【価格で比べればハーモス勤怠】無料から使える勤怠管理システム
HRMOS勤怠
更新日 2024-12-16
匿名のユーザー
導入推進者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2022/12/15
5/5
在籍確認
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無料でしっかりはじめられる。自分で何とか設定等も試行錯誤し、理解すればほぼ無料版で十分対応できる。わからないことがあっても、サポートが有料会員よりも後回しになるが返事はきっちり帰ってくるので、安心できる。一つだけ不満なのは、法的に対応しなくてはならない「有給休暇の時間単位取得」に無料版は対応しておらず、対応させようとすると有料版にするしかなかったこと。この1点だけは納得できないが、他には不満なし。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
勤怠管理において、「第三者の改ざんできない記録」の確保ができるようになった。CSV出力を使って、それまで手でやっていた勤怠集計ができるようになったが、そもそも打刻者が勤怠を間違っていると間違って集計されるので、そこの教育訓練と、間違いのチェックに関しては、いまだに実施しなくてはならない。「まちがってますよー」的なメッセージが表示されるなどの機能があればいいなとは思う。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 必要最小限の機能なので、迷いがなく、利用者に受け入れられやすい
- なかなか参加できないが説明会的なものが頻繁に実施されており、直接機能改善などを伝えられる
- バグ報告をした際に、対応が早い(こちらの報告内容の理解に関しては伝わらないことが結構ある)
このサービスの改善点はなんですか?
- 問い合わせがアプリ内の問い合わせ部分だけなので、いちいちシステム画面から返信しなくてはならないのが面倒
- 未来のカレンダーが1年程度しか用意されておらず、将来にわたっての設定をしたいのにできない場合がある。
- 未来にわたって設定してしまうと、それを修正するのが非常に面倒なところがある。
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
10万円
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推定投資回収期間(ROI):
6〜12ヶ月
費用に対する所感
年間98000円で約50人の利用(149人まで金額は変わらない)なので、割高に感じる部分はあるが、それでも年間約2000円/人ということは月額170円ぐらいでここまでの機能があるのは他にはないと思う。とにかく安くて高機能。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
総務・法務部門
/
検討開始から導入までの期間:
2〜3ヶ月
このサービスに決めた理由
無料でかなりの高機能だったのと、その割に単純だったのでまさに「やりたいことができて、余計な機能がなかった」ためニーズとマッチした。
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Internet Explorer,Edge,Safari,アプリ