契約書管理システムの関連情報

Contract One
の料金・機能・導入事例

最終更新日 : 2024年12月12日 16:40
サービスの説明

ビジネスに欠かすことができない契約書は、
日々増え続け、適切に管理し続ける必要があります。

管理に多大なる時間をかけていた契約書管理台帳が、
誰でも活用できる契約データベースに生まれ変わります。

これまでに取り交わした契約書、これから取り交わす契約書──。
Sansanのテクノロジーとオペレーションが、
あらゆる契約書を正確にデータ化し、契約データベースを構築。

契約データベースが、ビジネスを強くする。

Contract Oneは、法務部門に限らず、
全社員が契約情報をビジネスで活用できるようにすることで、
さまざまな部門の課題を解決します。

サービス画面 / UI

Contract Oneのスクリーンショット1
Contract Oneのスクリーンショット2
Contract Oneのスクリーンショット3
Contract Oneのスクリーンショット4
契約データベースを構築するメリット①
<全社のビジネスが見える> これから取り交わす契約書だけでなく、保管している過去に交わした契約書のデータ化にも対応しています。紙、電子といった形式を問わず、全ての契約書をデータ化し、契約書管理台帳に代わる契約データベースを構築。拠点や部門を問わず、契約情報を共有できるようになり、社内のあらゆる取引を見える化します。
契約データベースを構築するメリット②
<リスクマネジメントが強固になる> 横断的に契約情報を管理できるようにすることで、リスクマネジメント体制を強化します。契約期間の終了を事前に通知し、世の中の変化を踏まえて契約内容を定期的に見直す機会を作ります。また、営業DXサービス「Sansan」と連携させることで、契約締結前に必要なリスクチェックも簡単に行えるようになります。
契約データベースを構築するメリット③
<組織全体の生産性が上がる> 法務部門の負担を軽減するだけでなく、全社的に業務効率を向上させます。これまで一部の担当者しか行えなかった契約書の検索を誰でも行えるようにすることで、全社員が契約情報を活用できる環境を作ります。また、紙に触れることなく、紙の契約書に関する対応をオンラインで完結できるようにします。
Contract Oneができること
あらゆる契約書を正確にデータ化し、契約データベースを構築。 法務部門に限らず、全社員が契約情報を活用できるようにすることで、さまざまな部門の課題を解決します。
Contract Oneのスクリーンショット1
Contract Oneのスクリーンショット2
Contract Oneのスクリーンショット3
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画像をクリックすると左側に表示されます

サービス資料

「3分でわかる」Contract One
「3分でわかる」Contract One
2024-07-25更新・提供企業作成

料金プラン一覧

Contract One
プラン価格
月額/ユーザー
初期費用
最低利用人数
最低利用期間

詳細についてはお問い合わせください。

機能ごとの評価

連携サービス

ドキュサインの電子署名
Sansan
クラウドサイン
Adobe Acrobat Sign
電子印鑑GMOサイン

Contract Oneの口コミ・評判

4.20
レビュー分布
(2)
(2)
(1)
(0)
(0)
従業員規模
1~10
(2)
11~30
(0)
31~100
(0)
101~500
(3)
501~
(0)

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匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2023/04/23
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
今まで取引のあった会社全体を一括で管理できるので情報共有が容易に行える。 契約書をクラウド管理できるので紙媒体と違い、印刷費用やペーパーレス化をできる。 契約がオンラインで完結するので印鑑を押す手間がない
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
実装後、契約書の管理がクラウド上で行え社内PCの容量も気にせず、今まで紙媒体でかかっていた手間がなくなり客先との契約がスムーズに行えた。
匿名のユーザー
ユーザー
小売/流通/商社系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/12/03
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
紙特有の印刷・製本・保管などの手間を代行してくれるので、電子契約に対応してくれない取引先についても、業務を効率化できる。 紙ベースの契約と電子契約をツール上で一元管理できるのも非常に便利。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
契約書を確認したい場合も検索で容易にたどり着くことができ、紙を繰って探す手間が削減されていると感じる。 契約期限切れのチェックなども非常に効率よくできる。
匿名のユーザー
システム管理者
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2022/10/03
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
契約書の電子データ化管理機能のみを使用。電子管理に求める機能(検索性、期日管理、OCR機能など)は概ね必要な分は満たしていると感じる。Sansan提供のサービスであるため、将来的に同社が提供する「Sansan」「BillOne」など他サービスとの連携を期待している。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
既存契約書の捜索時間が1/10以下になった。期日管理も契約書登録時に自動で行ってくれる上、リマインド機能もあるのでわざわざ確認作業をする手間が減った。OCR機能もあるため、類似契約書作成の際の手助けになる。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2022/08/20
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
紙で行っていた、契約書や報告書等書類の押印や保管がオンラインで完結できるので、製本や受発送業務が必要なくなります。書類はクラウド上で一元的に保管管理されるので、整理整頓もしやすいです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前はまったくのアナログ職場で、契約書等の書類の作成・製本・受発送に膨大な時間を要している点が課題でした。このツールによって、それらの業務が大分スリム化されるとともに、過去の契約書がクラウド上で管理されているので、後で検索し引き出しやすくなりました。
匿名のユーザー
コンサルタント
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/08/13
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
申し込みから利用開始までスピーディーです。オンラインで契約業務を進められるので、どのような状況下でもフレキシブルに対応できます。契約業務に費やす時間を節約して、他の業務に集中することも可能です。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
「オフィスに行く手間」、「郵送作業を行う手間」など契約業務には多くの無駄があり、改善の余地があると考えていました。Contract One導入後は今まで紙で行っていた業務をオンラインに移行することができて、「オフィスに行く手間」、「郵送作業を行う手間」はなくなりました。テレワークでも契約業務を進められるので、以前よりも効率よく休みを設けることもできています。

Contract Oneの提供会社

Sansan株式会社
IT/通信/インターネット系
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
代表者名
寺田 親弘
資本金
69億33百万円(2024年8月31日時点)
従業員規模
1000人以上
企業URL
https://jp.sansan.com/
設立年月
2007年6月
資本金
69億33百万円(2024年8月31日時点)
企業URL
https://jp.sansan.com/
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