長崎県の不動産企業である福徳不動産の導入事例です。首都圏や東名阪ほどの大都市ではなく、かつ紙の利用が非常に多い業界の企業を支援することで、SaaS利用に内部外部を問わず環境は関係ないことを示しました。会社が大きくなることを見越した先行投資だったこと、機能が顧客課題を過不足なく解決している点も評価ポイントとなりました。業務効率を上げることで負担軽減だけでなく売上の向上に繋がり、コミュニケーション活性化の観点でも効果を発揮していることもまさにSFA(Sales Force Automation)のあるべき姿と判断いたしました。