アジャイル開発に最適なプロジェクト管理ツール
ジラ
Jira
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
ユーザー
不動産/建設/設備系
利用状況:現在は利用していない
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利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2023/04/12
4/5
在籍確認
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チケット制を導入して問合せ対応の抜け漏れがなくなったのが一番便利なところでした。ただ、ユーザーマニュアルがなくて分かりづらいという点が改善の余地があります。進捗状況を質問者も回答者も見れるので、コミュニケーションがスムーズになりました。利用者目線で使いやすいツールだと感じています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
チケット制を導入して問合せ対応の抜け漏れという課題が解決しました。今まではSlackの問合せチャネルやGoogle Foamで進めていましたが、質問者と回答者でリアルタイムに状況を把握できるのでコミュニケーションがスムーズになったと思います。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- リアルタイムな通知によるコミュニケーション効率化。Jiraの更新情報がSlackに通知されるため、メンバー間でのやり取りがスムーズになった。
- タスク操作の簡素化によるタスク管理の効率化。SlackからJiraのタスクを直接操作できるため、ログインやタブ切り替えの手間が省ける。
- 進捗状況確認によるプロジェクト管理の改善。Slack上でのJiraタスクの進捗状況が確認できるため、プロジェクトの進捗管理がより効率的になった。
このサービスの改善点はなんですか?
- Slack上でのタスク操作機能の充実化が望ましい。
- 通知の選択肢の増加。通知の頻度や内容をユーザーがカスタマイズできると利便性が向上する。
- 複数プロジェクトの管理機能の改善。複数プロジェクトを管理する際に、それぞれのプロジェクトの情報を区別しやすいUIがあると使いやすくなる。
どのサービスと連携して使用していますか?