SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)とは
SmartSkill Campusは、大手企業や金融機関など多くの導入実績を持つ多機能型LMSです。数万人規模の同時接続に耐える堅牢なインフラと高度なセキュリティ、23言語対応によるグローバル展開力が特徴。450以上の標準教材や他システム連携に加え、専任担当者による手厚い運用支援で、戦略的な人材育成を強力にサポートします。稼働率99.96%、更新率97.1%(※)という数字が、その信頼性を物語っています。
※出典:株式会社レビックグローバル「SmartSkill Campus」公式サイト(2026年3月30日閲覧)

<お話をうかがった方>
株式会社レビックグローバル
常務取締役 営業本部 本部長
中村 信太郎 氏
大手企業の人材育成をすべて完結させる多機能型LMS

―――まずは、「SmartSkill Campus」のサービス概要について教えてください。
「SmartSkill Campus」は、大手企業様が実行される複雑かつ高度な人財育成施策を、ほぼすべて実現可能なLMSです。
集合研修の申し込み管理から、動画視聴、テスト、アンケート、課題提出、コミュニケーション機能に至るまで幅広く網羅しています。また、上長や管理者による承認フローや受講促進、受講状況の分析といった管理機能も、すべてこのシステムひとつで完結できる点が特徴です。インターフェースは23言語に対応しており、グローバル展開されている企業様でも「人財育成の共通インフラ」としてスムーズにご利用いただけます。
―――主にどのような課題を持つ企業が導入されているのでしょうか。
当社のお客様の多くは大手企業様です。経営的な視点では、「人的資本経営を推進するために、データドリブンな人財戦略を実行したい」というニーズから、多機能型のLMSへ乗り換えを検討されるケースが多いです。
一方で現場レベルやシステム面では、システムが乱立している「サイロ化」を解消して一元管理したい、タレントマネジメントシステムなど他システムと自動連携させたい、といった切実な課題もよく耳にします。また、数万人規模での大量同時接続に耐えうるインフラや、金融機関レベルの高度なセキュリティを求められるお客様にも、当社の堅牢性を評価いただき選ばれています。
「箱だけ」は提供しない。強みは企画運用コンサルティング力
―――競合他社と比較した際、最も大きな差別化ポイントはどこにありますか。
機能の豊富さやインフラの強さはもちろんなのですが、私たちが考える最も大きな違いは「提案力」と「企画運用コンサルティング力」にあります。
私たちは、単にLMSという「箱」を提供するだけではありません。お客様の「人財戦略構想」や「ありたい姿」、そして現状の課題をしっかりヒアリングした上で、それをどのようにLMSに落とし込むかという解決策をご提示します。導入時はもちろんですが、導入後も伴走し続け、お客様の人財戦略の実現を支援し続ける。この「クライアントファースト」の文化こそが、競合他社様との決定的な違いであり、97.1%(※)という高い更新率に繋がっていると自負しています。
※出典:株式会社レビックグローバル「SmartSkill Campus」公式サイト(2026年3月30日閲覧)
―――機能面やインフラ面での強みについてもお聞かせください。
まず、セキュリティとインフラの堅牢性です。当社は元々、金融機関やグローバル展開する大手企業様に積極的にご利用いただきたいと考え、システムを構築してきました。そのため、セキュリティ基準の厳しい大手銀行や生命保険会社様が求めるレベルを担保しており、1社で3万名が同時接続しても安定稼働するインフラを保有しています。
また、システム間の「自動連携」も強みです。タレントマネジメントシステムやDX・リベラルアーツ系のコンテンツベンダーサービスなどとAPI連携することで、スキルチェックの結果に基づき、一人ひとりにパーソナライズされた教育プログラムを自動でレコメンドするといった運用も可能です。これにより、運用担当者様の運用負荷を大幅に削減しつつ、受講者の方には最適な学習体験をご提供できると考えています。
私たちは常に「マーケットイン」の発想を大切にしています。現場の「不便・不都合」といった「不」を解消するために、AIロープレやAIフィードバックといった次世代の機能を、他社に先駆けてスピード感を持って実装しています。
複雑な組織構造も一元管理。迷わず使えるUIで高い受講率を実現
―――実際に導入されたお客様からは、どのような点が評価されていますか。
「企業内大学」を実現するためのプラットフォームとして機能した点や、多数のグループ会社に散らばっていた研修システムを一元化できた点が評価されています。特に、グループ全体でのシステム統合は、管理工数の削減だけでなく、データの一元管理による「データドリブンな育成」の実現に寄与しています。
また、これはお客様からよくいただくお言葉なのですが、課題に対する解決策のスピードや提案品質に加え、「当社のメンバーの人柄」を褒めていただけることが非常に多いです。機能だけでなく、そうした「人」の部分を評価していただけるのは、私たちとしても一番嬉しいポイントですね。
―――UI/UXや使いやすさの面ではいかがでしょうか。
受講者が「次に何を学ぶべきか」に迷わない設計です。最新のUI/UXに加え、AIレコメンド機能や約450種類の標準教材を備えており、PC・スマホ、アプリでも、いつでも直感的に学習を始められます。この最新のUI/UXがお客様から評価をいただいており、結果として高い受講率の維持につながっているのだと思います。
また、管理者向けには、運用を徹底的に自動化・効率化できる仕組みを提供しています。これにより、人事担当者様が「事務作業」ではなく「戦略の企画」に専念できる時間を創出すること。それが私たちの考える「使いやすさ」の成果実感が伴う状態です。
徹底したマーケットインとAI活用。顧客の「ありたい姿」を叶えるパートナーとして
―――開発において大切にされている思想について教えてください。
やはり「マーケットイン」の発想を徹底しています。 お客様が人財育成を高度化するにあたって何を大切にしているのか、その本質を丁寧にヒアリングさせていただいています。ただ、お客様が言われるままに作るのではなく、本質を理解した上で、我々がプロとしての「付加価値」を加えて機能に落とし込んでいく。これを大切にしています。
例えば注力しているAI機能も、単なる流行ではなく、受講者のアウトプットに対し即時フィードバックすることによる研修品質と学習満足度の向上や、管理者の負担軽減という、具体的かつ本質的な課題解決のために実装しています。
―――最後に、サービスの今後の展望を教えてください。
今後はより一層お客様のお声に耳を傾けながら、AIの可能性をさらに追求し、一人ひとりのキャリアシミュレーションや学習プラン提示、教育プログラムの自動設計や研修教育の質を高度化する分析などができるよう機能強化を進めていきます。
私たちはAIの可能性を追求しつつ、テクノロジーによって自動化や効率化できる領域を限りなく広げていきたいと考えています。そうすることで、心理的にも時間的にも余裕が生まれ、「周囲へのリスペクトや思いやり」、「心の豊かさ」といった、人として一番重要で本質的なことを大切にできる世の中になっていくのではないかと思っています。私たちはHRテックを通じて、そのような社会貢献をしていきたいです。
現状のLMSに不便を感じている方や、テクノロジーを活用した新しい人財育成の仕組みを検討されている方は、ぜひ一度ご相談ください。単なるツール導入にとどまらず、お客様の「ありたい姿」を実現するためのパートナーとして、最適なご提案をさせていただきます。
SmartSkill Campus
\ 稟議や社内提案にも使える!/
