約1,500社の請求書を印刷・郵送しておりましたが、導入半年たたず約75%の顧客が登録頂けた結果、請求書の郵送客先は400社を切ることになりました。
月末の請求書発行は毎月20時近くまで掛かっていましたが、現状では16時には終了出来るようになりました。
請求書発行に掛かる時間が削減された結果、入金処理等の他の作業に時間を掛けることが可能になり、全体的な処理精度も向上しました。ミスが減った分より効率化が進むという良いスパイラルが出来つつあります。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- 機能がシンプルである
- 操作自体も難しくない
- 基本設定に自由度がある
このサービスの改善点はなんですか？
- 一度「利用中」となった顧客を「開設待ち」に戻せない
- 機能の名称が分かりづらい部分がある
サービスの費用感
導入費用：
10万円
/
年間費用：
100万円
/
推定投資回収期間（ROI）：
6〜12ヶ月
推進者の導入ストーリー
所属部署：
経理財務部門
/
検討開始から導入までの期間：
3〜6ヶ月
このサービスに決めた理由
他のサービスは多機能過ぎて請求書発行業務だけを考えるとオーバースペックと感じたが、楽楽明細は機能がシンプルだったから。また請求書フォーマットの自由度がそこそこ高く、弊社のそれまでの請求書と限りなく近いものが作成できた。請求書の見た目が変わることに難色を示す人が多いので、これも決め手のひとつでした。
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