ウェビナーとは?おすすめのWebセミナー配信ツール比較・システム導入のメリット

本記事で掲載しているウェビナーツールや、紹介しきれなかったウェビナーツールの機能・価格をもっと詳しく比較したい方はこちらからご覧になれます。ぜひシステム選定の参考にしてみてください。
ウェビナーとは
ウェビナー(Webinar)とは、ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語であり、Web上でセミナーを視聴者に配信することを意味します。また、オンラインセミナーやインターネットセミナー、Webセミナーと呼ばれることもあります。
日本においては、マーケティング世界で比較的新しい手法として確立されつつありますが、海外では何年も前から効果的なマーケティング手法として実践されてきた方法です。
ウェビナーには参加者と主催者の両方にメリットがあり、「Zoom」や「コクリポ」など、ウェビナーツールを導入する企業も増えています。
Youtube動画でも詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。
目次を閉じる
- ウェビナーとは
- ウェビナーの配信方式
- リアルタイム配信型(生放送配信)のウェビナー
- 録画配信型のウェビナー
- ウェビナーのメリット
- 場所にとらわれずセミナーに参加できる【参加者】
- 講師に質問がしやすい【参加者】
- オンラインのため集客しやすい【主催者】
- コストを削減できる【主催者】
- 信頼関係を築ける【主催者】
- おすすめウェビナーツール比較
- 注目のウェビナーツール資料まとめ
- Thumva BiZ
- Bizibl
- J-Stream Equipmedia(ウェビナーソリューション)
- millviポータル
- Live On
- BizLive
- 【番外編】ウェビナーツールに関連するおすすめサービス
- EventBASE
- ウェビナーツールの選び方
- ウェビナーを行う前にするべきこと
- 目的やターゲットを決める
- 配信方法を選ぶ
- 資料作りやプレゼンデーションの準備をする
- ウェビナーを実施する際のポイント
- 得られる情報や特典を伝える
- 商品説明だけでなく成功事例を織りまぜる
- 事前準備を徹底する
- 服装や照明などユーザーへの配慮をする
- ウェビナーツールを利用する際の注意点
- 配信環境や設備による不具合が起こる可能性もある
- リアルタイムなリアクションができない場合がある
- ウェビナーを積極的に活用しよう
- 注目のウェビナーツール資料まとめ
- BOXILとは
ウェビナーの配信方式
ウェビナーの配信方式は次の2パターンです。
- リアルタイム配信型(生放送配信)のウェビナー
- 録画配信型のウェビナー
それぞれの配信方式について説明します。
リアルタイム配信型(生放送配信)のウェビナー
リアルタイム配信型(生放送配信)ウェビナーは、告知した時間にリアルタイムでオンラインセミナーを行う方式です。YouTubeをはじめとする動画プラットフォームでライブストリーミングするケースもあります。
生放送のため、チャット機能などで視聴者のレスポンスを確認しながらセミナーを進められるメリットがあり、視聴者からの質疑応答に答えてコンテンツの信憑性を高めるやり方が一般的になっています。
録画配信型のウェビナー
録画配信型ウェビナーは、事前に録画しておいた動画を告知した時間に配信する方法であり、参加者は自分の好きなタイミングでセミナーを視聴できます。
また、スライドや視覚効果の高い画像などを使うことによって、動画にいわゆるセールスレターのような役割を持たせる手法も人気です。ビジネスプレゼンテーションに使用されるパワーポイントなどのスライドを、配信者がセミナーの要所要所に挿入する手法も確立されています。
ウェビナーのメリット
ウェビナーには参加者側、主催者側どちらにも多くのメリットがあります。それぞれのメリットは次のとおりです。
【参加者側のメリット】
- 場所にとらわれずセミナーに参加できる
- 講師に質問がしやすい
【主催者側のメリット】
- オンラインのため集客しやすい
- コストを削減できる
- 信頼関係を築ける
それぞれのメリットについて詳しく説明します。
場所にとらわれずセミナーに参加できる【参加者】
通常セミナーだと参加者はセミナールームや会議室まで、決められた時間に足を運ぶ必要があります。しかし、ウェビナーであれば、インターネット環境さえ整っていれば場所や時間にとらわれずにセミナーに参加できます。
交通費や移動時間の負担がかからないので、手軽に受講できます。また、録画配信型ウェビナーなら時間に関係なく、自分の好きなタイミングで視聴可能です。
オンラインセミナーは、忙しいビジネスパーソンでも参加できるセミナースタイルだといえます。
講師に質問がしやすい【参加者】
会場で開催されるセミナーは場の空気感によって質問しづらかったり、詳しく聞きたい箇所があったりしても気軽に聞けない場合があります。
一方ウェビナーにはチャット機能や音声通話が使用できる場合が多く、一般的なセミナーよりも講師に質問しやすいので、内容の理解度が深まるメリットがあります。
オンラインのため集客しやすい【主催者】
ネット環境が整っていれば、参加者は場所を選ばずオンラインでセミナーに参加できるため、全国の方々が受講できます。
交通費などの負担がなくオンラインで参加できるウェビナーは、幅広いターゲットに対してアプローチできるので集客しやすい手法だといえます。
また、ウェビナーツールによっては録画機能もあるので、不参加者への共有も簡単です。オンラインセミナーはオフラインイベントよりも、多数の人にコンテンツを届けやすいというメリットがあります。
コストを削減できる【主催者】
実際に会場を借りて行うセミナーでは、会場費や諸々の準備にコストがかかります。ウェビナーなら配信環境が整っていれば自社で開催できるため、セミナー費用を抑えられます。
ウェビナーであれば必ずしも会場を借りる必要はなく、少数受講者でも気兼ねなくコンテンツの配信が可能です。実際、オフィスの一室からセミナーを配信している企業も沢山あります。
また、一度セミナーを録画しておけば、定期的にそれを再利用して配信することができるので、営業やダウンロードコンテンツに再利用すると更にコストを削減できます。
信頼関係を築ける【主催者】
動画以外のWebマーケティングでは、見込み客と信頼関係を築くのに時間がかかりますし、顧客は常に「この人(企業)は信頼できるのか?」という疑問をもつことになります。しかし、ウェビナーで情報を映像として配信することにより、顧客の信頼を得やすくなります。
投票やチャット、Q&Aなどの機能を上手く活用することで、参加者とインタラクティブなコミュニケーションをとることが可能です。オフラインセミナーよりも参加者の集計がしやすく、ウェビナー後のユーザーをフォローするスピードが上がります。
おすすめウェビナーツール比較
ウェビナーを積極的に活用していくにあたって、おすすめのウェビナーシステム・ツールを紹介します。各ウェビナーサービスを比較しやすいようにツールの特徴や料金をまとめているので、ぜひ参考にしてください。
各ツールをまとめて比較したい場合は、無料でダウンロードできる資料をご覧ください。
注目のウェビナーツール資料まとめ

ウェビナーツールの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。各サービスの導入実績や特徴、よくある質問などまとめているので、ぜひ参考にしてください。
Thumva BiZ - 株式会社フェイス
特徴
- SNSやWeb広告からダイレクトな集客に利用可能
- 最大10万人に向けたオンラインセミナーができる
- 実際のセミナーと変わらないコミュニケーションを実現
Thumva BiZは、顧客の接客や商談に特化したWeb接客ツールです。固定アドレスを自社のホームページに設置することで、顧客は1クリックでオンライン店舗にアクセスでき、実店舗と変わらない接客環境を提供します。SNSやWeb広告の受け皿をオンライン店舗で、実際に来店したときのような体験ができることで、顧客対応の質の大幅な向上が見込めるでしょう。さらに「プレゼンテーションモード」を利用すれば、最大10万人に向けたオンラインセミナーが開催できます。配信者と参加者の双方向のやり取りができる「オーディエンス発言機能」で実際のセミナーと変わらないコミュニケーションを実現可能です。
料金
プラン | 料金 |
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- | 要問い合わせ |
Bizibl - 株式会社Bizibl Technologies
特徴
- リマインドやURL共有を自動化
- チャットや絵文字機能で双方向性のあるコミュニケーションを実現
- 申し込みから退出までの情報を自動集計
Biziblは、集客から開催後の分析まで、ウェビナーのあらゆる情報を管理できるツールです。申し込み者への通知や受付管理を自動化し、受付業務の効率化が可能です。ウェビナーは、別途URLを発行せずに少人数のグループトークへ切り替えられます。参加者情報、ライブ中の反応、アンケート結果を自動集計してくれるので、ウェビナーの分析に役立てられます。
料金
プラン | 料金 |
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- | 要問い合わせ |
デモセミナーあり
J-Stream Equipmedia(ウェビナーソリューション) - 株式会社Jストリーム
特徴
- 複数台のカメラとパソコンの映像を使ったウェビナーに対応
- 配信中の一時停止、巻き戻し、追いかけ再生が可能
- ユーザー個別の視聴状況からポータル全体の利用状況まで可視化
J-Stream Equipmedia(ウェビナーソリューション)は、導入実績3,000アカウント以上※の動画配信プラットフォームです。ライブ配信から管理、分析まで実行可能です。配信中に複数のカメラとパソコンの映像を切り替えたり、画像やテロップなどを表示したりできます。
ドメインやIPアドレス制限などによる限定配信や、収録動画を使った疑似ライブといった形式にも対応できます。視聴解析機能を備えており、リアルタイムで視聴者推移を確認可能です。
※J-Stream Equipmedia(ウェビナーソリューション)公式サイトより(2022年6月時点)
料金
プラン | 料金 |
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Startup | 初期費用:50,000円 月額費用:50,000円 |
Business | 初期費用:50,000円 月額費用:100,000円 |
Expert | 初期費用:50,000円 月額費用:180,000円 |
Enterprise | 初期費用:100,000円 月額費用:220,000円+流量費用 |
Unlimited Live | 初期費用:100,000円 月額費用:250,000円+流量費用 |
millviポータル - 株式会社エビリー
特徴
- 動画配信に必要な機能をワンストップで提供
- 10種類以上の豊富なプレイヤーテンプレート
- セキュリティオプション機能で安全に配信
millvi(ミルビィ)は、国内最大級の700社以上に導入実績があるクラウド型動画配信システムです。大手企業から中小企業まで幅広く利用されているため、企業のニーズに合ったプラン選定が可能です。
倍速プレイヤーやスライド連動、eラーニングの利用に適した機能など自由度の高いコンテンツ配信ができます。アクセスやドメイン制限、ストリーミング配信、動画コンテンツの暗号化により、ダウンロードや認証されてないユーザーに動画を閲覧させることを防ぎます。
料金
プラン | 月額費用 |
---|---|
スタンダードプラン | 50,000円(税別) |
プロフェッショナルプラン | 100,000円(税別) |
アドバンスプラン | 150,000円(税別) |
エンタープライズプラン | 200,000円(税別) |
カスタムプラン | 要問い合わせ |
特徴
- 音声遅延と音切れを極力回避したクリアな音質
- オンプレミス型とクラウドSaaS型で選べる
- 誰でも簡単に使えるウェビナーツール
Live Onは、ウェビナーの開催も可能なWeb会議システムす。画質や音声の質が高いため、規模の大きいウェビナーでも不自由なく開催できます。
ウェビナー開催に便利な録画・録音やアンケート実施・集計などの機能が搭載されており、参加者側はスマートフォンやタブレットからでも参加できます。オンプレミス型とクラウドSaaS型で提供されているので、企業は自社に合ったタイプを選択できます。どちらのタイプも無料プランはなく、有料プランのみとなります。
料金
プラン | 料金 |
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ASP版(クラウド/SaaS型) | 初期設定費:78,000円(税別) 月額使用料:3,000円(税別) |
イントラパック版(オンプレミス型) | サーバーソフト:1,000,000円(税別) クライアントソフトライセンス:78,000円(税別)/1ライセンス |
BizLive - 木村情報技術株式会社
特徴
- 数千人規模の配信に対応
- 多様なシーンづくりで視聴者を飽きさせない
- 企画準備から配信終了までをトータルサポート
BizLive(ビズライブ)は、法人向け動画配信システムです。数千人規模の配信に対応し、ウェビナーから人材育成・研修会までさまざまシーンで活用できます。
アイデアや要望に応じ、テロップや挿絵・ループ動画など、自由自在に演出可能。視聴者を最後までひきつける動画配信を実現します。企画準備から配信終了までをトータルでサポートしてもらえるので、企業は講演資料と配信の構想を準備するだけで動画配信が行えます。
配信に必要な機材が揃うパックや、サポートチームによる配信トラブル対応(オプション)も行っているので、はじめてライブ配信を行う企業も安心して利用可能です。
料金
要問い合わせ
【番外編】ウェビナーツールに関連するおすすめサービス
EventBASE - 株式会社STRARTS
特徴
- オフラインとのハイブリッド開催に対応
- 来場者情報の項目をカスタム可能
- 運用にあわせ設置できるラウンジとブース
EventBASEは、小規模から大規模まで対応できるイベント管理ツールです。参加者同士で集まれるラウンジや意見交流に役立つブース、ステージなどを複数同時に設置、配信可能です。
来場者情報のフォームやイベントページ、ブースなどの各種文言をカスタマイズできます。一括メール送信ができ、内容ごとに属性やタグなどで送信対象を選択可能です。イベントの準備から運営、分析まで対応しています。
料金
プラン名 | 料金 |
---|---|
スターター | 10,000円/月+100,000円(1開催毎、200名まで) |
ビジネス | 480,000円/年+68,000円〜(1開催毎、人数によって変動) |
エンタープライズ | 要問い合わせ |
ウェビナーツールの選び方
ウェビナーツールを選ぶ際は次のポイントに注意しましょう。
- 同時接続できる人数
- 録音、録画、アンケートなどの機能
ウェビナーツールは料金プランによって、同時接続できる人数や機能が変わります。まずは、ウェビナーを利用するシーンを考え、必要な機能や接続人数を明確にし、企業に合ったツールとプランを提供しているサービスを選びましょう。
ウェビナーを行う前にするべきこと
ウェビナーのやり方、開催する前にやっておくべきことは次のとおりです。
- 目的やターゲットを決める
- 配信方法を選ぶ
- 資料作りやプレゼンデーションの準備をする
それぞれの内容について説明します。
目的やターゲットを決める
どんなセミナーであっても、その目的や主たるターゲットを決めておくのは基本中の基本といえるでしょう。これはオンラインでセミナーを行うウェビナーも一緒です。
Webコンテンツは不特定多数に配信することが可能ですが、ターゲットを絞り込まないコンテンツに反応する視聴者はまず存在しません。事前にウェビナーの目的を設定し、確たるターゲットを明らかにしてからコンテンツの制作に入りましょう。
配信方法を選ぶ
主たる視聴者(ターゲット)のカテゴリーや特徴によって、オンラインセミナーの最適な配信方法は変わってきます。
配信者からリアルタイムのレスポンスが欲しい場合もあれば、理路整然とした説得が必要なケースもあります。視聴者のニーズを把握して最も応えられる方法を選択しましょう。
資料作りやプレゼンデーションの準備をする
リアルでのセミナー同様、オンラインセミナーも事前の資料作りやプレゼン準備は欠かせません。これはどういう配信形式にするかにかかわらず必要なことです。たとえ数十分程度のウェビナーだったとしても、資料のあるなしでは視聴者に与える説得力に大きな違いが出てきます。
ウェビナーを実施する際のポイント
実際にウェビナーを行う上で気をつけるべきポイントは次のとおりです。
- 得られる情報や特典を伝える
- 商品説明だけでなく成功事例を織りまぜる
- 事前準備を徹底する
- 服装や照明などユーザーへの配慮をする
ウェビナーを成功させるための重要なポイントについて説明します。
得られる情報や特典を伝える
多くの企業では、ウェビナーを視聴してくれた人に対して何らかの特典やそれに類する情報の提供などを行っています。これによってウェビナーの主たる内容にそれほど興味のなかった視聴者も惹き付けることができるようになります。
特典の内容としては、たとえば無料レポートやフロントエンド商品の一部などをプレゼントするケースが多いです。
商品説明だけでなく成功事例を織りまぜる
最終的にこちらの提供する商品の購入を促すことが目的のウェビナーの場合、商品説明だけでなく成功事例を入れることで、視聴者の反応率に大きな違いが出てきます。
この辺りは紙ベースのセールスレターと全く一緒であり、なるべく色々な成功事例を織り交ぜることによって、視聴者にこちらの商品やサービスの効果を信用してもらいやすくなります。
事前準備を徹底する
既に述べたように、ウェビナーには事前準備が欠かせません。プレゼン資料だけでなくシナリオ作りやプロット作りを徹底できるかどうかによって、視聴者に与えるインパクトや説得力に大きな違いが出てきます。
服装や照明などユーザーへの配慮をする
映像として配信することになるわけですから、配信者の服装や、照明などの環境にも配慮する必要があります。初めてウェビナーを行う際には、必ずテスト配信をしてみることをおすすめします。
それによって、実際に視聴者がどういう環境でコンテンツを視聴するのかを実際に確認してみましょう。特に部屋の明るさや音声周りには注意してください。たとえ内容がよくても、配信環境が悪ければ台無しになってしまいます。
ウェビナーツールを利用する際の注意点
ウェビナーツールを利用する際は次のような問題が起こる可能性があります。
ツールを利用する前に注意点を覚えておきましょう。
配信環境や設備による不具合が起こる可能性もある
ウェビナーの配信環境が悪かったり、設備に何らかのトラブルが発生することによって配信が止まってしまったりするケースは決して少なくありません。
それによって視聴者に不信感を与えてしまう可能性があります。配信時には予測できるトラブルへの対処法を決めておきましょう。
リアルタイムなリアクションができない場合がある
ウェビナーの手法によっては、視聴者からの反応に対してこちらからレスポンスできないことがあります。
この問題に対しては、質疑応答などに関しては後からまとめたものを配信したり、講演者と同じ立場の人間が個別に答える仕組みにするなどの工夫で解決できるでしょう。
ウェビナーを積極的に活用しよう
ウェビナーについて、基本的な説明から実践する際のポイントについて説明してきました。ウェビナーには参加者と主催者の両方にさまざまなメリットがあり、Zoomなどのウェビナーツールを利用する企業も増えてきています。
また、本記事で紹介したウェビナーサービス以外にも、Microsoft社(マイクロソフト社)が提供しているクラウドサービス「azure」を活用したウェビナーなどもあります。
ウェビナーツールは有料のシステムだけでなく、無料で利用できるサービスもあるので、ぜひこの機会に自社のマーケティングに積極的に活用できないか考えてみましょう。
注目のウェビナーツール資料まとめ

ウェビナーツールの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。各サービスの導入実績や特徴、よくある質問などまとめているので、ぜひ参考にしてください。
BOXILとは
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