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202510
資料請求数ランキング
契約書管理システム

202510月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
クラウドサインのロゴ

クラウドサイン

弁護士ドットコム株式会社
【クラウドサイン】は「印鑑レス」&「ペーパーレス」な取引を実現する電子契約サービスです。累計契約送信件数3000万件超の実績!(2025年7月時点) <何ができるのか?> 今、印鑑を押す必要があるために「ペーパーレス化」できずにいる契約書類や、申込書・発注書などを完全にデジタル化することができ、業務効率の改善や生産性の向上、印鑑の無断利用や偽造、紛失・破損などのリスク回避が可能となります。 ・コスト削減 電子契約は印紙不要。「紙」「郵送費用」も必要なくなります。 ・無駄な作業の削減 プリントアウト、製本、押印、封入、郵送、回収の手間が不要に。 PDF書類をクラウドサイン上にアップロードしてメールアドレスを指定して送信するだけ。 送った書類は、クラウド上に保管されているため「検索」や「状況の可視化」も可能です。 ・回収速度UPによる「収益化サイクル」の加速 紙に押印して郵送しあう方式では、最短でも数日。長くかかると1ヶ月ほどかかる場合もあります。 クラウドサイン上で締結される書類の6割は24時間以内に双方合意の上、回収完了しています。 例えば営業が受注してから契約書類を回収するまでのリードタイムが最短数分まで短縮されます。 ・保管、管理、共有の利便性 「あの契約書、どうなったっけ?」「前の契約時の条件を見たい...」など契約書を確認したい時の手間を削減できます。クラウドサインで締結した書類は、クラウドサイン上に自動で保管されるため、いつでも検索可能。締結時にCC機能を使えば、営業担当者が対応中の発注書を取引先が「合意締結」したタイミングで管理部担当者にも通知を飛ばせるなど、情報共有の手間や抜け漏れも回避可能です。 その他、「デジタルだからこそ可能」な便利機能がたくさんあります。 こんなことできないの? 他社の活用事例は?など、お気軽にお問い合わせください。
2位
マネーフォワード クラウド契約のロゴ

マネーフォワード クラウド契約

株式会社マネーフォワード
「マネーフォワード クラウド契約」は、契約書の申請ー承認ー締結ー保存ー管理までをカバーする、ワンストップ契約管理サービスです。 電子契約データと紙の契約書もまとめて保管し契約業務の効率化、内部統制強化を実現します。 送信料無料なので契約締結数の多いお客様にもおすすめです。 <特長・できること> *ワークフローと契約締結をシームレスに 押印申請や社内承認とセットで電子契約書を送付します。 ワークフローシステムと電子契約システムを突き合わせて確認する作業がなくなるほか、 契約ステータスの確認も社内、相手先含めて見える化できることで 契約締結そのもののスピード、効率を向上させます。 *内部統制 ワークフローは固定化することも可能です。 法務担当が承認済みの安全な状態で契約締結が可能です。 *契約締結におけるスピードアップ、コスト削減 相手先がマネーフォワード クラウド契約のアカウントをもっていなくても メールアドレスさえあれば最短数分で契約締結が可能です。 「郵送費用」も「紙の費用」も必要なくなります。 *送信料無料の定額制 契約の締結数による従量課金がなく、送信料無料でご利用いただけます。 契約締結数が多いが費用を抑えたい、という方はぜひご相談ください。 *締結済みの電子契約書を自動で保管 締結した契約書はそのままマネーフォワード クラウド契約上に保管されます。 契約金額や契約更新期限なども自動で反映されるため 手早く契約書の確認が可能です。 *マネーフォワード クラウド契約以外で締結した契約書も一括管理 既存の紙の契約書や他社の電子契約サービスで締結した電子契約書も ひとつのシステム内で管理が可能です。 押印記録簿としてもご利用いただけます。 *契約書単位でのユーザーの閲覧権限設定 ユーザー単位で設定可能なため情報管理も確実におこなうことができます。 *最新のAIを用いた自動入力機能による管理台帳の自動作成 締結済みの契約書PDFを取り込む際、契約書の種類や項目名などをAI-OCRが読み取り、 契約書情報を自動入力します。 これにより、記入漏れや転記ミスなどのヒューマンエラーを防ぎ、契約台帳作成の自動化・効率化を支援します。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ バックオフィス全体のデジタル化を支援してきた マネーフォワード クラウドシリーズだからこその便利機能も続々リリースします。 デモや他社の活用事例など、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
3位
Contract Oneのロゴ

Contract One

Sansan株式会社
ビジネスに欠かすことができない契約書は、 日々増え続け、適切に管理し続ける必要があります。 これまでに取り交わした契約書、これから取り交わす契約書──。 Sansanのテクノロジーとオペレーションが、 あらゆる契約書を正確にデータ化し、契約データベースを構築。 AI契約データベースが、利益を守る Contract Oneは、法務部門に限らず、 全社員が契約情報をビジネスで活用できるようにすることで、 さまざまな部門の課題を解決します。
4
Docusignのロゴ

Docusign

ドキュサイン・ジャパン株式会社
Docusignは、契約書の締結をオンラインで安全かつ迅速に行うクラウドタイプの電子契約システムです。世界で160万社(※)を超える企業や組織・団体で導入されており、日本国内でも幅広い業種・規模の組織で利用されています。 書類のアップロードから、署名、捺印、返送までオンラインで完結できるため、紙の印刷や押印、郵送が不要となり、契約手続きの大幅な効率化や、業務コストの削減に貢献します。 高可用性(実績稼働率99.9% ※)および高いセキュリティ基準を誇るデータセンターで運用されており、各種認証を取得しています。Salesforce、SAP、Google、Microsoftなど900以上のソリューションとの連携も可能です。 ※出典:Docusign公式サイト(2025年4月30日閲覧)
5
GMOサイン契約レビューパックのロゴ

GMOサイン契約レビューパック

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
■契約書の作成・レビューもGMOサインで一気通貫! 「GMOサイン契約レビューパック」は、電子印鑑GMOサインに付帯が出来るCLMサービスです。 契約書作成・レビュー・承認・契約締結・締結後の文書管理まで、 契約にまつわる業務を、まるっと一元管理することが可能です。 オススメポイント[1] 契約書作成~締結・保管までを一気通貫 レビューした契約書は、そのままボタン1つでGMOサインへ直連携。 面倒な手続きは最小限、契約締結から文書保管まで一気通貫/一元管理を実現。 オススメポイント[2] 履歴を自動保管・蓄積 やりとりの履歴は全てシステムに自動保管。 交渉の経緯や関連契約を全て可視化し、契約書に紐づく形で相談・レビューが可能。 オススメポイント[3] AI-OCR機能 契約書の内容をAIが自動で読み取り、重要な項目情報を即反映。 GMOサインとの連携で作業負荷を大幅軽減。
6
freeeサインのロゴ

freeeサイン

フリー株式会社
統合型経営プラットフォーム freeeが提供する、弁護士監修のクラウド完結型の電子契約サービスです。 契約書の作成から保管管理までの全プロセスを効率化します。 お相手先は登録不要でPC・スマホから署名可能です。 ◆おすすめポイント ・5,980円/月~で 印紙代・郵送・製本・保管作業が不要に ・メールでの送信に加え、SMS・チャット(URL)・対面契約など、お相手に合わせた契約が可能に ・ガバナンス強化に必要な機能が充実(ワークフロー、閲覧制限、操作ログ 等)
7
LegalOnのロゴ

LegalOn

株式会社LegalOn Technologies
LegalOnは法務相談案件の管理と受付、契約書のレビュー、締結後の管理がワンプラットフォーム上でご利用できます。また今の法務規模・課題に応じて必要なサービスを必要なときにフレキシブルに利用開始することができます。 ■主な機能 1.マターマネジメントサービス(案件の管理と受付) AIが法務の案件管理をバックアップ。案件管理の煩雑さから解放されます。 法務への依頼に関するコミュニケーションを集約可能。今使用している連絡ツールはそのままでOKです。 AIレコメンドによる情報の紐づけで案件管理がよりスムーズになります。 2. レビューサービス(契約書のレビュー) 導入社数No1(※)LegalForceから進化したAI契約書レビューサービスです。 弁護士監修のAIがリスクの洗い出しから校正・編集までサポートします。 参考ひな形を2000点以上搭載しています。 3. コントラクトマネジメントサービス(締結後の管理) 締結後の契約書の一元管理・リスク管理を実現します。 社内に散在しがちな契約書を一か所に集約し一元管理できます。 更新期日のアラートで契約書特有のリスクを管理することが可能です。 電子帳簿保存法にも対応しています。 4.電子契約 安価で使いやすいUIが特徴の電子契約です。 契約書レビュー機能や契約書管理機能とシームレスに連携しているので、電子契約の送信前にレビュー済契約書と内容比較して正しい契約書か確認したり、締結済契約書を自動的に整理しフォルダへ自動保管することもできます。 ■LegalOn導入のメリット 1. 業務の効率化: LegalOnは、法務相談から契約書レビュー、電子契約、契約書管理まで、法務案件をサービスを切り替える必要なく同じプラットフォーム上で一元的に集約・管理します。これにより、法務チームのパフォーマンスが最大化され、業務の効率が向上します。 2. 契約書チェックの質とスピードの向上: LegalOnのレビューサービスは、契約書のチェック項目を瞬時に可視化します。これにより、契約書チェックの質とスピードが劇的に向上し、自社のビジネスを守ることができます。 3. 契約管理体制の構築: LegalOnのコントラクトマネジメントサービスは、手間をかけることなくAIを用いて全社に散らばる締結済契約書の全体像を可視化することが可能です。また契約期限や契約リスクの管理等、契約管理体制を構築することができます。 4. ナレッジマネジメントの実現: LegalOnでは、日々の業務の中で生まれる自社の法務ナレッジを自然に集約し、AIが自動で整理し適切なタイミングでレコメンドします。これにより、意識せずにナレッジを自動で蓄積・整理することが可能となり、法務業務の品質とスピードが劇的に向上します。 ■グローバルでのリーガルテックサービス導入社数が7,500社(※)を突破!(2025年9月末時点) 最新プロダクトAI法務プラットフォーム「LegalOn」、2018年8月に提供を開始したAIレビューサービス「LegalForce」、AI 契約書管理システム「LegalForceキャビネ」、オンライン法務学習支援サービス「Legal Learning」、米国に拠点を置きグローバル向けに提供を開始したAI契約レビュープロダクト「LegalOn Global」を合計して株式会社LegalOn Technologiesが有償で提供しているサービスの導入数がグローバルで7,500社を突破いたしました。 ※出典:株式会社東京商工リサーチ「AI 技術を用いた契約書レビューサービス有償アカウント導入企業件数調査」(2022年8月1日時点調査) ※出典:LegalOn Technologiesプレスリリース(2025年11月11日閲覧)
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LegalXrossのロゴ

LegalXross

SMBCリーガルX株式会社
LegalXross「AI契約書管理」は、電子契約や紙の契約書を一元管理できるサービスです。 契約書情報の入力をAIで自動化し、台帳作成の工数を大幅に削減。法務業務の効率化・品質向上を図れます。 「AI契約書管理」は、契約管理プラットフォーム「LegalXross(リーガルクロス)」に含まれるサービスのひとつであり、「LegalXross」は〔作成〕・〔締結〕・〔管理〕・〔分析〕・〔法務コンプライアンス〕の5つのカテゴリを通じて、企業の法務課題や目的に応じた最適なソリューションを提供します。 「LegalXross」は、AIを活用した契約書の作成や契約書管理、契約データの分析・可視化など、複数の機能を組み合わせることにより、契約業務をルーティンの“事務処理”から、企業の価値創造やリスクマネジメントに直結する“戦略的な業務”へ進化させ、武器に変えるためのリーガルプラットフォームです。 「AI契約書管理」のみの使用に加え、複数のサービス機能を組み合わせる横断的な活用も可能です。
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TOKIUM契約管理のロゴ

TOKIUM契約管理

株式会社TOKIUM
新リース会計基準対応のTOKIUM契約管理とは 新リース会計基準にも対応可能なクラウド契約書管理システムです。 TOKIUMが契約書のスキャンを代行しクラウド上一元管理を実現するだけでなく、当該契約がリースを含む可能性をAIが自動で判定します。 シリーズ累計導入社数は2,500社(※)を超え、業種・規模を問わず多くの企業でご利用いただいております。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 027年4月1日以後強制適用されることが決定した新リース会計基準。 多くの企業では、自社への影響額の試算を行うため、契約書の洗い出しから始めることが想定されます。 新リース会計基準への対応に向けて、こんなお悩みありませんか? ーーーーーーーーーーーーーーーー 「契約書の数が膨大でリースの識別に時間がかかる」 →TOKIUMなら契約内容にリースを含む可能性を自動判定 契約内容を基に、リースが含まれる可能性をAIが自動判定するため、優先度を付けてリースの識別を実施可能です。さらに判定根拠となった条文を契約書PDFにハイライトするため、確認すべき条文の記載箇所も一目瞭然です。 「必要項目をデータ化するにあたり契約内容の確認に時間がかかる」 →任意の情報をAIがデータ化 「違約金」「解約不能期間」「敷金」など固定資産管理システムや店舗管理システム等に入力が必要な項目をAIが自動でデータ化可能です。 「様々なシステムへの契約情報の入力が大変」 →各種システムに合わせたCSV出力 固定資産管理システム等にインポート可能なフォーマットでCSVデータを出力可能です。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※2024年7月末時点
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DocYouのロゴ

DocYou

日鉄日立システムソリューションズ株式会社
DocYou(ドックユー)は、複数企業にまたがる多様な取引書類を1つのプラットフォームで相互連携するクラウドサービスです。電子契約だけでなく、電子取引・書類配信・ドキュメント管理など、企業間取引のさまざまな書類業務をサポート。各企業が保有する基幹システムと連携することで、部門レベルからエンタープライズレベルまで幅広い取引業務のDXを推進します。 ■取引業務ライフサイクルをまるごと支えるDocYou  基本契約の締結・見積書の送信・納品書への同意など、企業間ではさまざまな書類を用いた取引が日々行われています。  DocYouなら書類ごとに必要とされるプロセス・管理パターンを広くカバーしているため、さまざまなサービスを使い分けることなく統合管理が可能となります。  さらにドキュメント管理を併用することで、DocYou以外で送受信したメールや紙書類の他、別システムで送受信した書類や社内文書まで各種ドキュメントの一元管理が実現できます。 ■DocYouが選ばれる理由  DocYouの特長   1. One プラットフォーム   2. 電子契約だけでなく、企業間取引をまるごとペーパーレス   3. エンタープライズレベルから個人まで  豊富な機能   4. 回答結果確認など実業務に即した業務フローの実現   5. さまざまな形式のファイルを添付して送受信ができる   6. 無料でも充実した取引先向け機能  サポート・ソリューション   7. 安心のセキュリティ・トラスト・法令対応   8. 基幹システム連携ソリューション   9. 取引先への展開サポート
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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