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ウェビナーとは | おすすめのWebセミナー配信ツール比較・システム導入のメリット

最終更新日:
ウェビナー(Webinar)とは、ウェブとセミナーを組み合わせた言葉で、セミナー動画をインターネットで配信する形式を指し、オンラインセミナーと呼ばれることもあります。場所や人数に縛られず開催できるほか、参加者と双方向コミュニケーションがとれる、コストを削減できるメリットも。ウェビナーに特化したツールを紹介するとともに、開催のポイントを解説します。

millvi 3eLive Zoom ビデオウェビナー
無料トライアル:30日間
初期費用:200,000円
利用料金:月額100,000円
無料トライアル:☓
初期費用:要問い合わせ
利用料金:要問い合わせ
無料プラン:◯
初期費用:-
月額/ユーザー2,000円〜
・動画配信に必要な機能完備
・テンプレートが豊富
・コンテンツに合わせた配信
・低ビットレートでも高画質
・講演会配信に特化
・多地点中継に対応
・録画したセミナーの配信可
・集中度のスコアリング可
・YouTubeと連携
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本記事で掲載しているウェビナーツールや、紹介しきれなかったウェビナーツールの機能・価格をもっと詳しく比較したい方はこちらからご覧になれます。ぜひシステム選定の参考にしてみてください。

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ウェビナーとは

ウェビナー(Webinar)とは、ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語であり、Web上でセミナーを視聴者に配信することを意味します。また、オンラインセミナーやインターネットセミナー、Webセミナーと呼ばれることもあります。

日本においては、マーケティング世界で比較的新しい手法として確立されつつありますが、海外では何年も前から効果的なマーケティング手法として実践されてきた方法です。

ウェビナーには参加者と主催者の両方にメリットがあり、「Zoom」や「コクリポ」など、ウェビナーツールを導入する企業も増えています。

>>おすすめウェビナーツール比較はこちら

Youtube動画でも詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。

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ウェビナーの配信方式

ウェビナーの配信方式は次の2パターンです。

  • リアルタイム配信型(生放送配信)のウェビナー
  • 録画配信型のウェビナー

それぞれの配信方式について説明します。

リアルタイム配信型(生放送配信)のウェビナー

リアルタイム配信型(生放送配信)ウェビナーは、告知した時間にリアルタイムでオンラインセミナーを行う方式です。YouTubeをはじめとする動画プラットフォームでライブストリーミングするケースもあります。

生放送のため、チャット機能などで視聴者のレスポンスを確認しながらセミナーを進められるメリットがあり、視聴者からの質疑応答に答えてコンテンツの信憑性を高めるやり方が一般的になっています。

録画配信型のウェビナー

録画配信型ウェビナーは、事前に録画しておいた動画を告知した時間に配信する方法であり、参加者は自分の好きなタイミングでセミナーを視聴できます。

また、スライドや視覚効果の高い画像などを使うことによって、動画にいわゆるセールスレターのような役割を持たせる手法も人気です。ビジネスプレゼンテーションに使用されるパワーポイントなどのスライドを、配信者がセミナーの要所要所に挿入する手法も確立されています。

ウェビナーのメリット

ウェビナーには参加者側、主催者側どちらにも多くのメリットがあります。それぞれのメリットは次のとおりです。

【参加者側のメリット】

  • 場所にとらわれずセミナーに参加できる
  • 講師に質問がしやすい

【主催者側のメリット】

  • オンラインのため集客しやすい
  • コストを削減できる
  • 信頼関係を築ける

それぞれのメリットについて詳しく説明します。

場所にとらわれずセミナーに参加できる【参加者】

通常セミナーだと参加者はセミナールームや会議室まで、決められた時間に足を運ぶ必要があります。しかし、ウェビナーであれば、インターネット環境さえ整っていれば場所や時間にとらわれずにセミナーに参加できます。

交通費や移動時間の負担がかからないので、手軽に受講できます。また、録画配信型ウェビナーなら時間に関係なく、自分の好きなタイミングで視聴可能です。

オンラインセミナーは、忙しいビジネスパーソンでも参加できるセミナースタイルだといえます。

講師に質問がしやすい【参加者】

会場で開催されるセミナーは場の空気感によって質問しづらかったり、詳しく聞きたい箇所があったりしても気軽に聞けない場合があります。

一方ウェビナーにはチャット機能や音声通話が使用できる場合が多く、一般的なセミナーよりも講師に質問しやすいので、内容の理解度が深まるメリットがあります。

オンラインのため集客しやすい【主催者】

ネット環境が整っていれば、参加者は場所を選ばずオンラインでセミナーに参加できるため、全国の方々が受講できます。

交通費などの負担がなくオンラインで参加できるウェビナーは、幅広いターゲットに対してアプローチできるので集客しやすい手法だといえます。

また、ウェビナーツールによっては録画機能もあるので、不参加者への共有も簡単です。オンラインセミナーはオフラインイベントよりも、多数の人にコンテンツを届けやすいというメリットがあります。

コストを削減できる【主催者】

実際に会場を借りて行うセミナーでは、会場費や諸々の準備にコストがかかります。ウェビナーなら配信環境が整っていれば自社で開催できるため、セミナー費用を抑えられます。

ウェビナーであれば必ずしも会場を借りる必要はなく、少数受講者でも気兼ねなくコンテンツの配信が可能です。実際、オフィスの一室からセミナーを配信している企業も沢山あります。

また、一度セミナーを録画しておけば、定期的にそれを再利用して配信することができるので、営業やダウンロードコンテンツに再利用すると更にコストを削減できます。

信頼関係を築ける【主催者】

動画以外のWebマーケティングでは、見込み客と信頼関係を築くのに時間がかかりますし、顧客は常に「この人(企業)は信頼できるのか?」という疑問をもつことになります。しかし、ウェビナーで情報を映像として配信することにより、顧客の信頼を得やすくなります。

投票やチャット、Q&Aなどの機能を上手く活用することで、参加者とインタラクティブなコミュニケーションをとることが可能です。オフラインセミナーよりも参加者の集計がしやすく、ウェビナー後のユーザーをフォローするスピードが上がります。

おすすめウェビナーツール比較

ウェビナーを積極的に活用していくにあたって、おすすめのウェビナーシステム・ツールを紹介します。各ウェビナーサービスを比較しやすいようにツールの特徴や料金をまとめているので、ぜひ参考にしてください。

各ツールをまとめて比較したい場合は、無料でダウンロードできる資料をご覧ください。

注目のウェビナーツール資料まとめ

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ウェビナーツールの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。各サービスの導入実績や特徴、よくある質問などまとめているので、ぜひ参考にしてください。

millvi(ミルビィ) - 株式会社エビリー

millvi(ミルビィ) - 株式会社エビリー 画像出典:millvi(ミルビィ)公式サイト

特徴

  • 動画配信に必要な機能をワンストップで提供
  • 10種類以上の豊富なプレイヤーテンプレート
  • セキュリティオプション機能で安全に配信

millvi(ミルビィ)は、国内最大級の700社以上に導入実績があるクラウド型動画配信システムです。大手企業から中小企業まで幅広く利用されているため、企業のニーズに合ったプラン選定が可能です。

倍速プレイヤーやスライド連動、eラーニングの利用に適した機能など自由度の高いコンテンツ配信ができます。アクセスやドメイン制限、ストリーミング配信、動画コンテンツの暗号化により、ダウンロードや認証されてないユーザーに動画を閲覧させることを防ぎます。

料金

プラン 月額費用
スタンダードプラン 50,000円(税別)
プロフェッショナルプラン 100,000円(税別)
アドバンスプラン 150,000円(税別)
エンタープライズプラン 200,000円(税別)
カスタムプラン 要問い合わせ

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3eLive - 木村情報技術株式会社

3eLive - 木村情報技術株式会社 画像出典:3eLive公式サイト

特徴

  • 低ビットレートでも高画質で配信
  • 講演会配信に特化、準備から講演会本番までサポート
  • 多地点中継に対応、複数の講演者による講演会も手軽

3eLiveは、講演会配信に特化した動画配信システムです。講演会本番はもちろん、企画からプロモーションまでワンストップでサポート。低ビットレートでも高画質で配信できるので、テキストの多い講演会でも安心して配信可能。多地点中継できるから、拠点の離れた複数の講演者を招きたいときも、容易にスケジュールを立てられます。

料金

プラン 月額費用
standard 要問い合わせ
light 要問い合わせ
compact 要問い合わせ
EZ 要問い合わせ

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Zoom ビデオウェビナー - Zoomビデオコミュニケーションズ

Zoom ビデオウェビナー - Zoomビデオコミュニケーションズ 画像出典:Zoom ビデオウェビナー公式サイト

特徴

  • 録画したセミナーをオンデマンド配信のコンテンツとして利用可能
  • レポート作成と分析でフォローアップに役立つ
  • Marketing AutomationやYouTubeと連携

Zoom ビデオウェビナーは、企業利用で人気のウェブ会議サービス「Zoom」が提供するウェビナーツールです。Marketing AutomationやYouTubeとの連携にも対応しています。

動画や音声、資料を高品質に生放送でき、録画したセミナーはオンデマンド配信のコンテンツとして二次利用できます。また、セミナー中にリアルタイムでアンケートを実施することも可能です。また、登録ページとフォームを簡単に作成でき、登録者の情報収集を行え、セミナー内容への集中度をスコアリングすることもできます。

料金プランと特徴

プラン 月額利用料/ホスト グループ通話可能人数 主な特徴
基本(Basic) 無料 最大100人 グループ通話は40分まで
プロ(Pro) 2,000円 最大100人 ユーザー管理機能あり
ビジネス(Business) 2,700円(10ホスト〜) 最大300人 ダッシュボードで利用状況を確認
企業(Enterprise) 2,700円(50ホスト〜) 最大500人 導入は都度相談
ビデオウェビナー 5,400円〜 最大1万人(視聴のみ) 別途申し込みが必要

Zoomミーティングとの違い

Zoomビデオウェビナーと、Web会議で人気の「Zoomミーティング」には、次のような違いがあります。

  • 最大1万人に情報発信可能(Zoomミーティングは最大500名)
  • 視聴者が自分の情報を明かさなくとも参加可能(設定による)
  • 開始前のリマインドメール配信、視聴後のアンケート誘導が可能
  • YouTubeやFacebookでライブ配信可能(ZoomミーティングはWorkplace by Facebookのみ)

また、登録者や出席者、パフォーマンス(参加者のウェビナーに対する集中度)、Q&A、投票の5つの観点からレポートを作成できるので、セミナーの効果測定に適しています。

>>Zoomを使い倒す方法!Web会議とウェビナーのやり方はこちら

コクリポ - 株式会社コクリポ

コクリポ - 株式会社コクリポ 画像出典:コクリポ公式サイト

特徴

  • 業界標準1/10の価格でウェビナーを開催可能
  • スマホやタブレットなどマルチデバイス対応
  • 参加者の発言やアンケート結果を記録

コクリポは、低価格で利用可能なウェビナー配信ツールです。フリープランなら無料で利用できます。またPCだけでなくiPhoneやAndroidのスマートフォンなど、マルチデバイスにも対応しているため手軽にウェビナーを実施できます。

配信だけでなく参加者のアドレスや発言、アンケート結果などを記録し管理できる点も有用です。有料プランに加入すると録画機能や予約・入場時の取得項目など、全ての機能を利用でき、また主催者向けメールサポートも受けられます。

料金

プラン 料金
フリープラン 無料
ビジネスプラン 30,000円/月(税別)
エンタープライズプラン 70,000円/月(税別)

Cisco Webex Events - シスコシステムズ合同会社

Cisco Webex Events - シスコシステムズ合同会社 画像出典:Cisco Webex Events公式サイト

特徴

  • 質問の追跡や回答が可能
  • イベントの推進や効果のトラッキング
  • リアルタイムにアンケートを実施

Cisco Webex Eventsは、高品質テレビ会議システム「Cisco Webex」を提供しているCisco社のウェビナーツールです。システム管理や運営、サポートなど充実した機能が搭載されています。また、リードの追跡や拡大を行い、ウェビナーの参加情報をマーケティングやセールスのデータベースへ統合も可能です。

AndroidやiPhoneなどのモバイル端末にも対応しているので、参加者の場所を問わずにセミナーを開催できます。無料プランでもさまざまな機能を使えますが、有料プランだとさらに豊富な機能を利用できます。有料プランはチームの規模で選べるように3つのプランが用意されています。

料金

プラン 料金
無料プラン 無料
Starter 1,490円(主催者(ホスト)1 名につき月額)
Plus 1,980円(主催者(ホスト)1 名につき月額)
Business 2,980円(主催者(ホスト)1 名につき月額)

V-CUBEセミナー - 株式会社ブイキューブ

V-CUBEセミナー - 株式会社ブイキューブ 画像出典:V-CUBEセミナー公式サイト

特徴

  • WebセミナーのLIVE配信やコンテンツ配信が可能
  • 全世界、最大10,000拠点のPCに対してセミナーを開催
  • 高画質対応やアンケートなどの機能が豊富

V-CUBEセミナーは、Webセミナーのライブ配信やオンデマンドコンテンツ配信ができるクラウド型映像配信サービス。テレビ会議システム「V CUBE」を提供しているブイキューブのウェビナーツールです。

最大10,000拠点のPCに対してセミナーを行えるシステム。理解度を向上させるチャット・アンケート機能、H.264エンコードによる高画質対応などを備えています。PCだけでなくiPhoneやAndroidスマートフォンでも視聴でき、ブラウザ視聴も可能なので専用アプリをダウンロードする必要はありません。

料金

【料金】お問い合わせ

Live On(ライブオン) - ジャパンメディアシステム株式会社

Live On(ライブオン) - ジャパンメディアシステム株式会社 画像出典:Live On(ライブオン)公式サイト

特徴

  • 音声遅延と音切れを極力回避したクリアな音質
  • オンプレミス型とクラウドSaaS型で選べる
  • 誰でも簡単に使えるウェビナーツール

Live Onは、ウェビナーの開催も可能なWeb会議システムす。画質や音声の質が高いため、規模の大きいウェビナーでも不自由なく開催できます。

ウェビナー開催に便利な録画・録音やアンケート実施・集計などの機能が搭載されており、参加者側はスマートフォンやタブレットからでも参加できます。オンプレミス型とクラウドSaaS型で提供されているので、企業は自社に合ったタイプを選択できます。どちらのタイプも無料プランはなく、有料プランのみとなります。

料金

プラン 料金
ASP版(クラウド/SaaS型) 初期設定費:78,000円(税別)
月額使用料:3,000円(税別)
イントラパック版(オンプレミス型) サーバーソフト:1,000,000円(税別)
クライアントソフトライセンス:78,000円(税別)/1ライセンス

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ネクプロ - 株式会社ネクプロ

ネクプロ - 株式会社ネクプロ 画像出典:ネクプロ公式サイト

特徴

  • 低価格でオンラインセミナーを開催可能
  • ライブチャットやアンケート機能搭載
  • シンプルな構造でツールを扱いやすい

ネクプロは、初心者でも使いやすいシンプルな画面と簡単な操作が特徴のウェビナーツールです。申込者の受講状況の把握や分析、チャット内容やアンケート回答結果の集計・分析など受講状況の分析ができます。

録画したセミナーをオンデマンド配信でき、相談やお問い合わせをすれば、カスタマイズやオンプレミスへの対応も可能です。

料金

プラン 料金
ライトプラン 初期設定費:0円
月額使用料:5,000円〜(税別)
スタンダードプラン
プレミアムプラン
月額使用料:48,000円~ (税別)


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ウェビナーツールの選び方

ウェビナーツールを選ぶ際は次のポイントに注意しましょう。

  • 同時接続できる人数
  • 録音、録画、アンケートなどの機能

ウェビナーツールは料金プランによって、同時接続できる人数や機能が変わります。まずは、ウェビナーを利用するシーンを考え、必要な機能や接続人数を明確にし、企業に合ったツールとプランを提供しているサービスを選びましょう。

ウェビナーを行う前にするべきこと

ウェビナーのやり方、開催する前にやっておくべきことは次のとおりです。

  • 目的やターゲットを決める
  • 配信方法を選ぶ
  • 資料作りやプレゼンデーションの準備をする

それぞれの内容について説明します。

目的やターゲットを決める

どんなセミナーであっても、その目的や主たるターゲットを決めておくのは基本中の基本といえるでしょう。これはオンラインでセミナーを行うウェビナーも一緒です。

Webコンテンツは不特定多数に配信することが可能ですが、ターゲットを絞り込まないコンテンツに反応する視聴者はまず存在しません。事前にウェビナーの目的を設定し、確たるターゲットを明らかにしてからコンテンツの制作に入りましょう。

配信方法を選ぶ

主たる視聴者(ターゲット)のカテゴリーや特徴によって、オンラインセミナーの最適な配信方法は変わってきます。

配信者からリアルタイムのレスポンスが欲しい場合もあれば、理路整然とした説得が必要なケースもあります。視聴者のニーズを把握して最も応えられる方法を選択しましょう。

資料作りやプレゼンデーションの準備をする

リアルでのセミナー同様、オンラインセミナーも事前の資料作りやプレゼン準備は欠かせません。これはどういう配信形式にするかにかかわらず必要なことです。たとえ数十分程度のウェビナーだったとしても、資料のあるなしでは視聴者に与える説得力に大きな違いが出てきます。

ウェビナーを実施する際のポイント

実際にウェビナーを行う上で気をつけるべきポイントは次のとおりです。

  • 得られる情報や特典を伝える
  • 商品説明だけでなく成功事例を織りまぜる
  • 事前準備を徹底する
  • 服装や照明などユーザーへの配慮をする

ウェビナーを成功させるための重要なポイントについて説明します。

得られる情報や特典を伝える

多くの企業では、ウェビナーを視聴してくれた人に対して何らかの特典やそれに類する情報の提供などを行っています。これによってウェビナーの主たる内容にそれほど興味のなかった視聴者も惹き付けることができるようになります。

特典の内容としては、たとえば無料レポートやフロントエンド商品の一部などをプレゼントするケースが多いです。

商品説明だけでなく成功事例を織りまぜる

最終的にこちらの提供する商品の購入を促すことが目的のウェビナーの場合、商品説明だけでなく成功事例を入れることで、視聴者の反応率に大きな違いが出てきます。

この辺りは紙ベースのセールスレターと全く一緒であり、なるべく色々な成功事例を織り交ぜることによって、視聴者にこちらの商品やサービスの効果を信用してもらいやすくなります。

事前準備を徹底する

既に述べたように、ウェビナーには事前準備が欠かせません。プレゼン資料だけでなくシナリオ作りやプロット作りを徹底できるかどうかによって、視聴者に与えるインパクトや説得力に大きな違いが出てきます。

服装や照明などユーザーへの配慮をする

映像として配信することになるわけですから、配信者の服装や、照明などの環境にも配慮する必要があります。初めてウェビナーを行う際には、必ずテスト配信をしてみることをおすすめします。

それによって、実際に視聴者がどういう環境でコンテンツを視聴するのかを実際に確認してみましょう。特に部屋の明るさや音声周りには注意してください。たとえ内容がよくても、配信環境が悪ければ台無しになってしまいます。

ウェビナーツールを利用する際の注意点

ウェビナーツールを利用する際は次のような問題が起こる可能性があります。

ツールを利用する前に注意点を覚えておきましょう。

配信環境や設備による不具合が起こる可能性もある

ウェビナーの配信環境が悪かったり、設備に何らかのトラブルが発生することによって配信が止まってしまったりするケースは決して少なくありません。

それによって視聴者に不信感を与えてしまう可能性があります。配信時には予測できるトラブルへの対処法を決めておきましょう。

リアルタイムなリアクションができない場合がある

ウェビナーの手法によっては、視聴者からの反応に対してこちらからレスポンスできないことがあります。

この問題に対しては、質疑応答などに関しては後からまとめたものを配信したり、講演者と同じ立場の人間が個別に答える仕組みにするなどの工夫で解決できるでしょう。

ウェビナーを積極的に活用しよう

ウェビナーについて、基本的な説明から実践する際のポイントについて説明してきました。ウェビナーには参加者と主催者の両方にさまざまなメリットがあり、Zoomなどのウェビナーツールを利用する企業も増えてきています。

また、本記事で紹介したウェビナーサービス以外にも、Microsoft社(マイクロソフト社)が提供しているクラウドサービス「azure」を活用したウェビナーなどもあります。

ウェビナーツールは有料のシステムだけでなく、無料で利用できるサービスもあるので、ぜひこの機会に自社のマーケティングに積極的に活用できないか考えてみましょう。

注目のウェビナーツール資料まとめ

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