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2016-12-05

ビジネスマンなら知っておきたい問題解決のためのフレームワーク7選

その他その他ビジネス
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問題解決のために、何をしていますか?

ビジネスマンの中には、会社での成績が上がらない、と悩んでいる人も多いと思います。企画を考える時、商品を売り込みに行く時、勢いで押し通そうとしていませんか?

ビジネスを成功させるためには、まず問題提起を行い、それに対する原因を分析し解決策の導出というプロセスが非常に重要になってきます。でも、それってどうしたら良いのかわからない、という人のために、ビジネスに役立つフレームワークを7つ紹介します。

フレームワークで問題解決を目指そう!

ビジネスでものを作って売ろうを考えた時、どうしていますか?ありふれた商品を作って、利点だけをひたすら売り込んでいませんか?自分の会社のことだけではなく、その商品の他にはないポイント、これを買うことでどういうメリットがあるのかをしっかりとまとめておかなければ、消費者の購買意欲を掻き立てることはできないのです。

ここでは、ビジネスで役立つロジカルな考え方が身につくのか幾つかに分けて紹介します。今日知っておけば、明日から試したくなること間違いなしです。

フレームワーク1:「ロジックツリー」で原因を細分化し、問題解決しよう!

「ロジックツリー」とは、その名の通り、原因の根拠となるものを細分化して図にする方式です。

例えば、「A商品の売り上げが悪い」のはなぜか、と考える時、まずはそれに直結する原因を考えます。例えば、「営業部の努力が足りない」や「値段が高い」などです。そうしたら次に、「営業部の努力がたりない」原因と、「値段が高い」原因をそれぞれ書き出していきます。そうして突き詰めていくことで根本の原因がわかり、改善することで大元の問題点「A商品の売り上げが悪い」を改善することができるのです。

物事の過程だけを改善しても、大元の原因が残っている限り問題は再発しかねないので、しっかりと原因を突き詰めて治していくようにするのが大切なのです。

フレームワーク2:新規案件立ち上げ時には「3C分析」

3C分析とは「Company(自社)」「Competitor(競合他社)」「Customer(市場)」の頭文字をそれぞれとってつけた名称で、この3つの視点から分析を行い、情報を統合します。

例えば、A商品を売りたい場合、「市場」ならば「どういう人が来店するのか」、「競合」は「どんな商品を出しているのか」、「自社」の「A商品はどういうメリットがあるのか」という店をそれぞれ書き出します。そのあと市場のニーズに合致して、なおかつ他社との差別化が図れている点を宣伝すればいいのです。

フレームワーク3:現状を把握するための「SWOT分析」

「SWOT分析」は「Strengs(強み)」「Weakness(弱み)「Opportunity(機会)」「Threat(脅威)」の頭文字をつなげた名称です。

会社の強みはなんなのか、反対に弱みはどういうところか、チャンスとなるのはどういう時か、ピンチはどういう時かを表にして書き出せば、自分の会社の置かれている状況を把握するとともに、チャンスが来ればいち早く物を売りだしたり、改善案を考えておくことでピンチにも即座に対応できるようになります。

フレームワーク4:狙いを定める「STPマーケティング」

「STPマーケティング」は、「Segmentation」「Targeting」「Positioning」の頭文字をとったものです。まず、市場にいる人たちの中から、様々なセグメント(年代別など)に分類します。

次は、セグメントにしたグループの中から、どのグループに狙いを定めるのか「Targeting」します。そのあとは、選んだグループに自社はどのようなサービスを提供すれば他社と差別化できるのか「Positioning」するのです。

フレームワーク5:原因をマクロで探る「PEST分析」

ものが売れない原因を大局的に見た場合、政治(Politics)、経済(Economy)、社会(Society)、技術(Technology)の影響を考えることも大切です。

例えば、政治的問題としては増税、経済的な問題としては景気悪化、社会的な問題としては人口減少、技術的な問題としては、機械の発達による安価な製品の普及などがあります。このように物事を広い視点で考えるのが「PEST分析」です。

フレームワーク6:マーケティング力を高める「4P分析」

4P分析は、Product(商品)、Price(価格)、Promotion(販売促進)、Place(流通)の頭文字をとっています。「商品の売りは何か」「価格はどうか」「販売促進のためには何をすべきか」などをそれぞれまとめて箇条書きにして、社の製品を売り上げるにはどうするべきかを考えていくためのものです。これをまとめることでよりPOPの作成に活かせるなど、販売活動に動きやすくなるのです。

フレームワーク7:確認して改善できる「PDCA」

いつまでも良いサービスを提供したい、そんな時にやって欲しいのが「PDCA」です。まず計画(Plan)を立て、実際にやってみて(Do)、どうだったかを評価して(Check)、難点があれば改善する(Action)という方法です。実際にやってみてうまくいく原因や難しい原因を探ることができるし、それを次へとつなげていくことでよりよく改めて行けるのです。定期的に行えば、継続的にずっと改善し続けていけるので、質の高いサービスを持続させることができるようになります。

問題解決のためのフレームワークまとめ

いかがですか。
ビジネスに役立つフレームワークは紹介した以外にもたくさんあります。要点をまとめていくだけでも作業の効率が上がったり、論理的に物事を考えられるようになることでよりいい案を出せるようになったりします。頭に考えがたまりやすい人には特にオススメです。フレームワークは手軽に始められるものが多いので、自分でできそうなものやってみたいものから仕事に役立ててみて下さい。


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