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決断力のない人が持つ5つの共通点 | 身につける方法も徹底解説

最終更新日時:
記事の情報は2020-03-02時点のものです。
人生の中で決断力が求められるケースは度々訪れますが、納得がいく決断を行えるかどうかで自分の人生を大きく左右する可能性があります。そのような状況で悩んでしまう決断力がない人が持つ「5つの共通点」や、身につける方法について詳しく解説します。

決断力とは

決断力というのは、自分はこうしたいという意志を決定できる力のことをいいます。また、何か迷ったときに自分の意志はこっちとはっきり言える力だとも言えます。

そして、決断力がある人は、AかBかで迷った場合にどちらか早急に決められますが、逆に決められずに迷っている人は決断力がない人と言われます。

決断力がない人に共通する5つの特徴

決断力がない人には、実は共通する5つの特徴が存在します。自分に当てはまってしまう特徴があるかどうか確かめてみてください。

すべての作業における行動が遅い

決断力がない人は、何事に関しても考えすぎてしまう人でもあります。このため、他の人物よりも行動が遅い傾向があります。

また、自信のなさのせいで、何度も何度も確認しながら作業をしないと安心できない、という人もおり、決断力のない人は心配性でもあるといえます。

頼まれたら断れない

頼まれたら断れないこともまた、程度を越えると優しさではなく決断力のなさの裏返しと言えます。社会人にとって時間は大事なリソースであって投資の対象でもあり、マネジメントするべき財産です。

時間はお金とまったく同じ価値のものと気がついたら、頼まれごとは無制限に引き受けるべきではないことが見えてくるはずです。同様に、無制限な頼みごとを引き受けることは相手にとっても良い結果にならず、断る決断をする勇気を持つことが優しさであるといえます。

責任を取ろうとしない

決断には必ず責任が伴います。裏を返せば、責任を取れない人の決断はときに害になるともいえます。

上司から、顧客からのクレーム対応に裁量を与えられ体一つで出向き謝罪と善後策を決めてきたにも関わらず、そんな対応は認められないと言われたらもう状況は最悪です。

顧客との信頼は崩壊しあなたのストレスも増え、誰も得をしない結末になることでしょう。決断とは、本当に責任を取れる人にしか下せないタフな能力の一つと言えます。

人に嫌われることを恐れる

人に嫌われることを恐れすぎるのもまた、決断力がない人によくある特徴です。すぐに決断を下す必要がなければ、嫌われないために決断を先延ばしにするのはこの典型と言えるでしょう。

しかし最悪の場合、あなたが決断をする前に、不穏な空気はすぐに当事者に伝わるものです。僅かな余裕に甘え決断を先延ばしにすることは、結局のところあなたの意図とは関係なしに最悪の結果を招くことになるといえます。

まわりの意見に振り回される

決断力がない人は、自分の考えに自信がないため、ことあるごとに他の人に助言を求めることが多くなります。そして、少しでも惹かれる意見があれば、自分で出した結論を簡単に覆してしまいます。

確固たる自分の意見を持っていないと、自分の将来に関する大きな決断すら正しく下せないようになってしまいます。

決断力を身につける3つの方法

上記では決断力がない人の特徴について解説しました。決断力がないと多くのケースで損をしてしまうことがわかったはずです。

以下では決断力を身につける3つの方法について解説します。 

どんなことでも自分で考える

決断力を身につけるためには、まず「自分で決める」という習慣を持つことがとても大切です。そのためには、どんな些細なことでも、選択を他人に任せずに、自分で決断するようにしてください。

このような小さな習慣を積み重ねることで、自然と他者に任せてしまおうと逃げることも少なくなり、自分一人で決断する力が身につくようになります。

とりあえず「やってみる」

決断力がない人は、失敗したらどうしようとネガティブなことばかり想像し、後先のことばかり考えてしまいがちです。

そうではなく、とにかくやってみる意識を持つことがとても大切です。
やってみると実際にうまくいくことが多く、うまくいかなくても、自分の成長につながることは少なくありません。

紙に書き出して考える

決断できずに迷った場合は、頭の中だけで考えずに、紙に書き出して情報を整理するのは有効な方法といえます。紙に書き出して可視化することによって、より具体的な取捨選択ができるからです。

そして、書き出した情報の中で不要なものを削除しながら、必要なものを優先順位順に整理していきます。自分が何を選び、何を切り捨てたのかを明確化するで、より決断力が身につくようになります。

頭の中にある情報を紙に書き出して可視化し、課題解決を目指す手段の一つにKJ法があります。興味のある方はぜひご覧になってください。

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決断力を身につけ、納得のいく決断を行えるようにしよう

人生は選択の連続であるため、決断力を欠くことは、人間としての成長を妨げる結果になるのだと考えられます。

そのため、決断をするときに不安や緊張から消極的になっても、自分を信じて前に進む勇気が必要です。

自分自身納得のいく決断をするためにも、本記事で紹介した決断力を身につける3つの方法をぜひ参考にしてみてください。

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