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202511
資料請求数ランキング
チャットボット

202511月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
Helpfeel(ヘルプフィール)のロゴ
業界トップ(※)の成長率を誇るAI-FAQシステム。AIによる自動構築と高精度検索で、ユーザーの自己解決を促進。サポート負荷と運用コストを同時に減らせます。 ※出典:富士キメラ総研「2025 生成 AI/LLMで飛躍するAI市場総調査」
おすすめポイント
問い合わせ6割減(※)!AIと特許技術で構築も検索もスムーズに
一般的なチャットボットやFAQでは、1つの質問から1つの答えを探す、1対1の検索方法が主流のため、大量のQ&Aデータの用意と継続的なチューニング作業が発生します。 Helpfeelは、タグ選択もシナリオ分岐も不要。入力した言葉から「意図する質問を探す」仕組みなため、回答ページを1つ用意するだけで様々な表現からユーザーが自然に答えへたどり着く設計です。 これが、特許技術「意図予測検索」と生成AI、そして専属テクニカルライターが生み出す他にはない特徴です。 ※出典:HelpfeelHR公式HP(2025年5月15日閲覧)
あらゆるシーンで疑問解消。行動データを見える化し、VOC活用へ
コンテンツの設置場所はよくある質問ページだけにとどまらず、お問い合わせ前に自己解決を促す問い合わせフォームへの埋め込み、目につきやすいチャットボット風UIのポップアップやSNSへの導線など、アクセスのいい場所に設置して疑問解消を促します。 また、ユーザーが「何を検索し、どの記事に到達し、解決できたか」までを細かくレポーティング。 検索キーワード・回答到達率・解決率など、行動ベースのKPIを可視化します。 コンテンツ改善はもちろん、「ユーザーがどこでつまずいているか」が明確になるため、サイト構造やプロダクト自体の改善にも活用可能。 単なるFAQ分析を超えて、サービス全体の品質向上にもつながるインサイトが得られます。
継続率99%!導入600社超、信頼と実績で選ばれるFAQ(※)
Helpfeelは、業界トップクラスの成長率を誇り、すでに600社以上(※)の企業に導入されています。 グッドデザイン賞やSaaS関連アワードをはじめとした外部評価の高さもその品質の証。 金融・医療・行政など、正確性と信頼性が求められる業界にも数多く導入されており、CX改善の実績も豊富です。 また、最大の強みは、導入後の手厚いサポート。 専任のカスタマーサクセスが、自己解決率向上やCV・CX改善のためのコンテンツ施策を常に伴走しながら支援。既存顧客から高く評価されるサポートが契約に含まれています。 ※出典:Helpfeel公式HP(2025年5月2日閲覧)
2位
Salesforce Service Cloudのロゴ

Salesforce Service Cloud

株式会社セールスフォース・ジャパン
「顧客の時代」を支援するカスタマーサービス プラットフォーム「Service Cloud」。 あらゆる接点で、顧客を中心とした最良のカスタマーエクスペリエンス(CX)を可能にするService Cloudが、一貫性のあるパーソナライズされた顧客サービスを実現します。
3位
Tebotのロゴ

Tebot

株式会社アノテテ
「Tebot」は、必要な機能を厳選した圧倒的に使いやすく低価格なAIチャットボットです。 - ■Tebotの特長 - ・コストパフォーマンスが高い ・専門知識の学習が驚くほど簡単 ・分析機能で導入効果を見える化 ・すべてノーコードで操作可能 - - - 4つのプランより、各企業様のニーズにあわせたプランをご提案します。 「生成AIプラン」では最新の生成AI技術を活用し、より高度で柔軟な対話を実現。簡単操作と低価格で、ユーザーサポートから顧客獲得までを支援します。 全プランに初期設定の無償代行サポートがあり、導入時に工数をかけられない企業にはピッタリのサービスです。 また、サービス導入の効果分析を行える機能では、16項目のKPI指標をグラフィカルに表示してくれるため、導入効果の計測が簡単に行えます。
4
ChatPlus(チャットプラス)のロゴ

ChatPlus(チャットプラス)

チャットプラス株式会社
【自社データ×生成AI】ChatPlus(チャットプラス)は、月額1,500円からスタートできる、生成AI対応のチャットボット/チャットサポートシステムです。低コストにも関わらずあらゆるチャットボットシステムでは最も高機能であり、20,000社以上(※)に導入されている業界有数のチャットサービスです。 以下のように生成AIをつかった各種機能を用意しています。 ■生成AI設定の自動化 ・Q&A/各種ドキュメント/URLから、生成AIで直接回答 ・履歴から追加推奨のQ&Aを自動生成 ■生成AI回答を最適化 ・AIがレポートを自動生成、追加した方が良い情報がわかる ・誤った回答をしないよう生成AIを制御 ・表現方法や対話方法、聞き返し有無などを指定可能 カスタマーサポート、社内ヘルプデスク、マーケティング等のあらゆるシーンで成果を最大化できます。 手間なく高精度なチャットボットを簡単に作ることができ、生成AI、フリーワードAI、シナリオ、オペレーターのチャットとの組み合わせた運用もできます。 ※出典:チャットプラス公式サイト(2025年4月16日閲覧)
5
Zendeskのロゴ

Zendesk

株式会社Zendesk
■Zendeskとは? ・世界10万社以上が活用するクラウド型カスタマーサービスプラットフォーム ・メールやWeb、SNSなどのさまざまなチャネルからのお問い合わせを一元管理 ・FAQサイトの構築、Webサイトにチャットを設置、PCから電話対応を簡単に実現 ・東京電力エナジーパートナー株式会社、サイバーエージェントなど大手企業が導入 ■こんな企業様にオススメ ・問い合わせをExcelで管理しており可視化できていない、または、現在のカスタマーサポートツールが使いづらく「対応漏れ」や「二重対応」などが発生している ・同じような質問に回答する頻度が高いなど、カスタマーサポートチームが対応に膨大な時間と労力を使い業務負荷が大きい ・お客さまの満足度が低く、ロイヤルカスタマーを獲得できていない ■Zendeskでできること ・Zendeskなら1つの管理画面からまとめて問い合わせを管理できます。Zendesk上でそれぞれのチャネルからの問い合わせに返信ができるため、問い合わせ対応が効率化できます。 ・Zendeskは各お問い合わせの対応状況を可視化でき、お問い合わせ毎に担当者を設定できるため、対応漏れや二重返信が防げます。 ・担当者とお客さまとのやりとりはZendeskで記録されるため、情報共有や担当者の引き継ぎがスムーズに行なえます。社内外のチームと連携して質問に回答も可能。 ■Zendeskの主要な機能 ・Webサイト、メール、SNS、電話からのお問合せを一元管理し、オムニチャネルなカスタマーサービスを実現 ・簡単にFAQサイトを構築し、お客さまの自己解決を促進し、お問い合わせ数を削減 ・Webサイトにチャットを設置し、リアルタイムにWebでお客さまを接客 ・PCから電話対応を可能にするクラウド型コールセンターの構築。通話内容を自動で録音・保存
6
ヘルプドッグのロゴ

ヘルプドッグ

noco株式会社
ヘルプドッグとは|問い合わせ削減・自己解決率を高めるFAQ+AIチャットボットシステム ヘルプドッグは、企業のカスタマーサポート業務を効率化するための検索型FAQサイト、AIチャットボット、問い合わせフォームを一体化したセルフサポートシステムです。問い合わせ対応の工数を大幅に削減しながら、ユーザーが自分で疑問を解決できる環境を構築します。 高精度な検索エンジンにより、語句のゆらぎや誤字にも対応。これにより、「検索しても出てこない」問題を解消し、問い合わせの40〜60%削減(※)を実現。実際のサポート現場では、月間数百時間分(※)の対応業務を削減した事例もあります。 さらに、問い合わせフォームと連携して送信前に関連FAQを自動表示することで、フォーム経由の問い合わせ自体を未然に防ぐことが可能。AIによる自動診断機能で、FAQコンテンツの改善点を毎日レポートし、運用も最適化されていきます。 月額39,800円から導入でき、1時間あたりわずか約55円という低コストで、24時間365日稼働する自己解決支援インフラを構築可能。人手に頼らず、安定したサポート体制を築きたい企業に最適なカスタマーサポート自動化ソリューションです。 ※出典:ヘルプドッグ公式資料より(2025年10月21日閲覧)
7
PKSHA ChatAgentのロゴ

PKSHA ChatAgent

株式会社PKSHA Technology
PKSHA ChatAgentは自然言語処理と機械学習を用いた国内シェアNo.1※のAIチャットボットです。 WebやLINEといったインターフェースに対応、API連携でRPAや外部システムと接続し、顧客管理やナレッジ管理を効率化します ※出典:株式会社デロイト トーマツ ミック経済研究所「自動対話システム市場の現状と展望 2025年版」(2025年4月発行) ■高度な対話性能と拡張性 PKSHA Technologyが開発した高精度な日本語特化NLPアルゴリズムと対話エンジンが、お客様との柔軟な対話を実現します。 豊富な導入実績により、のべ7.5億回を超える対話実績を元に高精度な返答を行います。 シナリオ型、一問一答型の対話はもちろんのこと、お客様との対話結果を元にシナリオを変化させるといった高度な自動応答を実現します。 さらに、FAQ管理システムである『PKSHA FAQ』との強力な連携機能により、二重管理の手間を大幅に削減しながらナレッジ管理とWeb接客を高度化します。 また、外部システムとAPI経由で連携し、対話内容をCRMや顧客管理システムと連携したり、外部データベースを検索して結果を回答する、RPAと連携することで特定の処理を自動化する、といった業務設計が可能となります。 ■メンテナンス性の高い管理機能 『PKSHA ChatAgent』はテクニカルの知識を必要とせずメンテナンスを実施できる管理機能を搭載しています。 他のチャットボットからPKSHA ChatAgentへリプレイスしたクライアントは、精度向上により自己解決率を約30%改善しながら、大幅に運用工数を削減しています。 【メンテンナンス支援機能(一部)】 ・ビルトインダッシュボード ・対話結果の再学習支援機能 ・優先的に修正を必要とするFAQの抽出 ・不足しているFAQの提案機能 ・『PKSHA FAQ』とのFAQ連携機能 ■エンタープライズ企業における導入・活用ノウハウ 多くのエンタープライズ企業へ導入支援と活用支援を経験してきたカスタマーサクセスチームが、プロジェクト成功に向けて支援します。 導入成功に向けた伴走だけでなく、導入後もどうすればよりお客様に利用いただき自己解決を増やせるか、蓄積されたノウハウを活用して提案いたします。 また、エンタープライズ企業が求める厳しい要件に対応する管理機能やセキュリティを備え、新規サービス利用開始にあたって求められるセキュリティ・チェックシート等にも迅速に対応します。
8
IZANAI by Cloud CIRCUSのロゴ

IZANAI by Cloud CIRCUS

クラウドサーカス株式会社
IZANAI by Cloud CIRCUSのおすすめポイントは、会話のようなやりとりをかんたんに設定できる点です。複雑な仕組みを構成する必要はなく、ウェルカムメッセージや質問項目、サンクスメッセージの設定のみでフローを作れます。 フリープランから導入でき、必要な機能やボットの数、コンバージョン数に合わせてプランを選べるため、コストの無駄がありません。 応募や問い合わせを増やしたい企業、顧客の離脱を改善したい企業におすすめです。顧客との的確なコミュニケーションをとり、コンバージョン数を増加させましょう。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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