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[ええじゃない課Biz×BOXIL] 注目のITツールを紹介 - 2024年12月29日放送分

最終更新日:(記事の情報は現在から1日前のものです)
TOKYO MXで放送されている「ええじゃない課Biz」は業務効率化に役立つITツールを紹介する情報番組です。SaaSマーケティングプラットフォーム「BOXIL」はIT/SaaSツールの専門家として本番組に出演。 2024年12月29日の放送内容を紹介します。

ええじゃない課Bizとは

「ええじゃない課Biz」は、業務効率化に役立つITツールを紹介する情報番組です。

<番組詳細>

番組名:ええじゃない課Biz
放送局:TOKYO MX(関東ローカル 東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城およびYouTube 他)
放送日時: 2021年4月4日(日)25:35~26:05 以降、隔週放送
ジャンル: デジタル情報番組
ターゲット: 30~35歳のビジネスパーソン
本記事では、 2024年12月29日放送の番組内で紹介された注目のITツールを一気に紹介します。

工事写真エクスプローラ

「工事写真エクスプローラ」は、作業効率だけを考えて作られた工事写真用の編集ソフトです。

現場写真の横に作業内容をメモする工事写真は、工事の全期間にわたり撮影され、工程記録や使用材料、品質管理などの資料に活用されています。

工事写真があることで、工事の内容や過程が適切だったかを証明できるようになるだけでなく、工事後では確認できない箇所のチェックやトラブル・問題の原因確認にも役立てられます。

しかし、工事写真の整理にかかる負担は大きく、若手の現場監督ではこの作業のために深夜まで残業するケースも少なくありません。

従来、工事写真は作業ごとに撮影した写真を分けて保存し、その中から必要な写真を探して専用のシートに貼り付ける必要がありました。

工事写真エクスプローラを導入することで、大量の写真を1枚ずつ仕分ける作業から解放されます。写真を作業名のついたフォルダに保存し、ツールバーの「写真帳にする」をクリックするだけで、フォルダ内の写真が工事写真の形で表示され、作業が完了します。工事写真の作成作業で必須のテキストの入力も必要ありません。

さらに、事務所内LANの共有フォルダ上で写真のフォルダ分けができるため、工事写真にかかる作業の分業化も可能です。

工事写真にまつわる作業を大幅に効率化する工事写真エクスプローラ、建設業界の働き方改革にも寄与するソフトです。

株式会社BRITZのインクジェット制作物

「株式会社BRITZのインクジェット制作物」は、場所や目的に合わせて効果的な販促物が作れるサービスです。

ビルの看板や壁、ガラス、フラッグ、車のラッピングなど、インクジェットプリントで作られているものは数多くあります。株式会社BRITZのインクジェット制作物では、このようなインクジェットプリントの制作物を目的に合わせて作成できる特徴があります。

デザイン作成、制作、施工までをワンストップでサポート。たとえば、写真集の発売イベントではどのような販促物を作ればいいのかまで支援してくれます。

大型のシートやパネル、マグネットなどの作成も可能です。パネルは店舗やイベント会場のアイキャッチやフォトスポットの作成にも使えます。

株式会社BRITZのインクジェット制作物は、商品の発表会や企業プロモーションの展示会にも対応。展示会の際には、社名の看板や商品のパネル、ロゴのステッカーなどを作成して設置まで行ってもらえます。

「販促物を作りたいけれどどのようなものが適しているのかわからない」「予算内で展示会のブースを作りたい」「急に必要な制作物が発生した」など、販促物に関する困りごとは株式会社BRITZのインクジェット制作物に相談してみましょう。

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