【価格で比べればハーモス勤怠】無料から使える勤怠管理システム
HRMOS勤怠
更新日 2024-11-21
匿名のユーザー
導入決裁者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2022/12/14
4/5
在籍確認
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とにかく安い。しかしながら機能は十分。様々な設定ができて汎用性も高く、設定も容易です。
別途導入支援もありますが、マニュアルを見なくても直感的に設定ができます。
システム化のハードルは低いです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
紙の勤怠表がなくなりました。
紙での運用より簡単で早い、確実。入れない理由が見当たりません。
しかも料金が安い!
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 設定が簡単
- 設定が詳細で汎用性が高い
このサービスの改善点はなんですか?
- 給与システムへの受け渡し等に使用するCSV出力が、システム側でレイアウトを設定できず、CSVでレイアウトを並べ直さなければならない
- サポートがメールのみ
サービスの費用感
導入費用:
1万円
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年間費用:
7000万円
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推定投資回収期間(ROI):
1ヶ月
費用に対する所感
機能からすると絶対に安いです。
紙を回収してからの電卓での手計算、給与システムへの入力の時間を工数で2000円/月程度、それが月額600+工数500円程度なので、即効果があります。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
人事部門
/
検討開始から導入までの期間:
1週間以内
このサービスに決めた理由
コストパフォーマンスがよい。他社製品のおよそ1/3~1/2程度ですので、少々の不便な部分はスルーできます。
割と売れている他社の製品より全然優れています。
他社製品は、36協定期間と給与締め期間を分けられない。15分単位の勤務管理をしているのに、遅刻してくると打刻した時刻、例えば8:47に打刻すると、その時刻から労働時間を計算してしまうため、8時間後は休憩一時間を抜いて、規定上は18時にならないといけないのですが、この売れているシステムは17:47で8時間経過、15分まるめをするので、17:45でまるめてしまう。18時まで業務をしても、7時間45分でとしてしまう。改善してほしいという要望にも、「仕様ですから」と一蹴。勤怠の王様のところです。
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Edge
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