i-Reporterの評判・口コミ
使い慣れた紙帳票をそのまま移行できる現場帳票の電子化アプリ!簡単な操作で、業務の効率化を実現します!※富士キメラ総研 21年2月調査「After/Withコロナで加速するニューノーマル時代のICT変革ソリューション市場
評判・口コミの概要
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ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
ユーザー
医療系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2023/11/17
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
グラフ化の機能がないので、
取り込む前にエクセルでグラフ作成をしておく必要があったり、
間違えて撮った写真の削除法がなかったりと気になる点もあるため、
機能満足度と総合を☆4にしました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
メリットとしては、
インターフェースがエクセルのようなものなので、
帳票作成しそれをデジタル化する時に既存の物を流用できることです。
また帳票内に写真を取り込むことも可能でした。
勿論デジタルデータなので蓄積・トレース・リアルタイム共有が簡単にできます。
操作性もシンプルでしっかりマニュアルも用意されてたので助かってました。
匿名のユーザー
ユーザー
エネルギー/環境/リサイクル系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2023/03/31
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
ある程度社内にシステム設計が可能な方がいれば、様々な資料のフォーマットを作成しておくことが可能です。弊社ではタブレットに導入し、顧客への即時提案等に活用しています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
営業担当者が提案資料をオフィスで作る必要がありましたが、当該システムを導入することで、顧客訪問先で提案資料を即時作成できるようになりました。
匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2023/03/17
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
過去にエクセルで作成した帳票を利用することもできるので、電子化するにあたって帳票を一から作り直す必要がありません。1ユーザーあたりにコストがかかってくるので、作業者全員にアカウントを付与すると莫大なコストがかかってしまうと懸念している。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
I-reporterを利用することで帳票を電子管理することができ、分厚い手書き帳票から過去のデータを探したり、管理する必要がなくなりました。
匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2023/01/31
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
【5段階評価の理由】
デジタル化を行う上で便利なツールではあるものの、使用できるエクセル関数が少ないのがたまにきず。
【役立った機能面】
- クラウドに帳票のデータを蓄積できるので、保管が楽になる
【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】
- アプリでタブレットやスマホからの入力が可能
【価格面(他社と比較したとき)】
- コストが安い
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【課題解決】
紙媒体で記入している項目が多く、管理に苦労していた。
紙で管理していた項目を「i-Reporter+タブレット」に移行し、ペーパーレス化を実施。
移行後は、すべての作業がタブレットのみで完結するようになり、業務効率が大幅に向上した。
クラウドに帳票のデータを蓄積できるので、過去データの検索なども非常に楽になった。
匿名のユーザー
コンサルタント
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/10/30
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
製造現場ではデータ入力、作業日報や品質記録などが基本は紙で管理され、データ活用以前の状態だあったためシステム化を検討。
まずは現場の作業員の負荷を下げずに電子化する目的で本システムを導入。従来の作業帳票とほぼ同等なユーザビリティで電子化ができ、データ利活用に向けた第一歩を踏み出せた。
現場の生産性を落とさずに電子化できるという意味では素晴らしい。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
従来は紙やエクセルで製造現場のデータが管理されており、リアルタイムでの情報把握や、入力ミスなどでデータ精度および鮮度が悪く、現在言われているDXとはほど遠い状態だった。その見直しとして、まずデジタル化の第一歩として本システムを導入。他システムも検討したが、ユーザビリティが落ちるきらいがあり、まずは現行の紙やエクセルと同等にUIを実現できる本システムを導入。結果として、生産性を落とす事なく、ユーザビリティを確保した上でデジタル化ができた
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