MakeLeapsの評判・口コミ

経理業務に多くのリソースを割いてましたが、他の業務でも作業量が増えてきた事でリソース不足が発生し、人員配置の最適化が必要になりました。しかし、新たな人員補充は採用コスト、教育コストを考えると難しい部分があり、どこからリソースを捻出するかが問題となっていましたが、Makeleapsの導入で請求作業の多くの部分をオートメーション化できたことで経理のリソースを削減し、他の業務に充てる事ができ、人件費の増加無しでリソース不足を解消できました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 時折請求書を送った、送ってない問題が発生していましたが、メイクリープスを使いはじめてからは発行履歴を確認できるようになった事で、誰がどんな書類を送っているか常に可視化できるようになりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 メイクリープスの導入で請求業務のクラウド化、リモートワークでの対応が可能となりました。

毎月請求県警の書類を大量に作成するのですが、全てその都度手入力していたので書類作成だけで相当な工数になってしまいコア業務を圧迫していました。それがMakeleapsの導入後は案件管理で利用しているKintoneから案件情報をインポートして書類を生成できるようになったことにより書類作成を半自動化することができ、従来比で70%ほどの工数削減に成功、書類作成の業務負荷を軽減してコア業務に取り組む時間を増やすことができました。

取り扱っている商品の性質上毎月多くの請求業務が発生しながらも、少人数で対応しているので請求に対して未入金ケースがあっても気付くのが遅れてしまう事があった。それがメイクリープスの導入後は請求に対して未入金のケースがあればアラートを表示してくれる機能があることでどんなに多忙な状況下でも未入金のケースを素早く認知して対応できるようになった。

以前は書類を送っても確実なエビデンスが残らなかったので、書類を送った、送ってないという水掛け論が起きてしまう事があり、業務に支障をきたすほか職場の人間関係にも悪影響でしたが、メイクリープスは書類の送信履歴が残ることで、水掛け論に発展する事がなく、より円滑に請求業務を管理する事が可能となりました。

請求を管理するためのツールはMakeleapsだけでなく複数の製品が候補として挙がっていたが、その中でもMakeleapsは機能的に無駄がなく、シンプルながら必要な機能はしっかり揃っており、それでいて他の製品よりも低コストでスモールスタートすることができた。もともと上層部は業務の電子化に抵抗があり、予算もかなり少なかったのでその中でスムーズに導入できたのはありがたい。

紙書類を使っていたときは自分の仕事を終わらせた後に承認依頼を受けている書類を確認して署名を行なっていたので、数が多いと残業になってしまっていたのですが、メイクリープスの導入後は会社にいなくてもスマホから書類を確認して署名ができるようになったことで外回り中の移動時間を使って承認を終えることが可能となり残業を大幅に低減できました。

弊社では定期購入の商品を販売しており、毎月時間を掛けてそれぞれの顧客宛に請求書を作成して送付していましたが、メイクリープスの導入後は事前に予約設定をして毎月同じ書類をワンクリックで発行できるようになったことに加えて、発行した書類はセキュアメールで一括送信できることで請求書発行、送付作業を劇的に簡易化できました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 以前は売上がブラックボックス化しており、可視化した方が良いという案も出ていましたがなかなか適切な方法が見つからず実現していませんでした。 メイクリープスを使うことでログインしたらトップ画面で売上情報を確認できるようになり、毎月の売上を可視化することができました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 請求業務が急増し、書類の作成や印刷と送付にといった作業に予想以上に時間がかかるようになってしまうという課題がありました。 メイクリープスの書類作成機能、電子書類をオンラインで送れるセキュア送付機能を使うことによって、書類作成の工数削減、さらに印刷や送付といった作業の削減といった業務の改善ができました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 従来紙運用だったので社内で仕事をするしかなかったのですが、今はメイクリープスがあるので会社にいなくても自宅から請求業務を進めることが可能となり、隙間時間を活用して作業を勧められるので経理以外の業務にも手が回せるようになりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 これまで請求業務のリモート化は不可能と言われていましたがメイクリープスの導入で請求業務もリモートワーク可能になりました。

従来は、請求データを受け取ってから書類を作成し、印刷、投函まで3日ほどかかっていたので、相手側に届くのはそこからさらに1、2日後ということになっていましたが、メイクリープスを使えば請求データを電子書類に変換してそのままメールで送信できるので、請求データを受け取った当日中に請求書を相手に受け取ってもらうことができるようにました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 従来はメールに一件一件必要な書類を添付してそれぞれ個別に送付する作業があったのですが、メイクリープスなら複数の書類を一括で送信できるため、個別の定型作業を無くして業務工数を削減できました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 送付した書類が確認されているのかステータスとして把握できるようになったのは取引先への連絡を減らすことができ、遅延がある場合の対応もしやすいので助かっています。

従来は紙ベースで書類作成や各仕分け作業、そして送付作業を行っており、毎月2、3日はかかっていたのが、Makeleaps導入によりクラウド上で作業を完結できるようになり、書類作成の補助機能や自動仕分け、書類の一括送信といった機能を利用することで、同じ作業量でも平均して3時間ほどで消化できるようになりました。作業時間を短縮できたことに加えてヒューマンエラーも低減でき一石二鳥です。

【導入前の課題とサービスでの解決】 請求業務において工数が発生するのは各書類の作成だったのですが、Makeleapsならテンプレートを使って書類を簡単に作成でき、見積書から請求書へワンクリックで変換できるため、書類作成の工数を従来の1/5程に短縮できました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 工数削減により浮いた時間で、より生産性の高い実務を進められるようになりました。

請求書を全て郵便で送付していた時は1ヶ月で3万円ほどの郵便コストが発生していましたが、メイクリープスの導入以降は紙書類を希望する取引先を除いてほとんどの請求書送付をオンライン化することができ、メイクリープスの利用料金が大体1万円未満なので作業工数の低下と同時に約2万円のコスト削減に成功しました。

請求業務が紙運用だった時は書類を相手方に送付した後、相手が書類を確認しているのか把握する方法がなかったので、入金が確認できない場合にはその都度連絡を入れなければならず、その連絡という一手間を忘れてミスにつながることも多かったのですが、今ではメイクリープスのシステム上で書類の開封状況や入金状況を一覧表示で把握できるようになったのでその都度連絡を入れる一手間がなくなりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 従来の方法からメイクリープスに変更して改善できた点としては、オンラインで署名ができるようになり、署名収集を速度化できたことに加え、書類の転記を手動ではなく自動に切り替えられました。また、請求書送付がメール完結となり、郵送代金、郵送作業をカットでき、請求業務全体で多角的な改善効果がありました。

紙の書類を使っていた頃は、他部署の担当に押印をお願いしたら翌日になることが多く、複数人の署名が必要となる場合に書類のリレーが発生するため押印を集めるだけで1週間近くかかってしまうようなこともあったのですが、メイクリープスで電子印鑑を使ってオンラインで押印ができるようになってからは、クラウド上に書類をアップしたら基本的に即日押印がもらえるようになり、業務速度を大幅に向上することができました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 請求の件数が多いと、送付時の印刷や宛名書き、封入などアナログ作業で意外に時間がかかり、さらにコスト面でも郵送代や封筒代、領収書を送る際の収入印紙代などが発生していましたが、メイクリープスの導入以後はメールでの書類送信が可能となったことでアナログ作業と郵送代をはじめとするコスト全てを削減できました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 低価格で書類送信数が無制限なのはコスパが良く、メイクリープスを利用する大きなメリットだと感じています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 弊社は海外にも取引先があるため、英文の請求書を作成する機会があるのですが、メイクリープスは英文請求書のテンプレートがあったり、外貨計算に対応していることで海外取引先向けの請求書作成が非常に簡単です。以前利用していたツールは日本語のみの対応だったので、メイクリープスに乗り換えてからは一気に請求書作成が楽になりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 メイクリープスの導入で、毎月100件以上の書類送付を全て郵送からメールに移行することができ、1万円前後の郵送コストを削減できました。メイクリープスのランニングコストは削減できた郵送コストで相殺できており、同時に紙書類ベースの作業からクラウドベースの作業に変更できたことで書類作成や承認収集、支払い管理といった作業で大幅な工数削減効果が見られました。

今まで請求書の作成や承認はもちろん、送付作業や入金管理など、作業ができる場所が車内に限定されていましたが、メイクリープスの導入後は全ての作業がどこにいてもできるようになり、隙間時間を使って細かく作業を進める事でスケジュールの遅延が起きず、個人的にも仕事が溜まらないのでストレスが無くなりました。

書類発送に関して、従来であれば紙の書類なので一通ずつ郵送でしたが、メイクリープスであれば複数の請求書を一括でオンライン送信する事ができるため、ペーパーレス化、約8割の作業工数削減、切手代の削減ができました。 削減できた切手代とあまり変わらない値段でメイクリープスを導入、利用できているのでコスパの良さに驚いています。

導入以前であれば全て手入力で作成していた請求書類が、メイクリープスの導入後は外部システムから請求情報を取り込める事により相手先の企業情報や各商品情報を手入力無しで転記できるようになったため、ほとんどワンクリックで書類を作成でき、同作業に関して従来比で約8割の工数削減ができました。