LegalOnは法務相談案件の管理と受付、契約書のレビュー、締結後の管理がワンプラットフォーム上でご利用できます。また今の法務規模・課題に応じて必要なサービスを必要なときにフレキシブルに利用開始することができます。
■主な機能
1.マターマネジメントサービス(案件の管理と受付)
AIが法務の案件管理をバックアップ。案件管理の煩雑さから解放されます。
法務への依頼に関するコミュニケーションを集約可能。今使用している連絡ツールはそのままでOKです。
AIレコメンドによる情報の紐づけで案件管理がよりスムーズになります。
2. レビューサービス(契約書のレビュー)
導入社数No1(※)LegalForceから進化したAI契約書レビューサービスです。
弁護士監修のAIがリスクの洗い出しから校正・編集までサポートします。
参考ひな形を2000点以上搭載しています。
3. コントラクトマネジメントサービス(締結後の管理)
締結後の契約書の一元管理・リスク管理を実現します。
社内に散在しがちな契約書を一か所に集約し一元管理できます。
更新期日のアラートで契約書特有のリスクを管理することが可能です。
電子帳簿保存法にも対応しています。
4.電子契約
安価で使いやすいUIが特徴の電子契約です。
契約書レビュー機能や契約書管理機能とシームレスに連携しているので、電子契約の送信前にレビュー済契約書と内容比較して正しい契約書か確認したり、締結済契約書を自動的に整理しフォルダへ自動保管することもできます。
■LegalOn導入のメリット
1. 業務の効率化:
LegalOnは、法務相談から契約書レビュー、電子契約、契約書管理まで、法務案件をサービスを切り替える必要なく同じプラットフォーム上で一元的に集約・管理します。これにより、法務チームのパフォーマンスが最大化され、業務の効率が向上します。
2. 契約書チェックの質とスピードの向上:
LegalOnのレビューサービスは、契約書のチェック項目を瞬時に可視化します。これにより、契約書チェックの質とスピードが劇的に向上し、自社のビジネスを守ることができます。
3. 契約管理体制の構築:
LegalOnのコントラクトマネジメントサービスは、手間をかけることなくAIを用いて全社に散らばる締結済契約書の全体像を可視化することが可能です。また契約期限や契約リスクの管理等、契約管理体制を構築することができます。
4. ナレッジマネジメントの実現:
LegalOnでは、日々の業務の中で生まれる自社の法務ナレッジを自然に集約し、AIが自動で整理し適切なタイミングでレコメンドします。これにより、意識せずにナレッジを自動で蓄積・整理することが可能となり、法務業務の品質とスピードが劇的に向上します。
■グローバルでのリーガルテックサービス導入社数が7,500社(※)を突破!(2025年9月末時点)
最新プロダクトAI法務プラットフォーム「LegalOn」、2018年8月に提供を開始したAIレビューサービス「LegalForce」、AI 契約書管理システム「LegalForceキャビネ」、オンライン法務学習支援サービス「Legal Learning」、米国に拠点を置きグローバル向けに提供を開始したAI契約レビュープロダクト「LegalOn Global」を合計して株式会社LegalOn Technologiesが有償で提供しているサービスの導入数がグローバルで7,500社を突破いたしました。
※出典:株式会社東京商工リサーチ「AI 技術を用いた契約書レビューサービス有償アカウント導入企業件数調査」(2022年8月1日時点調査)
※出典:LegalOn Technologiesプレスリリース(2025年11月11日閲覧)