fondeskは、電話の一次受けをオペレーターが代行し、内容をチャットやメールに通知できる電話代行サービスです。想定する利用者は、電話対応に手を取られて本来の業務が進まないことに悩む組織や、電話番のために出社を余儀なくされているチームなど、電話対応の負担を軽くしたい担当者です。
受けた電話の用件はSlackやChatworkといった普段使うツールに届くため、外出中やリモートワーク中でも内容を把握でき、誰が折り返すかをチーム内で共有しやすくします。受付時間は事業の状況に合わせて自由に設定でき、営業時間外に流す案内の内容もあわせて決められます。
専用の機器や回線工事を必要とせず、手続きはオンラインで完結するため、書類のやり取りをせずに短時間で利用を始められる手軽さも特徴です。電話という業務の入口をチームの外に切り出すことで、担当者が集中して取り組みたい時間を確保しやすくします。
fondeskは、受けた電話の内容を普段の業務で使っているコミュニケーションツールへ届けられる点に特徴があります。連携できる通知先はSlackやChatwork、Microsoft Teams、LINE、LINE WORKS、Google Chat、メールなど幅広く、組織がすでに使っている環境に合わせて選べます。
複数のツールを同時に連携させることもできるため、部門によって使うツールが異なる場合でも、それぞれに用件を届けられます。電話の一次受けをオペレーターが担い、聞き取った用件をテキストにまとめて通知するため、担当者は電話に出られない状況でも後から落ち着いて内容を確認できます。
用件がチャットに残ることで、誰が対応するかをチーム内で共有しやすく、折り返しの抜け漏れを防ぐことにつながります。電話のたびに作業を中断して応対する必要がなくなるため、集中を要する業務に取り組む時間を確保しやすくします。外出やリモートワークが多いチームでも、場所を問わず用件を受け取れる運用を組みやすい設計です。
fondeskは、電話対応の質を保ちながら不要な対応を減らすための補助機能を備えています。着信を拒否したい相手の電話番号はブロックリストに多数登録でき、登録した番号からの着信は自動で拒否できます。営業電話や迷惑電話に応対する手間を抑えられるうえ、拒否された通話は従量料金の対象外となる仕組みです。
聞き取りの精度を高めるための「なまえ辞書」では、聞き取りにくい担当者名や企業名、組織名をあらかじめ登録しておくことで、オペレーターがやり取りをスムーズに進められるよう支えます。さらに「応答カード」を使うと、受付時間外やブロックリスト登録番号からの着信時に流れる自動音声メッセージの内容を、テキスト入力でカスタマイズできます。
自社の状況に合わせた案内文を用意しておくことで、電話をかけてきた相手に適切な情報を伝えやすくします。これらの機能を組み合わせることで、単に電話を受けるだけでなく、自社の業務に合わせた運用へ調整することをサポートします。
fondeskは、導入のしやすさと情報の取り扱い体制の両面に強みがあります。利用開始の手続きはオンラインで完結し、書類のやり取りを必要とせず、スマートフォンからでも短時間で申し込みを済ませられます。
専用の機器を用意したり回線を工事したりする必要がないため、電話対応の見直しを思い立ってから運用を始めるまでの流れを短くします。受付時間は決められた時間帯の中で自由に設定でき、事業の状況に合わせていつでも変更できるため、繁忙期や体制の変化にも対応しやすい構成です。
受けた電話の内容は指定した通知先に届き、個人情報や機密性の高い用件については通知の表示を抑えて管理画面で確認する運用も選べます。運営面では情報セキュリティマネジメントに関する第三者認証を取得しており、企業の情報を扱う体制が整備されています。電話という顧客との接点を外部に委ねるうえで気がかりになりやすい、情報の取り扱いに対する不安を抑えることにつながります。