tebiki現場教育 導入事例 手順書作成が1時間から30分へ、月10時間の残業がゼロに

最終更新日 :

Success icon
URLをコピーしました
tebiki現場教育 導入事例 手順書作成が1時間から30分へ、月10時間の残業がゼロに。動画マニュアルによる製造現場の業務改革が実現

従業員数501〜1,000人のメーカー/製造系企業に勤めるYさんは、マニュアル作成「tebiki現場教育」を導入しました。どのようにサービスを選んだのか、実際に使ってみてどう感じたのか、お話をうかがいました。

tebiki現場教育 導入事例 Yさん 手順書作成が1時間から30分へ、月10時間の残業がゼロに。動画マニュアルによる製造現場の業務改革が実現

導入事例 Yさん

  • 男性 30代後半
  • メーカー/製造系
  • 従業員数 501〜1,000人
  • 購買・調達
  • 係長・主任クラス

※掲載情報はインタビュー対象者の導入当時のものであり、最新の仕様とは異なる場合があります。

導入前の課題:デジカメで撮影し、手作業で貼り付ける作業に週3〜4時間を費やしていた

――tebiki現場教育を導入する前は、どのように手順書を作成していましたか?

以前はWord、Excel、PowerPointを使っていました。製造工程ごとの手順をデジカメで撮影し、パソコンに取り込んでから1枚ずつ順番に貼り付け、文章を添えて手順書を作る流れです。

――具体的にどのような作業で手間がかかっていましたか?

たとえばタッチパネルの操作手順を手順書にする場合、10枚程度の写真を撮影して、それをパソコンに接続して取り込み、1枚1枚順番に貼り付ける作業が必要でした。この一連の流れで、1件あたり1時間ほどかかっていました。

――その影響は業務全体にどのくらい出ていましたか?

手順書作成に時間を過度に割くと、ほかの業務に使える時間がなくなります。実際に資材の受け入れ作業が後ろ倒しになり、次の工程に対して1回あたり2〜3時間のロスが出ることもありました。週単位で見ると3〜4時間を手順書作成に費やしており、月10時間ほどの残業にもつながっていました。

動画とOJTのような音声説明が決め手に

――tebiki現場教育を選んだきっかけを教えてください。

社内にDX推進チームが発足したことがきっかけです。Word・Excel・PowerPointで作っていた手順書を動画マニュアルに置き換える提案があり、「一連の流れが頭でイメージしやすい」という観点から検討を始めました。2社を比較して最終的にtebiki現場教育に決めました。

――選定で最も重視した点は何でしたか?

写真を1枚ずつ見るよりも、動画で流れを追えるほうが、実際の作業をイメージしやすい点を重視しました。

たとえばタッチパネル操作の場合、「この操作の次にどの操作を行うか」という流れを動画と音声で、OJTに近い形で伝えられることが大きな利点でした。作業のポイントや注意点も、紙に書くより動画の流れの中に自然に盛り込めます。

――妥協した点はありましたか?

大きな懸念点はありませんでした。

ベテランが実演し、機械に強いメンバーが若手に教える体制を構築

――導入後、チーム内への展開はどのように進めましたか?

動画の撮影方法に不慣れなメンバーについては、デジタル機器の操作に慣れているメンバーが協力してサポートする体制にしました。チーム全体で役割分担しながら少しずつ定着を図っていきました。

――定着のために特に工夫したことはありましたか?

作業歴10年のベテランの方が実際に作業する姿を、デジタル機器の扱いに慣れているメンバーが撮影、記録しながら学ぶ形にしました。ベテランの暗黙知を動画として残しつつ、撮影や記録の担当者も操作に習熟できる仕組みです。

手順書の作成時間が1件1時間から30分へ短縮

――tebiki現場教育導入後、業務はどのように変わりましたか?

手順書の作成時間が1件あたり1時間から30分に短縮されました。1件あたり30分の削減ですが、件数が積み重なると月単位で見た効果は非常に大きくなります。

――他の業務への影響はいかがでしたか?

手順書作成に追われなくなったことで、資材の受け入れ作業も遅れることなく進められるようになりました。以前は月10時間ほど発生していた残業がゼロになり、定時退社を実現できています。時給換算では月3万円相当のコスト削減です。

――費用対効果についてはどのようにお感じですか。

ExcelやWord、PowerPointで作成していた場合と比べて、作成時間が約半分になったと感じています。そのため、費用対効果は高いと考えています。また、他社サービスと比較した限りでは、費用を抑えられると感じました。

どの業務の手順書を動画に切り替えるかをあらかじめ明確にしておくと、スムーズに移行できる

――tebiki現場教育を10点満点で評価するとしたら、何点ですか?

10点です。工数削減に直接つながったことが評価の理由です。

――tebiki現場教育を導入してよかった点をひとつ挙げるとしたら、何でしょうか?

写真1枚1枚を並べる手間がなくなり、撮影から手順書化まで担当者1人で完結できるようになったことです。動画マニュアルにしたことで、手順の流れが受け手にも伝わりやすくなり、教育の理解度や定着が改善したと実感しました。

――これからマニュアル作成ツールの導入を検討している方へアドバイスはありますか?

特に製造現場のような、手順の流れが重要な業務では、写真よりも動画のほうが伝わりやすい場合が多いです。実際の操作を見せながら音声で説明できるため、新入社員や経験の浅い担当者でも、手順を確認しながら作業に取り組みやすくなります。

導入前にどの業務の手順書を動画に切り替えるかをあらかじめ明確にしておくと、スムーズに移行できるでしょう。

主要製品の料金・機能一覧できる!
比較表と製品資料をダウンロード
マニュアル作成選び方ガイド

マニュアル作成選び方ガイド

記事をシェア

Success icon
URLをコピーしました

関連する導入事例記事

BOXIL掲載のお知らせ

貴社のサービスをBOXILに掲載しませんか?

見込み客獲得や認知度向上をしたいサービスをお持ちの方は是非ご掲載ください。

スクロールトップボタン

TOPへ