テクノロジーは障がい者の目耳手足になる アクセシビリティを向上する3分野の最新技術働く意欲があっても障がいを抱えているため外出が難しく、就労をあきらめる人は多い。しかし駅などのバリアフリー化が進んだのと同じように、障がい者の活動を阻む障壁はテクノロジーによって解消されつつある。試験的ながら、遠隔操作ロボットが接客するカフェまで登場した。アクセシビリティ向上をもたらす最新技術を紹介する。テクノロジーロボット/人材2020-06-03 15:32
「ことつなチャット」LINE、メッセ、WeChatなど異なるSNSでの多言語同時翻訳サービスを実現9月18日、Kotozna(ことつな)はインバウンド向けにSNSを使った多言語同時翻訳サービス「kotozna chat」(ことつな チャット)を開始することを発表した。Facebook Messenger(フェイスブックメッセンジャー)、LINE(ライン)、WeChat(ウィーチャット・中国語読みでウェイシン)、Kakao Talk(カカオトーク)など異なるSNS同士でも、各ユーザの母国語でメッセージができる多言語同時翻訳サービスを実現したという。テクノロジーAI/ロボット2018-09-19 05:30
介護ロボット市場2018年度は19億円超え、普及への課題は価格矢野経済研究所は8月8日、介護ロボット市場に関する調査結果を公表した。これによると、2018年度の国内介護ロボット市場は19億3,200万円の見込みで、前年度比134.7%の成長となった。ニュース市場動向/ロボット2018-08-10 07:00