Miroの評判・口コミ
Miroのおすすめポイントは、多くの業務で共通するプロセスである課題発見(スタート)から成果(ゴール)までを一貫して支える、さまざまなニーズに対応できる機能が搭載されている点です。要所要所で3,000以上のテンプレートを活用したり、チームでのAI活用を促すことができます。ツールメニューは日本語に対応しています。
Miro AIはフロー図やシーケンス図などでの物事の図式化、マインドマップの自動作成、アイディア出しの大量の付箋のグループ化、プロジェクトの要約、要件定義書や議事録の作成など、幅広い自動化を可能にします。
また、既存ビジネスアプリと連携してタスク管理、ミーティング、ファイル共有といった業務をまとめて行えるプラットフォームとして、「話し合って決める」ことにフォーカスした充実のファシリテーション支援機能も標準装備し、人が本来やるべき業務に集中できる時間を創出します。組織の壁を超えて使う運用を徹底することで、全社的に会議時間を減らし、質をコントロールすることが可能になります。
進捗管理やアイデア出しのテンプレート、フレームワーク、マインドマッピング、ワイヤフレーム、ブレインストーミング、分析、UIUXデザイン、アジャイル開発に役立つテンプレートなども、1クリックで利用可能です。専門性の壁を超える優れた機能群と大人数でのコラボレーションを支える堅牢性は高く評価され、通常業務の他に会議や研修、オンラインワークショップ、大学の授業まで幅広く「オンラインでの共同作業」に使われています。
付箋の自動グルーピング、投票、ビデオチャット、アイスブレイクテンプレート、スタンプ、タイマーといった機能や、SSO、Microsoft 365やGoogle Workspaceなど豊富なアプリケーション連携で業務の効率化を助けます。また、豊富なふりかえりテンプレートや、フローチャート、スイムレーン、計画用ロードマップなど情報の可視化に役立つフレームワークや専門的な作図機能は、製品開発やアジャイル儀式の実践に無くてはならないチームの「働く場」となります。
ユーザーレビュー一覧
「サービスの安定性」に関連する口コミ
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2024/08/29
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
Miroは全体的に非常に使いやすいオンラインホワイトボードツールです。直感的なインターフェースで、初めて使う人でも操作が簡単です。特に、フロー図やマインドマップの作成が容易で、見た目もキレイに仕上がります。
初期段階での共有・レビューがスムーズに行えるためプロジェクトがスムーズに進みました。
ただ、ER図のテンプレートを使用している際に挙動が不安定になることがありました。ここは改善してほしい点です。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前】
企画業務の中で議論が空中戦になることが多かった。
資料やビジュアル作成はPowerPointに頼っており効率が悪かった。
複雑な既存サービス群の要素が整理されておらず論点やイシューがブレがちだった
【導入後】
マインドアップやフロー図などのビジュアルを容易して議論を開始することでスムーズな共有とレビューが可能になり、認識の相違や論点のズレが少なくなった。
ビジュアル作成についても直感的な操作で効率よくなった。
匿名のユーザー
ユーザー
サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/01/17
4/5
在籍確認
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【役立った機能面】アイデンティティの共有・思い付きのものを共有でき同時に編集できる点
【操作性・使いやすさ】直観的で使いやすい
【他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】特に不具合なし
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
Miroの導入により、ふと思いついたものを忘れずに付箋スタイルでホワイトボードに貼れるのに効果を感じた。
打合せなどのメモにも役立っています。
匿名のユーザー
ユーザー
不動産/建設/設備系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2023/08/21
4/5
在籍確認
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在宅で、コミュニケーションを取る目的で導入を推進しました。社内ではメールやチャットがメインでしたが、それ以外のツールはスラックなどは限られたユーザーのみが使っており、このツールの活用で在宅メンバーと気軽にコミュニケーションがとれるようになりました。ただその一方で会議など実施したいときにサーバーの不具合(こちら側の設定の不備のときもある)?などで会議ができないこともまれにありました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
やはり気がるにコミュニケーションがグラフィカルにとれる点はよかったです。ただその一方でコミュニケーションが面倒なメンバーもいたため完全に全員、ログインとはいかなかった面もありました。
Miroの概要
Miroのおすすめポイントは、多くの業務で共通するプロセスである課題発見(スタート)から成果(ゴール)までを一貫して支える、さまざまなニーズに対応できる機能が搭載されている点です。要所要所で3,000以上のテンプレートを活用したり、チームでのAI活用を促すことができます。ツールメニューは日本語に対応しています。
Miro AIはフロー図やシーケンス図などでの物事の図式化、マインドマップの自動作成、アイディア出しの大量の付箋のグループ化、プロジェクトの要約、要件定義書や議事録の作成など、幅広い自動化を可能にします。
また、既存ビジネスアプリと連携してタスク管理、ミーティング、ファイル共有といった業務をまとめて行えるプラットフォームとして、「話し合って決める」ことにフォーカスした充実のファシリテーション支援機能も標準装備し、人が本来やるべき業務に集中できる時間を創出します。組織の壁を超えて使う運用を徹底することで、全社的に会議時間を減らし、質をコントロールすることが可能になります。
進捗管理やアイデア出しのテンプレート、フレームワーク、マインドマッピング、ワイヤフレーム、ブレインストーミング、分析、UIUXデザイン、アジャイル開発に役立つテンプレートなども、1クリックで利用可能です。専門性の壁を超える優れた機能群と大人数でのコラボレーションを支える堅牢性は高く評価され、通常業務の他に会議や研修、オンラインワークショップ、大学の授業まで幅広く「オンラインでの共同作業」に使われています。
付箋の自動グルーピング、投票、ビデオチャット、アイスブレイクテンプレート、スタンプ、タイマーといった機能や、SSO、Microsoft 365やGoogle Workspaceなど豊富なアプリケーション連携で業務の効率化を助けます。また、豊富なふりかえりテンプレートや、フローチャート、スイムレーン、計画用ロードマップなど情報の可視化に役立つフレームワークや専門的な作図機能は、製品開発やアジャイル儀式の実践に無くてはならないチームの「働く場」となります。