●●Remoのおすすめポイント●●
<1>スタッフ間の交流を促すエンゲージメント機能の数々で、チーム力が大幅に向上
<2>スペースは豊富なテンプレートから選択可能!オリジナルデザインも利用可能
<3>世界各国の様々なビジネスや教育の現場で導入、ツールとしての高い完成度
★Remoのバーチャルオフィスとは?
オンライン上のスタッフの仕事拠点として使える、2D・3Dの美しいデザインのテンプレートがデフォルトで豊富に用意されており、直感的な操作で、簡単・スピーディーに仮想オフィスを作れます。テンプレートを使わずに、完全オリジナルデザインのスペースにすることも可能であり、実際の会社オフィスを忠実に再現したデザインや、企業カラーが効果的に反映されたビジュアルの仮想オフィスとすることもできます。
★Remoではどんなことが可能?
Remoをプラットフォームとしたスペースでは、オフィス内の自由な席移動、テーブル(小部屋)単位のビデオ会議、テキストチャット、席シャッフル、クイズ、アンケート、プレゼンテーションへの登壇招待、ホワイトボード等、スタッフ同士のコミュニケーション・交流を促進する様々な機能が備わっています。
◆ 各スタッフはオフィス内を自由に移動が可能
(例:鈴木さんが、加藤さんと田中さんが歓談している席に移動して、その2人の会話に参加)
◆ 各テーブル(小部屋)単位でチャットやビデオ会議等の交流が可能
(例:50人規模の全社会議。途中でスタッフを5人のグループに分割。各グループのテーブルで、メンバー同士が顔を見合わせながら、ホワイトボードを使った共同作業をスタート)
◆ オフィスに居る全員に対して、アナウンスやプレゼンテーションが可能
(例:上記の全社会議。開催5分前のアナウンスを経た上で、オフィスの照明が暗くなり、プレゼン登壇者に全員が注目)
◆ プレゼンでは、オフィス運営者はスタッフを一時的にプレゼンに参加させることが可能
(例:上記の全社会議。各テーブルのグループ代表者が登壇。資料共有やホワイトボード等を使いながら、プレゼンを聴いている全員に対してグループの共同作業結果を発表)
◆ 運営者は、オフィスに居る全員が参加可能なアンケートやクイズを実施することが可能
(例:会社の懇親会。ゲーム的に楽しめる参加化型のイベント内ミニ企画として、回答選択形式のクイズを実施)
◆ 運営者は、オフィス内のテーブル(小部屋)に鍵を掛けることが可能
(例:部署の定例会議。部署スタッフ限定の打ち合わせを行うため、他の部署の人が途中で入室してこないよう、部屋をロック)
◆ 開催済みの社内外イベントに関して、イベントスペース内で実行された様々なアクション統計を数値やグラフで確認が可能
(例:社外向けセミナー。参加者のイベント滞在平均時間や、参加者同士の交流がスタートした回数等を効果測定に使い、次回開催イベントの運営改善に活用)
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Remoは、リモートやハイブリットワーク環境におけるスタッフの仕事拠点となる、仮想オフィスとして大きな効果を発揮します。
また、仮想オフィスに加え、オンライン教室運営やオンラインイベント開催プラットフォームとしても国内外の様々なシーンで利用されており、1,000人を超える参加者が集まる展示会、ポスターセッション等の発表会、学会、商談会、マーケティング関連セミナー、スタッフ研修、少人数の懇親会等、種類や規模に関わらず、あらゆるイベント開催のプラットフォームとして利用可能です。
Remo公式サイトから、機能制限のない14日間の無料トライアルへの登録が可能。
丁寧で分かりやすい個別のオンラインデモサービスも常時提供されており、安心して導入検証を行えます。