バクラク経費精算

更新日 2024-10-08
匿名のユーザー
導入推進者
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2024/05/16
5/5
在籍確認
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以前まで使用していたシステムは電子帳簿保存法やスマートフォンに対応しておらず、対応させる場合にはかなりの費用が必要でした。今回のシステム変更で、証憑の電子化が進み、在宅時や直行直帰の場合でも経費精算ができるようになりました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】 電子帳簿保存法に対応するのが難しいといった課題があった。 バクラクの機能によって、申請するだけで保存まで行われ、改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 以前のシステムは申請が紙ベースで行われていたので、経費担当者の手元に来るまで状況がわからなかったが、今では申請した瞬間に状況がわかるようになった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • カスタマーサポートの返信までの時間が短い。
  • スキャナ保存要件を満たすことで、紙の証憑書類が不要になる。
  • 印刷不要でどこからでも申請・承認が完結。
このサービスの改善点はなんですか?
  • 外貨対応ができておらず、1件ずつ計算させる仕組みは評判が悪い。
  • 新幹線の標準設定が自由席となっており、毎回指定席に変更する必要がある。
  • 消費税の計算方法が切り捨てしか選べず、他の計算方法に対応していない。
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用
36万円
/
年間費用
48万円
/
推定投資回収期間(ROI)
わからない
費用に対する所感
実際はバクラク申請やバクラク請求書、バクラク電子帳簿保存と組み合わせて使用しているのでこれだけではない。 しかし、これまで使用していた経費精算システム単体を拡張して使用していくよりもこちらに入れ替えた方が安かったので、非常に良心的な価格設定のサービスだと思う。
推進者の導入ストーリー
所属部署
情報システム部門
/
検討開始から導入までの期間
6〜12ヶ月
このサービスに決めた理由
当初は電子帳簿保存システムだけを探していたが、経費精算システムと連動しているものが良かった。その中で会計システム は既にあるので、別のものと接続しやすいものとしてこちらを採用した。 電子帳簿保存法対応やスマートフォン対応などが揃っている点も良かった。 また、Microsoft Entra IDとSSOできる点もセキュリティの観点から良かった。
サービスの使用環境
使用OS
Windows,Android
使用ブラウザ
Chrome,アプリ

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