Remoの評判・口コミ
Remo
4.05
口コミを見る(19件)●●Remoのおすすめポイント●●
<1>スタッフ間の交流を促すエンゲージメント機能の数々で、チーム力が大幅に向上
<2>スペースは豊富なテンプレートから選択可能!オリジナルデザインも利用可能
<3>世界各国の様々なビジネスや教育の現場で導入、ツールとしての高い完成度
★Remoのバーチャルオフィスとは?
オンライン上のスタッフの仕事拠点として使える、2D・3Dの美しいデザインのテンプレートがデフォルトで豊富に用意されており、直感的な操作で、簡単・スピーディーに仮想オフィスを作れます。テンプレートを使わずに、完全オリジナルデザインのスペースにすることも可能であり、実際の会社オフィスを忠実に再現したデザインや、企業カラーが効果的に反映されたビジュアルの仮想オフィスとすることもできます。
★Remoではどんなことが可能?
Remoをプラットフォームとしたスペースでは、オフィス内の自由な席移動、テーブル(小部屋)単位のビデオ会議、テキストチャット、席シャッフル、クイズ、アンケート、プレゼンテーションへの登壇招待、ホワイトボード等、スタッフ同士のコミュニケーション・交流を促進する様々な機能が備わっています。
◆ 各スタッフはオフィス内を自由に移動が可能
(例:鈴木さんが、加藤さんと田中さんが歓談している席に移動して、その2人の会話に参加)
◆ 各テーブル(小部屋)単位でチャットやビデオ会議等の交流が可能
(例:50人規模の全社会議。途中でスタッフを5人のグループに分割。各グループのテーブルで、メンバー同士が顔を見合わせながら、ホワイトボードを使った共同作業をスタート)
◆ オフィスに居る全員に対して、アナウンスやプレゼンテーションが可能
(例:上記の全社会議。開催5分前のアナウンスを経た上で、オフィスの照明が暗くなり、プレゼン登壇者に全員が注目)
◆ プレゼンでは、オフィス運営者はスタッフを一時的にプレゼンに参加させることが可能
(例:上記の全社会議。各テーブルのグループ代表者が登壇。資料共有やホワイトボード等を使いながら、プレゼンを聴いている全員に対してグループの共同作業結果を発表)
◆ 運営者は、オフィスに居る全員が参加可能なアンケートやクイズを実施することが可能
(例:会社の懇親会。ゲーム的に楽しめる参加化型のイベント内ミニ企画として、回答選択形式のクイズを実施)
◆ 運営者は、オフィス内のテーブル(小部屋)に鍵を掛けることが可能
(例:部署の定例会議。部署スタッフ限定の打ち合わせを行うため、他の部署の人が途中で入室してこないよう、部屋をロック)
◆ 開催済みの社内外イベントに関して、イベントスペース内で実行された様々なアクション統計を数値やグラフで確認が可能
(例:社外向けセミナー。参加者のイベント滞在平均時間や、参加者同士の交流がスタートした回数等を効果測定に使い、次回開催イベントの運営改善に活用)
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Remoは、リモートやハイブリットワーク環境におけるスタッフの仕事拠点となる、仮想オフィスとして大きな効果を発揮します。
また、仮想オフィスに加え、オンライン教室運営やオンラインイベント開催プラットフォームとしても国内外の様々なシーンで利用されており、1,000人を超える参加者が集まる展示会、ポスターセッション等の発表会、学会、商談会、マーケティング関連セミナー、スタッフ研修、少人数の懇親会等、種類や規模に関わらず、あらゆるイベント開催のプラットフォームとして利用可能です。
Remo公式サイトから、機能制限のない14日間の無料トライアルへの登録が可能。
丁寧で分かりやすい個別のオンラインデモサービスも常時提供されており、安心して導入検証を行えます。
評判・口コミの概要
4.05
レビュー分布
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従業員分布
1~10
(9)
11~30
(1)
31~100
(1)
101~500
(5)
501~
(2)
口コミによる項目別評価
Remo
カテゴリ平均
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ユーザーレビュー一覧
「お役立ち度」に関連する口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメント系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/04/18
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
【役立った機能面】
バーチャルオフィスの中に雑談スペースや会議室を作成して遠隔地にいるメンバーとも仕事中にオフィスに居る様な気分で会話ができます。
【操作性・使いやすさ】
画面上の自分のアイコンを他の人のアイコンに近づけるだけで音声で会話を始めることができ、それ以外に覚えなければいけない機能も少なく使いやすいです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
リモートワーク中の作業に付いて「ちょっと上司に相談したいけどわざわざ電話をかけるのはどうか」といったレベルの質問を、Remoならすぐに訊けることでトラブルを未然に防ぐことができ、リモートワークの作業もスムーズに進めることができています。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/03/14
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
オンライン展示会の開催用に利用していますが、自分のアイコンを動かして他の人のアイコンに近づけることでビデオ通話が始まり、複雑な機能もないので初見でも使いやすく選べる画面背景がどれも綺麗で見やすいです。ブースごとに会話を分けることができるので複数の販売者がいる場合にも問題なく使えます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
普段は実際にスペースを借りて展示会を行うので事前の準備やそれなりのコストが必要でしたが、Remoを使ったオンライン展示会なら商品の運搬や展示、スペースのレンタル料を削減することができ、参加者もそれぞれ好きな場所からオンラインで参加できるので距離的な問題も解決できました。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2023/10/02
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
イベント開催時に各ブースに顔写真のアイコンを設定できるのでどのブースが誰のブースか一目で分かるのが便利です。イベントに出展する方の中には日本語に対応していないところで使いづらさを感じる方もおられますが、事前に簡単なマニュアルを作成して配布することで解消できました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
remoを利用してオンラインでイベントを開催できることの大きなメリットとしては参加者がそれぞれの地域から遠隔でイベントに参加できるという点に尽きると思います。日本だけでなく世界中からオンラインイベントに参加できるため、ユニークなイベントを開催することができます。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2023/02/06
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
RemoはZoom等でのウェビナー開催をさらに、臨場感をもって参加できる仮想空間システムといえると思います。UIが俯瞰でセミナー会場や部屋を模したものにでき、セミナー後に登壇者や関係者とより濃い話ができる点がポイントが高いと思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
小規模の商談会で利用しました。Zoomでの商談会はどうしても登壇者の一方通行になりがちだったのですが、Remoで仮想空間を設けることで、質問や、意見が活発になり、双方向のコミュニケーションが向上した点が、リアルでの商談会と似ていて、メリットの高いポイントだと思います。
提供ベンダーからのコメント
2023/02/07
Remoに関しての口コミをご投稿頂きまして、誠に有難うございます。
商談会でのご利用とのことでしたが、Remoの仮想スペースを会場とすることにより、オフラインの商談会のような活発なコミュニケーションが見られるイベントに繋がったとのこと、何よりでございます。
お伝え頂いた改善ポイントに関しては、今後のサービス向上のための貴重な参考とさせていただきます。
ぜひ今後とも、Remoをよろしくお願いいたします。
Remoの概要
Remo
4.05
口コミを見る(19件)●●Remoのおすすめポイント●●
<1>スタッフ間の交流を促すエンゲージメント機能の数々で、チーム力が大幅に向上
<2>スペースは豊富なテンプレートから選択可能!オリジナルデザインも利用可能
<3>世界各国の様々なビジネスや教育の現場で導入、ツールとしての高い完成度
★Remoのバーチャルオフィスとは?
オンライン上のスタッフの仕事拠点として使える、2D・3Dの美しいデザインのテンプレートがデフォルトで豊富に用意されており、直感的な操作で、簡単・スピーディーに仮想オフィスを作れます。テンプレートを使わずに、完全オリジナルデザインのスペースにすることも可能であり、実際の会社オフィスを忠実に再現したデザインや、企業カラーが効果的に反映されたビジュアルの仮想オフィスとすることもできます。
★Remoではどんなことが可能?
Remoをプラットフォームとしたスペースでは、オフィス内の自由な席移動、テーブル(小部屋)単位のビデオ会議、テキストチャット、席シャッフル、クイズ、アンケート、プレゼンテーションへの登壇招待、ホワイトボード等、スタッフ同士のコミュニケーション・交流を促進する様々な機能が備わっています。
◆ 各スタッフはオフィス内を自由に移動が可能
(例:鈴木さんが、加藤さんと田中さんが歓談している席に移動して、その2人の会話に参加)
◆ 各テーブル(小部屋)単位でチャットやビデオ会議等の交流が可能
(例:50人規模の全社会議。途中でスタッフを5人のグループに分割。各グループのテーブルで、メンバー同士が顔を見合わせながら、ホワイトボードを使った共同作業をスタート)
◆ オフィスに居る全員に対して、アナウンスやプレゼンテーションが可能
(例:上記の全社会議。開催5分前のアナウンスを経た上で、オフィスの照明が暗くなり、プレゼン登壇者に全員が注目)
◆ プレゼンでは、オフィス運営者はスタッフを一時的にプレゼンに参加させることが可能
(例:上記の全社会議。各テーブルのグループ代表者が登壇。資料共有やホワイトボード等を使いながら、プレゼンを聴いている全員に対してグループの共同作業結果を発表)
◆ 運営者は、オフィスに居る全員が参加可能なアンケートやクイズを実施することが可能
(例:会社の懇親会。ゲーム的に楽しめる参加化型のイベント内ミニ企画として、回答選択形式のクイズを実施)
◆ 運営者は、オフィス内のテーブル(小部屋)に鍵を掛けることが可能
(例:部署の定例会議。部署スタッフ限定の打ち合わせを行うため、他の部署の人が途中で入室してこないよう、部屋をロック)
◆ 開催済みの社内外イベントに関して、イベントスペース内で実行された様々なアクション統計を数値やグラフで確認が可能
(例:社外向けセミナー。参加者のイベント滞在平均時間や、参加者同士の交流がスタートした回数等を効果測定に使い、次回開催イベントの運営改善に活用)
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Remoは、リモートやハイブリットワーク環境におけるスタッフの仕事拠点となる、仮想オフィスとして大きな効果を発揮します。
また、仮想オフィスに加え、オンライン教室運営やオンラインイベント開催プラットフォームとしても国内外の様々なシーンで利用されており、1,000人を超える参加者が集まる展示会、ポスターセッション等の発表会、学会、商談会、マーケティング関連セミナー、スタッフ研修、少人数の懇親会等、種類や規模に関わらず、あらゆるイベント開催のプラットフォームとして利用可能です。
Remo公式サイトから、機能制限のない14日間の無料トライアルへの登録が可能。
丁寧で分かりやすい個別のオンラインデモサービスも常時提供されており、安心して導入検証を行えます。