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202511
資料請求数ランキング
ナレッジマネジメントツール

202511月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
Zendeskのロゴ

Zendesk

株式会社Zendesk
■Zendeskとは? ・世界10万社以上が活用するクラウド型カスタマーサービスプラットフォーム ・メールやWeb、SNSなどのさまざまなチャネルからのお問い合わせを一元管理 ・FAQサイトの構築、Webサイトにチャットを設置、PCから電話対応を簡単に実現 ・東京電力エナジーパートナー株式会社、サイバーエージェントなど大手企業が導入 ■こんな企業様にオススメ ・問い合わせをExcelで管理しており可視化できていない、または、現在のカスタマーサポートツールが使いづらく「対応漏れ」や「二重対応」などが発生している ・同じような質問に回答する頻度が高いなど、カスタマーサポートチームが対応に膨大な時間と労力を使い業務負荷が大きい ・お客さまの満足度が低く、ロイヤルカスタマーを獲得できていない ■Zendeskでできること ・Zendeskなら1つの管理画面からまとめて問い合わせを管理できます。Zendesk上でそれぞれのチャネルからの問い合わせに返信ができるため、問い合わせ対応が効率化できます。 ・Zendeskは各お問い合わせの対応状況を可視化でき、お問い合わせ毎に担当者を設定できるため、対応漏れや二重返信が防げます。 ・担当者とお客さまとのやりとりはZendeskで記録されるため、情報共有や担当者の引き継ぎがスムーズに行なえます。社内外のチームと連携して質問に回答も可能。 ■Zendeskの主要な機能 ・Webサイト、メール、SNS、電話からのお問合せを一元管理し、オムニチャネルなカスタマーサービスを実現 ・簡単にFAQサイトを構築し、お客さまの自己解決を促進し、お問い合わせ数を削減 ・Webサイトにチャットを設置し、リアルタイムにWebでお客さまを接客 ・PCから電話対応を可能にするクラウド型コールセンターの構築。通話内容を自動で録音・保存
2位
Notionのロゴ

Notion

Notion Labs Japan合同会社
Notionは、チームの生産性を革新すナレッジマネジメントツールです。 独自のデータベース機能により、テキストや画像、リンク、チェックボックスを組み合わせた情報管理が行え、知識の共有と整理が容易になります。 具体的な用途として、タスク管理やプロジェクト管理、社内ポータルやドキュメント管理にも活用され、スタートアップから大企業まで幅広い組織に利用されています。 また、Notion AI を利用すれば、SlackやTeamsなどのチャットツール、OneDriveなどのオンラインストレージと連携し、プロジェクトやドキュメントに関する情報を検索したり、ナレッジの蓄積のためにミーティングの議事録作成を自動で行ったりといったことが可能です。
3位
Qastのロゴ

Qast

any株式会社
Qastは、組織に埋もれる個人の知識や経験を引き出し、 企業のナレッジマネジメントを成功に導くクラウドサービスです。 ・引き出し型のQ&A、自主投稿型のメモなど、組織の知を循環させる独自の仕組み ・シンプルな画面設計で誰でも直感的に操作が可能 ・活用状況・利用傾向・ナレッジの特性などを定量的に観測・分析することが可能 ・探している情報・知識に素早くたどり着くための高度な検索機能 ・心理的安全性を確保しつつ大規模な全社利用にも対応した設計 ・数多くの顧客の活用支援を経験した専門のナレッジコンサルタントが伴走
4
Quipのロゴ

Quip

株式会社セールスフォース・ジャパン
ビジネスは1人では行えません。必ず社内外の誰かと関わりながらビジネスは進めていくものです。Quipはビジネスでコラボレーションが必要な全てのシーンにおいて、仕事の進め方改革・働き方改革を強力にサポートします。 ・コンテンツと会話をつなぐ ドキュメント、スプレッドシート、スライドの上で、チャットやチェックリストを使ってプロジェクト管理ができます。 ・どこからでもQuipにアクセス デバイス問わず、シームレスなコラボレーションが可能。チームはいつ、どこからでも更新内容をチェックできます。 ・作業を常に最新状態に 会議やメールなしでも進捗を常に共有。Quipドキュメントは全員が同時に閲覧・編集できます。 ・コラボレーションをもう一つ上のレベルに カレンダー、動画、画像などのLive Appを連携させ、チームに合ったコラボレーション方法を見つけましょう。もうアプリを使い分ける必要はありません。
5
レコードバンキングシステム「WAN-RECORD Plus®」のロゴ

レコードバンキングシステム「WAN-RECORD Plus®」

株式会社NXワンビシアーカイブズ
レコードバンキングシステム「WAN-RECORD Plus®」は、長期的にデータを整備・継承、散在するデータを資産に変える革新的なコンテンツ管理ストレージです。初期費用0円、月額5万円で200アクティブユーザーまで利用可能です。 アクセス権などのセキュリティ設定や内部統制機能も標準搭載。専属担当が導入から導入後の活用まで無料でサポートし、スムーズな運用を実現します。
6
NotePMのロゴ

NotePM

株式会社プロジェクト・モード
NotePMは、社内マニュアルや業務ノウハウ、議事録など、さまざまな情報を一元管理できる社内ナレッジツールです。 専門知識がなくても扱える高機能エディタで、読みやすいドキュメントを誰でも作成可能です。ファイルの中まで検索できる全文検索、スマートフォンやタブレットでの操作も可能で、ほしい情報をすぐに見つけられます。 さまざまなセキュリティ対策・運用を実施し、大切なデータを守りながら、柔軟なアクセス権限よるスムーズな情報共有をサポートします。情報の蓄積・共有に優れた社内版Wikiとして、組織パフォーマンス向上を目指せるサービスです。
7
Confluenceのロゴ

Confluence

アトラシアン株式会社
Confluenceは世界で75,000社以上に活用されている、あらゆるチームのためのナレッジ共有プラットフォームです。チームはあらゆるプロジェクトやアイデアの作成、記録、共同作業を行うことができます。 Confluenceページでは、ホワイトボードやデータベース、ビデオなど、あらゆる種類のコンテンツを含む動的なページを作成できます。すべての作業を一箇所に取り込み、ツールの切り替えを減らし、集中力を高めることができます。また、Confluenceには無数のテンプレートが付属しているため、初心者の方であってもベストプラクティスやフレームワークに従った文書をすぐに作成することができます。 Confluenceを導入したチームは、迅速な意思決定を行い、足並みを揃え、より多くのことを達成することができます。
8
Helpfeel Back Office(ヘルプフィール バックオフィス)のロゴ
600社以上の企業に導入、業界シェア成長率No1!(※) Helpfeel Back Officeは、「ナレッジ管理」と「社内ヘルプデスク対応」を同時に最適化する検索特化型AI-FAQシステムです。特許技術「意図予測検索」と生成AIを融合させ、従業員が知りたい情報に秒速でアクセス可能に。属人化しがちな問い合わせ対応を可視化・標準化し、業務効率を飛躍的に高めます。FAQの構築・改善は専任チームが伴走し、現場に定着するナレッジ基盤を構築します。 ※出典元:Helpfeel公式HP、 富士キメラ総研「2025 生成 AI/LLMで飛躍するAI市場総調査」(2025年10月14日閲覧)
9
CorporateOnのロゴ

CorporateOn

株式会社LegalOn Technologies
CorporateOnは、社内のあらゆる業務課題や部門の相談に的確かつ即座に対応する「AIカウンセル」です。 コーポレート部門に繰り返し寄せられる社内ルール、手続きの確認やインシデント対応や企画検討まで様々な問い合わせの一次回答をAIチャットボットが担い問い合わせ対応を劇的に効率化します。 事業部門は問い合わせ先や回答を待つことなく、早くて正確な”解”に自ら辿り着くことができ、業務スピードを高めることができます。 ■CorporateOnで解決できる課題 こんなお悩みはありませんか? 【管理部門】 ・事業部門からの問い合わせ対応が煩雑 ・事業部門が社内ルールや通知を守ってくれない ・もっと早く相談してほしかった ・相談内容が不明確で、背景や論点の確認に時間がかかる 【事業部門】 ・管理部門に問い合わせしても、なかなか返答がない ・社内ルールや通知が複雑すぎて、覚えきれない ・何を誰に相談すべきかがわからない ・コーポレート観点の論点を確認する方法がない そのお悩みは『CorporateOn』を導入することで解決します!
10
SolutionDeskのロゴ

SolutionDesk

アクセラテクノロジ株式会社
FAQ、マニュアル、商品説明書、仕様書、作業報告書、通達、個々の持つノウハウ等、社内にあるあらゆる情報を「ナレッジ」として一元管理し、共有・活用を促進。さらにその社内ナレッジを対象に生成AIを活用可能。技術伝承、属人化解消、スキルの平準化を促進し、組織全体の生産性向上に貢献します。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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