【価格で比べればハーモス勤怠】無料から使える勤怠管理システム
HRMOS勤怠
更新日 2024-11-21
匿名のユーザー
導入決裁者
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2022/12/02
3/5
在籍確認
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・シフトパターンが数百にのぼる当社の場合、シフト表における表示名の制限(ex全角2文字まで)などが他サービスと比べて緩く、十分利用することが出来た。
・ただし、出来上がったシフト表の表示がいまいちで、使い物にならない。シフト表は、別サービスで管理する他なかった。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
・シフトパターンが当社は多岐に渡るが、HRMOS勤怠においては自由に名称が変更でき、また自動付与されるIDとは別に、並べ替え用のキーを自由に設定できたりなど、管理者サイドのストレスを無くす仕組みが随所にあり、実担当者がスムーズに使うことができた。
・有給管理、特別休暇管理に関しても、当社の特殊なロジック(ex.半期に2日、5年連続勤務で3日付与)をそのまま反映することが出来た。これまでは勤怠管理サービスを導入しつつも、休暇管理はアナログで行っていたが、それが解消された。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 1,000以上のシフトパターンを設定でき、シフトパターン表示名の文字数制限もない
- コストパフォマンスが非常に高い
このサービスの改善点はなんですか?
- 出来上がったシフト表が見づらい
- シフト変更が発生した際の、ユーザー側からの変更のしづらさ
- イレギュラー対応時のアラートが出ない
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
34万円
/
推定投資回収期間(ROI):
4〜6ヶ月
費用に対する所感
機能に比べ、非常に安価であるとは思う。
当社のように、シフトパターンが多々有り、シフト変更も多々発生する、という特殊要因がなければ、実用に十分に耐え、なおかつコストパファーマンスが非常に企業がほとんどだと思われる。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
経営企画部門
/
検討開始から導入までの期間:
1ヶ月
このサービスに決めた理由
・300名での利用想定だったので、1ユーザーあたりに換算すると月額100円となり、他サービスに比べコストパフォーマンスに明らかに秀でていたため。
・また、マニュアル類が多数整備されており、サポートセンターもしっかりしていたため、我々のようなリテラシーの低い企業においても、不安は少ないと感じたため。
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Edge,Firefox,アプリ
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