ドキュサインの電子署名
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掲載記事
サービスの説明

ドキュサインの電子署名 (製品名: DocuSign e-Signature)は、世界で最も使われている電子署名サービスです。世界180ヶ国以上、75万社以上のお客様、数億人のユーザーにご利用いただいています。完全ペーパーレスだから、外出先でも自宅でも署名、承認、送信可能です。そして、郵送や訪問の手間がごっそりなくなるから、あっという間に契約締結できるとご好評いただいています。さらに、当サービスのクラウドは高いセキュリティ基準を誇る堅牢なデーターセンターで運用されており、各種業界認定取得しているので、安心してご利用いただけます。
詳しくは、以下をご参考ください。
●ドキュサイン・ジャパンサイト https://www.docusign.jp
●DocuSign ブログ https://www.docusign.jp/blog/
サービス資料









料金プラン
ドキュサインを使用して署名するだけであれば常に無料です。他のユーザーへの署名の要求、カスタムブランド設定、署名者の認証など、署名以外の機能を利用する場合は有料です。
詳しくは以下の「プランと機能」を参照してください。
https://www.docusign.jp/products-and-pricing
機能・連携
よくある質問
トライアル(お試し)は可能ですか?
はい。30日間無料でお試しいただけます。以下のリンクより無料トライアルにお申込みいただき、業務効率向上を実感ください。
●無料トライアルのお申込み: https://go.docusign.jp/o/trial/
●無料トライアルのお申し込み方法やその他詳細について:https://www.docusign.jp/blog/how_to_free_trial/
ドキュサインの課金方法は?
ドキュサインを使用して署名するだけであれば常に無料です。他のユーザーへの署名の要求、カスタムブランド設定、署名者の認証など、署名以外の機能を利用する場合は有料です。
詳しくは以下の「プランと機能」を参照してください。
https://www.docusign.jp/products-and-pricing
ドキュサインの電子署名は法的に有効ですか?
ドキュサインの電子署名は、日本を含む世界のほぼすべての国におけるビジネス取引と個人取引で法的に有効です。ドキュサインの電子署名は、米国の連邦電子署名法とUETAのほか、識別および信頼サービス(eDAS)に関する欧州連合法令No 910/2014も含む、国際法と法令に準拠しています。
●日本における電子署名の適法性について: https://www.docusign.jp/how-it-works/legality/global/japan
ドキュサインを介して署名するために送信した文書のステータスはどうしたらわかりますか?
ドキュサインは文書が署名プロセスのどの段階にあるかなど、文書のステータスが確認できるダッシュボードや、レポートおよび監査証跡を確認できる機能を搭載しています。また、自動アラームと通知を設定することもできます。送信者と受信者は24時間365日いつでも文書をダウンロードして印刷することができます。
ドキュサインの電子署名は米国外でも利用できますか?
はい!もちろんご利用いただけます。日本でも数多くの企業にドキュサインの電子署名をご利用いただいております。また、ドキュサインは、 世界180カ国で3億3千万人 の以上のユーザー が利用している、デジタル・トランザクション・マネジメント(DTM)の世界標準です。 例えば、パリから文書を送信し、東京またはサンフランシスコで署名して契約を締結ということも簡単に行えます。ドキュサインをつかえば、場所や時間に関係なく迅速にビジネスを遂行できます。
Boxilの本サービス紹介ページでも「ドキュサイン利用における電子署名の適法性について」という資料を掲載しておりますので、併せてご確認ください。
●日本における電子署名の適法性: https://www.docusign.jp/how-it-works/legality/global/japan
ドキュサインは電子署名でどの形式をサポートしていますか?
ドキュサインを使用すると、Microsoft Word、PDF、またはその他の一般的な形式で文書をアップロードできます。また、Box、Dropbox、Google Drive、OneDriveなどのクラウドストレージからでも文書をアップロードできます。
受信者はドキュサインの電子署名でどのようにして文書に署名しますか?
ドキュサインを使用する場合、文書の受信者は依頼者から電子メールで送られてくるリンクをクリックし、ネットワークにつながったデバイス(スマホ、タブレット、PCなどほぼ全てのデバイスに対応しています)で文書を開きます。ドキュサインの付箋機能が示すガイドに従えば、簡単に署名が完了します。最後に[終了]をクリックして、署名した文書をクラウド上に保存します。詳しくは以下の動画をご参考ください。
●ドキュサイン基本機能の説明: https://youtu.be/pX3DvHwDJts
●ドキュサインブログ - 電子署名体験: https://www.docusign.jp/blog/experiencing_docusign-esignature/
文書はどうやって署名しますか?
署名は常に無料です。ドキュサインを使って文書に署名するには、文書をアップロードしてから署名、テキスト、日付フィールドをドラッグします。その後、[送信]をクリックすると、ドキュサインは文書にアクセスできるリンクが受信者に送信されます。
詳しくは以下の動画をご参考ください。
●ドキュサイン基本機能の説明: https://youtu.be/pX3DvHwDJts
●電子署名体験 - DocuSign Blog: https://www.docusign.jp/blog/experiencing_docusign-esignature/
電子署名とは何ですか?
米国電子署名法では、「電子署名」を、「契約などの記録に添付または論理的に関連付けられており、記録に署名する意思を持つ個人により実行されるか適用される、電子的なサウンド、記号またはプロセス」と規定しています。電子署名は、採用通知、販売契約書、許可書、賃貸/リース契約書、免責同意書、財務書類などの電子署名に使用されています。電子署名は、世界のほぼすべての国におけるビジネス取引と個人の取引において法的に有効です(適用できる文書は国や自治体ごとに異なりますのでご注意下さい)。
詳しくは以下をご参考ください。
●電子署名とは? - DocuSign Blog: https://www.docusign.jp/blog/what_is_esignature/
●ドキュサインサイト https://www.docusign.jp/products/electronic-signature
デジタル署名は電子署名と同じですか?
電子署名、あるいはeSignatureは、文書に署名するための方法における広範なカテゴリーです。 デジタル署名 は、特定の技術的実装を使用する電子署名です。ドキュサインのようなデジタル署名プロバイダーは、 PKI(公開キーインフラストラクチャ) プロトコルに従っています。
●電子署名とデジタル署名 - DocuSign Blog: https://www.docusign.jp/blog/esignature_and_digitalsignature/
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