inVisionの評判・口コミ

UIは、プログラマやデザイナ、ディレクタ揃って打ち合わせするのが一般的ですが、全員揃わなくてもオンライン上でチャットやホワイトボードなどリアルタイムの機能が充実しているのですごく便利で、UIも直感的でわかりやすいです。

このサービスを使うことによって、何人もの時間を割いていたＷｅｂ開発にかかる負荷が一気に減りました。しかも、使いやすくて分かりやすいので、今のところトラブルなども一切ありません。情報のシェアも簡単にでき、助かっています。

IllustratorやPhotoshopで作ったデータ。それを投げ込んでグループでシェアする。それに対しての議論やブレインストーミングをするときに使っています。何よりも、ホワイトボード機能が優秀！手書きでイラスト風に書き込めるのが便利です。

こちらのツールには非常にお世話になっております。 会員登録などが必須なツールが多い中、こちらはすぐに使い始めることができ、スマートフォンへの対応していることが非常に素晴らしいです。 文章だけではなく図を描写することもでき、現場に対しての指示に非常に役立っています。

開発中のデザイン等を簡単にドロップでミーティングしたい人と共有できるので、そのデザインを複数人で共有しながら、場所を問わずいつでも、リアルタイムなミーティングができるのが魅力だと思います。ホワイトボードを使えるのも良いです。

クラウド上に社員ひとりひとりの作品を保存しておいて、後日ウェブで評価するシステムでこのサービスを利用しています。アカウント登録が無料で行えるので、社員全員に登録を義務付けて会社で利用しています。特に企画担当社員から評判がいいです。

inVisionは、スマホからでも使えるというのがとても便利です。専門的な知識が皆無でも、ちゃんと形になるので、使いやすいと感じています。もっと使いこなせるようになれば、仕事の幅も無限に広がると思います。

あれこれ言葉で指示するよりも、紙にさっと簡単な図やイラストを書いた方が相手に早く伝わることが多い。 企画段階でのアイデアだしの場合を考えてみる。 通常、ああしよう、こうしようと意見が飛び交うが、たいていの場合相手のもつイメージと自分のもつイメージは違うものだ。 なぜならば言葉だけで相手にイメージを伝えるのはとても困難だからだ。 このWebサービスは各々がもつイメージを共有されたモニタ上で可能にする。 簡単に言うと、共有されたモニタがホワイトボードに取って代わったようなものだ。 視覚化されるので直感的に共同者に伝わり、スムーズに事を運ぶことができる。 例えば新しいサイトを作るとしよう。 ラフスケッチを直接画面に描き入れたり、取り込んだ画像類を貼り付ることで、おおよその全体像を素早く捉えることができる。 これらは共同者に、こちらの意図を伝えやすくする。 画面上に直接手を加えられるので指示も出しやすく、脳内イメージから具体性を持つものへと、まとめ上げることができるのだ。

Axureより簡単なソフトです。invisionは全く無料ですが、もし2つ目プロジェクトを作って、30日の試用期間かあります。invisionの料金は高くありませんが月極25ドルです。もっと安くなって欲しいですね。

inVisionはオンラインでブレインストーミングができる便利なサービスです。議論の仕方もチャット形式、音声、ボードへの記入など多種多様です。遠くの人と打ち合わせをする際は、このサービスを利用することで議論の質が高まります。

ミーティングを行う際に利用をしているサービスだ。このサービスは画期的なものであり、面白いサービスだと思う。他にも類似したサービスというのはあるが、現時点ではinvisionが圧倒的に使いやすいと私は感じている。

inVisionの良い所は使いやすいところです。またはDropbox Business（Dropbox Enterprise）、boxなどのオンラインストレージから直接に取り込む事ができます。問題は別の外国クラウドプロトタイピングツールと同じで、メニューは英語しかないんです。日本語を追加して欲しいですね。

inVisionでは製作中のサイトを共有しながら､チャットで意見を言い合ったり､音声通話をしたり､ホワイトボードを利用した意思疎通をしたりと様々な方法でお互いの意見を言い合うような環境を提供してくれます｡

海外Webサービス　inVisionは、ほぼ完成に近いプロットタイプを作成することができるにとても魅力があります。 しかし、初心者の方にそれを使用するには、まず英語を日本語に変換して、分かりやすくフォローしてあげれば、充実したサービスを作成できるかもしれないです。

Webサイト作成を一人で進める時に、モックの作成を支援してくれる便利なツールです。 GUI上でモックとなる部品を組み合わせていき、作成していきます。 出来たモックをレビュアーとなるメンバーをツール上に招待することで、モックの精度や サイトの元となる設計を詰めていけます、