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2016-12-01

【管理職必見】できる管理職が意識している7つの心得

その他その他ビジネス
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管理職の心得、できていますか?

「管理職が変わると、仕事場の雰囲気も大きく変わる」
職場でよく耳にする話です。人間は性格も考え方もそれぞれ異なるので、当然のことと言えます。管理職のみなさんは、最大の成果をあげるために日々、試行錯誤をしながら業務にあたっているのではないでしょうか。

強力なリーダーシップで部下を引っ張るタイプや、部下たちの意見を調整しながらプロジェクトを進めていく協調性重視タイプなど、管理職にもさまざまなタイプがあります。しかしどんなタイプの管理職でも、ここだけは押さえておかなければいけない7つの心得があります。

この記事を読んで、管理職の心得ができているか確認してみましょう。

管理職の心得7ヶ条

1.部下のことを知る

管理職の心得でまず必要なのは、部下のことを知るということ。部下の性格や能力などを把握していないと、部下の能力に合った仕事の割振りや的確な指示が出せず、仕事の非効率化につながります。

大きな組織の管理職の場合は、部下の下にも部下がいる場合があり、彼らのことも知る必要があります。特に評価の権限が自分にある場合、部下のもとにいる人間のことにまで目を配らなければ、管理職の下にいるメンバー間で評価の不公平感が生まれ、モチベーションの低下を招くことになります。必ず、メンバー全員のことを知るように心がけます。

2.仕事の危機管理を徹底する

仕事の危機管理の徹底も重要です。危機管理は「事前」と「事後対処」に分かれます。

「事前」とは、あらかじめトラブルやアクシデントが起こったときの対処方法を考えておくことです。あらかじめ備えることで、トラブルやアクシデントに対する解決がスムーズに行えたり、事態の悪化を防げたりできます。

「事後対処」で心がけておくべきことは、責任を持つことです。人は必ず失敗します。部下が失敗したときは、管理職が責任を取る姿勢を見せなければなりません。この姿勢は、部下からの信頼を得るためにも大切なことです。

3.部下が育ちやすい環境を作る

管理職には部下を育てる役割もあります。部下を育てるということは、自発的に仕事をする部下を育てるということです。部下がみずから仕事をできる環境は、安心して仕事ができるということです。

失敗にビクビクおびえていると、能動的に仕事をすることはできません。部下とよくコミュニケーションを取り、部下が分からないことや相談事を気軽に聞ける環境を、管理職みずからが作ることを心がけましょう。

4.部下をほめる

部下との接し方で大切なのは、部下をほめることです。「ほめる」場面は2つあります。

1つ目は仕事ができたとき。部下が仕事で成功を収めたときは、大勢の前でほめます。これは成功した部下だけでなく、それ以外の部下にも好影響を与えます。自分も成功すると上司に評価してもらえると思い、仕事へのモチベーションが上がります。また、自分ではできて当然ということであっても、ほめることが大切です。自分では簡単にできる仕事でも、誰もが簡単にできるわけではないことを常に頭に置いておきましょう。

2つ目は失敗を報告してきたとき。失敗を報告してきたことに対してほめましょう。管理職にとって一番悪いことは、部下が失敗を隠して大事になってから気づくことです。こうしたことを防ぐためにも失敗を報告してきたことをほめ、それからフィードバックをしましょう。

5.時には部下をしかる

時には部下をしかることも必要です。昔に比べ、部下をほめて育てる管理職が増えてきました。この方法は悪くないのですが、「ほめて育てる」と「叱れない」は別です。ほめすぎるとそれが当然になることがあります。叱るときには部下1人だけのときにします。ここで絶対してはいけないのは、感情的になることです。その部下自身は尊重し、失敗だけを叱ることを心がけます。

6.忙しさを表に出さない

管理職は自分の上司との打ち合わせもありますし、部下の仕事も見なければなりません。正直忙しいです。しかし、その忙しさを表に出してはいけません。忙しさを表に出すと、上司も仕事を頼みにくくなりますし、何より部下が話しかけにくくなります。

管理職は暇に見えるぐらいを目指したほうがいいのです。「忙しいのに、上司から仕事を頼まれても…」と思うかもしれませんが、実は自分が抱えている仕事のなかには、部下に任せられる仕事もあったりするもの。「本当に自分がしなければならない仕事」を、常に精査しましょう。

7.自分自身を常に成長させる

管理職は、常に自分自身の成長のために努力しなければいけません。仕事において現状維持は、実は下り坂の始まりといいます。常に成長し続けなければならないのです。部下は管理職をいつも見ています。

優秀な管理職とはプロジェクトを回すだけではなく、部下からああなりたいと思われる人です。管理職が自分の成長を心がけていると、部下も成長しようとします。部下が成長すれば、管理職もまた部下から学ぶことができ、さらに成長するでしょう。こうした相乗効果の結果、そのグループは成功するのです。

管理職が意識すべき7つの心得まとめ

今回は管理職にとって必要な7つの心得をご紹介しました。すべて実行できているという人は少ないのではないでしょうか。心得は意識することが重要です。仕事が忙しいとついつい忘れてしまいます。机の上やパソコンなど、いつでも見えるところにメモして置いておきましょう。会社も社訓や企業理念などを社員が見えるところに飾っていますよね。それと一緒です。部下に見られてもかまいません。管理職が頑張っているから、自分も頑張ろうと思うでしょう。ぜひ、7つの心得を実行できるようになり、「できる管理職」になりましょう。


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