SMBCクラウドサイン

更新日 2024-11-20
須藤 幸詞
導入推進者
株式会社久米設計
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不動産/建設/設備系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2023/05/29
4/5
在籍確認
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・直感的に操作できるインターフェイスであること。 ・直感的に操作できるのもあり、相手先へ電子契約締結の打診や締結をする際、相手先が「電子契約システムへの嫌悪感」が払拭されることが多いこと。 ・クラウドサイン社のサービスが、国内シェアにおいて高いため、締結先も同サービスを利用していることが多く、締結の前段階、締結後の管理に割く工数を削減できている。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
ペーパーレスの推進、業務効率化の一環で、電子契約サービスの検討を進めたのが背景としてあり、電子契約サービスを導入することにより 1)ペーパーレスの推進。 2)全社で締結している契約の一元化が図れた。 3)期限管理が容易になった。 4)封筒代、郵送費等の削減効果。 5)印紙税の削減効果。 5)ファイリング等の紙の削減、作業に費やす工数の削減。 が挙げられます。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • UIがわかりやすく、タスク(承認状況、期限管理等)一覧を把握しやすい
  • 相手先のシステムへの嫌悪感が少ない
  • 業務効率化に貢献
このサービスの改善点はなんですか?
  • 締結した契約のすべてのデータを一括で出力できない点
サービスの費用感
導入費用
70万円
/
年間費用
220万円
/
推定投資回収期間(ROI)
わからない
費用に対する所感
ペーパーレス、業務効率化、印紙税の削減等を考慮すると、サービスの料金は妥当であると思います。
推進者の導入ストーリー
所属部署
総務・法務部門
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検討開始から導入までの期間
1ヶ月
このサービスに決めた理由
導入を検討する際、クラウドサイン社のサービスが、国内シェアにおいて高いかどうかを決め手にしました。 国内シェアが高くない場合、締結、締結後の業務効率化が望めないこと、業務効率化のために、将来的に、国内で主流の電子契約システムに乗り換えを検討する必要性が出てくることも考慮しました。
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サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome,Edge

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