ラインアット

LINE@

更新日 2023-11-06
堺 実紀
導入決裁者
株式会社office yamamoto
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不動産/建設/設備系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2020/10/20
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
メールよりもLINEのほうが圧倒的に開封率が高い肌感があるこの時代において、LINE@はとてもパワフルなツールだと感じています。 お客様との気軽な双方コミュニケーションが取れ、情報を伝えやすく、なくてはならないツールとなってきています。 有料プランになるとグッと値段が上がるため、少し二の足を踏むところで「4」にしました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
メールを見ている人が減ってきているなかで、メルマガでの告知に限界を感じていました。 そんなときに、LINE@が配信通数を制限すれば無料で使えるということで開始。 メルマガとは確実に違うであろう客層の方が登録してくれ、比較的若い方へのアプローチがしやすくなりました。 開封率なども数字で追うことができ、効果測定が可能なのもありがたいです。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 少ない通数であれば無料で使用できるところ。
  • お客様と双方向コミュニケーションがとれるところ。
  • 多くの人が毎日のように使っているツールに混じってお客様へ告知ができるところ。
このサービスの改善点はなんですか?
  • 無料プランと現行の有料プランの間に、もう少し値段低めの気軽な有料プランが欲しい。
  • アプリでメッセージを返信していると急にキーボードが片付く誤作動が頻繁に起こる問題を解決してほしい。
  • 自分がプライベートアカウントで持っているスタンプは全部使えると嬉しい。
サービスの費用感
導入費用
0万円
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年間費用
0万円
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推定投資回収期間(ROI)
1ヶ月
費用に対する所感
無料のため、妥当以上。
推進者の導入ストーリー
所属部署
営業・販売部門
/
検討開始から導入までの期間
1週間以内
このサービスに決めた理由
多くの人が毎日使っているであろうLINEのメッセージの中に馴染めることは、とても強力なPR方法だと感じたため。 自分自身も多くのLINE@を登録しており、今やLINE@登録に対する抵抗はほとんど無いだろうと判断したため。
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Android
使用ブラウザ
Chrome,アプリ

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